新・ドラマ囲炉裏の会

遊びに来てくださりありがとうございます。 好きなドラマの感想や、日々の徒然を書いています。

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ひとこと帖7

☆2017年 3月18日

圭 VS ナダル、19日早朝世紀の対決です。両方ともがんばれーー♪


☆2017年 3月5日

「わたしを離さないで」爆泣きしました。。。


☆2017年 3月1日

「きんぴか」の中井貴一と飯島直子がとってもいい(^^♪昭和ど真ん中の作品だけど、楽しんで見てます。


☆ 2017年 1月26日

圭!!全豪、準々決勝突破してくれ!!!


☆ 2017年 1月24日

圭!!全豪、四回戦突破してくれ!!!


☆ 2017年 1月22日

圭!!全豪、三回戦突破してくれ!!!


☆ 2017年 1月20日

圭!!全豪、二回戦突破してくれ!!!


☆ 2017年 1月18日

圭!!全豪、一回戦突破してくれ!!!

試練の時、、、


2015 上海オープン


楽天オープンに続いて、今週の上海マスターズ、
1週間をあけないで、圭はまた負けた。

勝つとすごくハイテンションになって、仕事を頑張り過ぎてしまったり、
負けるとがっくり落ち込んで、やる気がなくなってしまったり…
正直、このアップダウンのテンションに体調が悪くなりそうだ。

今回の対アンダーソン戦、まだ1セットしか見てないんだけど、
最後のタイブレーク、決して圭は悪くなかった。
課題でもあるファーストサーブもかなりの確率で入っていたし、
攻めのストロークも打ててたし、圭がとってもおかしくない、
そんなタイブレークだった。
私は仕事だったので、ライブでは見れなくて、
結果を知って深夜に録画を見たんだけど、
結果を知ってても、これ、圭が取るのでは?って錯覚するほど、
いいテニスをしていた。
だから「時の運」だったと言ってもいい(1セットだけ見てだけどね)

でもこの数大会が「時の運」だけで負けてるわけじゃないんだよね、きっと、、、

ホントに残念でたまらないなぁ~とヤケを飲みながら、
ガスケとトミッチの試合を見ていて気が付いた。
ガスケもね~すっごくいいショットを打つんだよ、
目が覚めるようなバックのダウンザライン、
あのルックスには似合わない(笑)強烈なサーブとか、、、
それでも結果はトミッチの勝利、ガスケもまた敗退した。

フェレール、チリッチ、イスナーも敗退、、、
そしてわが圭も。。。
この敗戦グループを見ていて、なんとなく一つの構図が見えてきた。
圭を含むランキング5位あたりから15位あたりまでの選手の勝率ってこんな感じなのかなって。
逆に言えば、そういう勝率だから5~15位くらいのランキングになるってことで…
つまりグランドスラムやマスターズ、あるいはATP500で、
うまくいけば3回戦かベスト8、でもたまに初戦敗退もある、
ごくたまにベスト4か準決勝に進むこともあるけれど、それは1年に一回くらいか、、、
これが5~15位あたりの選手の戦い方だ。

ところがランキング上位、特にビッグ4は、違う。
フェデラーは過去の貯金があるってこともあって、
年齢的な斜陽感も否めず、今シーズンは浮き沈みがあるけれど、
ジョコビッチ、マレー、ワウリンカは、本当に安定している。
基本、戦績のアベレージがベスト4以上、滅多に初戦敗退はなく、
あってもGS優勝があるので帳消しになる。
これがビッグ4の戦い方だ。

そして今シーズンの圭は、残念ながら5~15位グループの戦い方をしてると言うしかない。
そう、勝ったり負けたり、、って感じ。。。
去年全米優勝したチリッチや、ビッグサーバーのラオニッチ、
あ、また負けたんだ、って大会ごとに人ごとのように思っていたんだけど、
結局、圭も彼らと同じように勝ったり負けたり、といったそんな戦い方をしていることになる。

これはね、もう数字的なものだから仕方がないですよ、、、
こういう風に勝ったり負けたりしていたら、多分ビッグ4にはなれない。
それどころかトップ10以下になったり、また10位以内に入れたり、
ってことを繰り返していくことになる。

少し寂しいことを言うなら、今後の錦織圭を見て、
やっぱりこういう「勝ったり負けたり」を繰り返すのだとしたら、
その時は、彼のそこの『位置』での努力を応援していくしかないのだと思う。
今後、滅多に初戦敗退はなく、どの大会もベスト4あたりまでは勝ち進んで来る、
そんな圭なら、ビッグ4は狙えるはずだ。

圭をどのレベルで見るか、
5位~15位の選手として見るのであれば、
楽天オープンで準決勝まで勝ち進んでくれた圭は、十分な戦い方をしてくれたことになる。
我々ファンが多くを望みすぎているのかもしれないのだ。

欧米人に比べて体格も劣っている日本人が、
30センチ以上も身長差がある外人と戦うハンディーを背負わされて、
世界レベルで戦ってる。。。
そのことにホントは満足しなければいけないのかもしれないのに、
なぜか圭ならトップになれる、
やっぱり未練たらしく思うこのファン心理、、、

ファンもまた試練の時になりそうだ。。。

またしても、、、(;O;)


ペール


ああああ(泣)またしてもだ、、、またしてもだぁ、、、
と二度言おう、、、それくらいショックでまだ心が荒れ狂っている。。。
で、何でこんなに悔しくて情けない気持ちで一杯になるのか、考えてみた。
圭じゃない一般ピープルが考えたって仕方ないんだけど、、、(-_-;)

テニスの戦術的な話は、あっちこっちの解説者やテニスに詳しいブロガーが一杯上げてるから
私はスルーする(というか、私もよくわからないし、
基本的に、コートに立った人しかわからないんだろうとも思うし…
だって相手の球があっての返球だからね、サーブ以外は…
だからこう打てばいいとか、ああ打てばいいとか言っても、
じゃ、ペールの球を受けてみろよ、ってな話になるわけで…
でも、だからってそういう分析や解説をしていって、次につなげる仕事をしてくれる人たちのおかげもあって、
色んな戦略が立てられるわけだから、一概に解説や分析をすることを否定してるわけじゃないんだよ)
っと、( )内がすんごく長くなった(-_-;)

話を元に戻します。。。
これから書くことはあくまで私の気持ちの話であって、圭が実際どういう気持ちだったかはわからない。
ただ、こんなにこの敗戦が悔しいというのは、やっぱり私はペールという選手を圭の足元にも及ばないと思ってるんだよね。
いや、実際この期に及んでもやっぱり思ってる、しかも客観的にもそれが正しいとまだ思ってる(苦笑)

でもそう思って試合には臨んではいけないんだ、、、
応援する側ですらだ。
試合って何があるかわからないから、、、
そしてそういうほんのちょっとの奢りみたいな気持ちに、
するするっとプレッシャーやストレスがしのび込んだりするんだ。

特にペールという選手は、それが彼の戦術なのか、天然なのか、
相手に油断を引き起こさせるのが実にうまい選手のような気がする。
(圭が油断してた、というわけじゃないく、見てる私の気持ちね、、、)
いい時と悪い時の振り幅が大きすぎるのだ。
1セットの彼を見ていると、全米の対戦はまぐれだったんだろうと思って、
「明日の決勝に備えて、圭は色々試してみるといいよね」なんてふざけたメールを友達に送るほど、
私は調子こいてしまっていた。
この先にこんな悪夢がまた起ころうなんて想像だにしてなかった(泣)

2セットに入っても、早くブレークすればいいのに、
まあ、どこかでするだろう、ああ、圭惜しかったね~くらいの気持ちで中盤まで見ていた。
もちろん2セットで終わると思っていたので、早く出かけられると喜んでいたほど…
96年のフェデレーションカップで伊達と対決したグラフ、
早く終わるからと予約していたドイツ行の飛行機を伊達の逆転でキャンセルした、、、
というエピソードがあるけど、まあ人の油断や奢りってそんなもんだ。

ところが終盤、ブレイクポイントを握ってもなかなかブレイクできない状況に、
なんだか妙な違和感というか胸騒ぎが起き始めた。
1セットリードしているのになぜかざわざわする感じ…
で、その時になって初めて、ペールの出来に気が付いた。
この人1セットあんなに乱れた試合をしてたのに、
すごい守備力だ、なんでこんなに粘るんだろうって、、、

なんか嫌な言い方だけど、初めてペールという選手をしっかり意識した瞬間だった。
その時にぞくっとするほど彼が強いなぁ~と思った。
とにかく粘るストローク、そしてこんなに強いサーブ持ってるなら
なんでいつも打たないの?という強烈な弾丸サーブ、、、
そして前評判通り、決まったときのバックの破壊力たるや

3セットに入ってからは、もうその胸騒ぎが現実になるだろうという確信が、
膨らむばかりだった。
ペールワールドに入り込んでしまった、、、そんな感じだった。
彼の思うツボという状況に、圭も応援する私たちも落ち込んでしまったのだ。。。

今、試合が終わって言えることは、
未だ彼は圭の格下だと私はやっぱり思うけど、
それでも一旦ゲームが始まったら、
相手はジョコビッチでありフェデラーでありナダルだと思わなきゃいけないってことだ。
そしてペールって選手は、すごく不完全なショットが多い人ではあるんだけど、
一旦ギヤが入ってペールワールドに火が付いたら、
その破壊力たるや、手が付けられないほど強烈なタイプの選手だということ。
そのマックスの力は、圭を超える瞬間もあるほど才能がある選手だ、
ということを認めざるを得ないなと思った。

全米の初戦敗退からディフェンディングチャンピオンとして臨む自国開催の大会、
去年の全米決勝で痛い敗北を喫したチリッチとの対戦、
そしてまた全米1回戦で負けたペールとまたも対戦、
圭にとっての今年の楽天オープンドローは、ホントにタフなものだった。
いくらプロとはいえ、こんなに因縁対決を揃えなくてもいいのに、
とドロー運の悪さを呪いたくなる。
来週からは上海のマスターズが始まるから、
少し、ストレスフリーな状態で楽しんでテニスをしてもらいたい。

毎日毎日因縁だらけの対決を凌いで、ここまで勝ち上がってきた圭に、
感謝である(^^♪


2015 楽天オープン 2回戦


楽天 2回戦


石川選手のコイントスに爆笑の圭(笑)
圭をアップにしたかったのでクエリ選手をトリミングしちゃったんだけど、
彼もまた大爆笑してる。
石川選手、ナイスだ!!!
このクエリ戦、実に笑顔が多かった。
前の記事で圭の表情が固かったのが、とっても心配だったんだけど、
この試合、入りから圭の大爆笑、これが圭にとっては、とってもリラックス出来たんじゃないかな。
石川選手大金星です

とにかく最初のサービスゲーム、「ん、圭がいつもと違って強いよ」と友達にメールしたほど、、、
とても安定していた。
1セットはそれでもストロークをネットにかける場面もあったりしたけど、
タイブレークを制してからの2セットの圭は、楽しんでテニスをしているかのように、
実に躍動感に溢れていて、とても強かった。
一つ一つのショットが、シャープでしかもスマートで、
ゲームの流れの中でそれがとても自然だった。
まるでフェデラーのショットを見ているみたいだった。

だから表情が明るかったのかな、最後は修造氏がいることに気が付いてまた爆笑。
圭の笑顔が一杯見れた試合だった。
自国開催のトーナメントで初戦で負けるわけにはいかない、
まして前のGSでは負けている、その大きなストレスを乗り越えて、
しかも2回戦も突破した。
さあ、ストレスも飛んだぞ、ここからが圭は強い!!!
チリッチでもワウさんでも誰でもかかってこい!!!
ってそんな風に思える、とっても嬉しい勝利でした。

2015 楽天オープン 1回戦


000058823a.jpg


もうね、また初戦敗退かと思った、、、
実際、全米でまさかの初戦敗退をした時から、
圭のファンはみんなこういうトラウマを抱えて、
この楽天オープンに臨んだと思うんだよ。
だから1セットしかもあのスコアで奪われたときは、
悪夢の再来かとみんな思ったはず、、、
私も仕事に出かける支度をしながら、リターンゲームは見て、
サービスゲームは敢えて見ないでいたほど、、、
それくらい圭のサービスゲームをライブで見るのは怖かった(-_-;)

それでも何とか2セットから立て直して、力強いストロークも出始めたけれど、
終始、ファーストサーブで悩まされ、サービスゲームもほとんどが接戦だった。
確かにコリッチが良かった、特にファーストセット。
力強いサーブ、粘り強いストローク、そして見事なほどのディフェンス力。
打っても打っても返ってくる、、、
まるで圭のオハコを奪ったかのようなテニスをした。

そんなコリッチを歯を食いしばり、苦しんで苦しんで下した圭、、、
勝ったあとの表情もずっと固かった。
なんかね、ここ数カ月の圭を見て思ったんだけど、
圭って今の自分のポジションが居心地が悪いんじゃないかなぁって、、、
世界のトップファイブ前後に常にいて、
ジョコビッチやフェデラーとどうかすれば互角に戦えて、
そして下位の選手からは常に全力で挑まれる存在。。。
今回ディフェンディングチャンピオンとして臨んだ1回戦でもそうだろうけど、
勝って当たり前、っていう人々の『圧』みたいなものって、
マジ、しんどいはずだよね。

一方コリッチあたりのランキングだと、上位に勝てれば金星、
でも勝てなくてもそれは下位なんだし、よく健闘したという評価を得られるから、
ある意味、とっても楽なポジション、、、
ちょっと前の圭はこのポジションだった。
常にチャレンジャーで上位選手を脅かすハンター的な存在、、、
だからストレスフリーーとまでは言わなくても、かなり居心地は良かったはず、、、

ところが最近は前述したように、勝って当たり前、初戦敗退なぞしようものなら、
『まさかの』という接頭語がついてしまう。
そんなポジションが圭はしんどくてイヤなんだろうなぁっていう、
そんな表情をしていた。

でもね、少し厳しいことを言うなら、
それは圭に限らず、社会的に責任がある地位なりポジションになった人は、
圭とは比べるべくもない世界かもしれないけど、それでもそれなりに、
その責任に潰されそうになりながらも一生懸命戦って、
その責任に見合う仕事をしてるはず。
圭もまた、どんなに今の状況が居心地が悪くても、
やっぱり1回戦で負けちゃダメでしょっていう、社会的な責任があるわけで、
それがストレスであっても、仕方ないと思うんだよね。
圭が出るって言うだけで、有明が満席になるんだから…
それがプロってことなんだと思うから。

しんどいよね、圭を見ていてホントそう思う。
世界の夢を託せる選手は、日本では圭だけだから、
尚更圭に集中してしまう期待感。。。
でもトップのジョコビッチもフェデラーもみんなそんな『圧』と戦っている。
どんなにそれが居心地が悪くてもしんどくても戦っている。
だからトップを目指すなら、圭よ、そこを乗り越えてくれ!!
どんな下位の選手と対戦するときでも、
相手の捨て身のファイトにどうかくじけないで欲しい。

2回戦はまたビッグサーバーのクエリーと対戦。
ホントにタフなドローが続く、、、
ファンの私たちもまた胃が痛くなるような観戦が続く、、、

気が付いた

月曜から始まる「楽天オープン」のドローが、昨日発表されて、
わが圭君は、世界ランク38位の期待の若手、若干18歳のクロアチアのコリッチに決まった。
勝ち進めば、チリッチ、ガスケがいる山で、なかなかタフな戦いになりそうだ。

で、何を書こうとしてるのかと言うと、、、
昨日はドローの発表が午後からあるからと、一日ネットに釘付けだった。
で、その合間にとにかく、今の私は仕事、仕事、、、
大学受験の生徒を複数担任してるので、常にテーブルの上には赤本がある状態(苦笑)
英語を読みながら、彼(彼女)たちにどんなことをプレゼンできるか、
その準備にいつも追われている、、、

で、やっぱり何を書こうかと言うと、、、(笑)
ふっと気が付いた。
気になって仕方ない圭君のドロー。
生徒たちへのプレゼン。
自分の一日の大半がこういうことに占められてるのって、幸せだなぁって、、、

そしてまた、長男次男の両方の家族が食事会をした映像も送られてきた。
それぞれの子供たち、つまり2歳の孫がもうすぐ1歳の孫を抱きしめる映像、、、
その瞬間、息子や嫁たちの歓声が上がって、カメラのシャッターがパシャパシャと無数にきられる音。
その映像を見て涙がこぼれた。
孫たちが抱き合う姿が可愛いのはもちろんなんだけど、
二人が抱き合うのを、息子や嫁たちが「これはすごーい」「すごい瞬間だぁ~」と言ってる声が嬉しくてたまらなかった。

この年齢で仕事に没頭できてしかも楽しめているということ。
一日気になって仕方ない趣味があるということ。
孫たちが抱き合う姿を「大切な瞬間」だと考えてくれる子供たち。
こういう何気ないことに自分が気が付けたことに感謝、感謝(^^♪

そこでしか見えない世界

07dba5ae-sa.jpg


全米オープンが終わってしまった、、、
錦織圭初戦敗退、というショッキングな始まりだったので、
もう見ないでおこうと思ったのに
大会が始まったら、今までで一番たくさん試合を見たグランドスラムだった。

圭を下した憎っくきペールが、2回戦以降どんな風に戦うのかも気になったし、シティーオープンで圭がついに勝利を収めたナダルが、
どうグランドスラムを戦っていくかも気になった。
圭が負けたことで、ランキング5位以降のワウリンカ、ベルディヒ、フェレールなどの戦績が、今後の圭のランキングに影響を及ぼすので、
スポーツを応援するものとしては、負の観戦かもしれないけれど、
彼らの試合もすごく気になった。

そんな風だったので、この2週間、仕事をしてない時はほとんどテニスを見ていた(苦笑)
中でも特に終盤から気になったのが、フェデラー。
正直、エレガントなテニスをする元王者、というイメージしかなくて、
マラト・サフィンとの激闘を熱く語る長男に言わせると、
全盛期のフェデラーの強さは、beyond description そう、たとえようがない、筆舌に尽くしがたいってことだったらしい。
それは十分想像はできるんだけど、あまりに隙がないプレースタイルに、正直それほどの興味がなかった。

しかし、今回、フェデラーが見せたセイバー(Sneaky attack by Roger)。
相手のサーブに対して、バババ~とダッシュして、ほとんどハーフボレーのようにリターンする戦法。
これがいいか悪いかは、後で述べるとして、この戦法を34歳の彼が果敢にトライしてプレイする様が、なんだかすごく魅力的だった。
元々エレガントな流れるようなテニスをする人ではあるんだけど、
あんなに身軽な動きで、しかもそれが、ワウリンカ戦の時には、跳ね回る子供のようにピョンピョンしていて、何とも新鮮で斬新だった。
なので、今年の全米は、フェデラーが勝つのでは、、、と内心思っていたんだけど、、、

さて、月曜の朝終わった全米オープンの決勝を、2日がかりで見た。
ライブで見ようと月曜の朝4時50分から起きてスタンバイしたら、雨天順延、、、雨が止むのを待っているうちに寝てしまい、結局、ライブを見落としてしまった。
で、結局、結果を知って録画を見るという、面白さが半減する視聴になってしまったんだけど、それでもものすごく面白かった。

ジョコビッチとフェデラーの戦いは、シンシナティーの決勝戦の時にも感じたんだけど、見ていてとても心地いい。
最上級のスキルのお披露目会といってもいいほど、美しいのだ。
どのショットも本当に見事で、我々の想像をたやすく打ち破ってくれる。
今回の全米決勝もまさにそういう感じで、そこにさらに強烈なメンタル面が上書きされたような感じだった。

ジョコビッチへのあり得ないほどのアウェイ感。
フェデラーが点を取ると、波打つような歓声と歓喜、
ジョコビッチがミスると、フェデラーへの後押しの拍手になる。
こんなにジョコビッチがアウェーになる理由がわからないほど、
フェデラーって人気があるのだろうか、それともセイバーを引っさげて更に進化している天才に、アーサー・アッシュスタジアムの人々も魅力を感じたんだろうか?

サーブのトスを上げると「ノバク!!」とヤジられる。
最悪のヤジだ。
新戦法のセイバーがベースラインに突き刺さると、割れるような歓声。
それを何度も見事なロブで破るジョコビッチには、微かな拍手とため息、、、
破っているのに、セイバーを!!!
あんなに早いリターンにジョコビッチは対応しているのに、
なぜそこは薄いリアクションなのか。。。(怒)

王者だからこそのプレッシャー

今年の全米準決勝で姿を消したセレナのことを聞かれたフェデラーが、言った言葉。
その極みに昇らなければ得られない『気持ち』なんだと、
その立ち向かわれる側のプレッシャーやしんどさを、とてもポジティブに言う彼がすごいと思った。
そのまさに王者としてのプレッシャー、強すぎるがゆえのアウェイ感、
そこを辛抱して辛抱して、ビハインドを耐えて耐えて優勝したジョコビッチ。
まさに王者しか持てない境地ということだろう。

だからこそ、圭よ、頑張ってくれ(^^♪
上位になればなるほど、下位の選手は挑んでくる。
金星を上げようとなりふり構わず向かってくる。
その捨て身なパワーを受け止めて耐えて辛抱して、でもやっぱり跳ね返す、それが王者の孤高の戦いなのだということを!!!

今週末はデビスカップに錦織選手は出場予定とのこと。
ここで気持ちを切り替えて、楽天オープンでは、ぜひ優勝して欲しい。
その極みを見れる人だと信じているから。
そこでしか見えない世界を見れる人だと信じているから…

東北の旅 3日目

そして最終日、、、被災地に行ってきました。
この旅本来の目的です。どうしても行って自分の目で見て、
そしてお参りさせてもらいたかった。
3年ずっと思い続けて叶いました。

南三陸1


防災庁舎、、、
周りはブルドーザーやダンプトラックが行きかい、工事中だったので、
歩いて近づくことはできなかったため、走ってる車中からシャッターを押しました。

被害場所を残すことは、賛否両論があって難しい問題だったようだけれど、
宿泊した仲居さんは、意外にあっさりと「残した方がいいですよ」と断言した。
そして震災当日、ホテル大浴場の分厚いガラス窓をつき破って入ってきた津波の脅威を話してくれて、
救援物資が届くまでの一週間、ホテル内にあった食材で600人の被災者に食事を出したと言っていた。
どれほど悲惨で壮絶であったかを、淡々としかし力強く語る地元の人々。
ホテルのロビーも震災当日の動画が3D映像で流されていた。

南三陸3


志津川高校の高台から見渡した被災地、、、
どんどん迫りくる津波を避けて、高校前の高台に集まった人々が、
津波から追いかけられるように逃げてくる人々に「早く~早く~」と叫んでいた場所、、、
たくさん建っていた家は一つもなく、土地造成された平地がどこまでもどこまでも続いている、、、

南三陸2


そして南三陸さんさん商店街。
仮設の店舗で、地元の商店街が集まって地元の名産や
復興を記念するグッズを売っています。
私もお土産や孫にTシャツなど買いました。

ホテルの仲居さんが言っていたことで印象深かったのは、
自分は家が高台だったので大丈夫だった、
でも実家は家が流された、、、
でも知り合いは、家族が津波に巻き込まれ亡くなった。
また別の知り合いは、その知り合い自身が未だ、行方不明。。。

人生の不公平が、集約されていると思った。
元々人生とは不条理なり、と誰か偉い人も言っていたけれど、
ホントにそうだ。
その分かれ目は何なんだろうと思う。
大切な人を、家を失った人、間一髪で津波が来なかった高台に家があった人、、、
なぜここに津波が来るようなそんな災害が起こったのか、
しかも1000年に一度なら、なんでこの年に、、、

それでもこの土地の人たちは、その不公平を受け入れ、
そして力強く前を向いて歩いている。
何もできない私たちは、せめてそんな彼らを決して忘れてはいけない、
そんな風に思った。

まだ行ってない方、ぜひ一度足を運んでみてください。
景色もすばらしいし、食べ物もホントにおいしいです(^^♪

東北の旅 2日目 あまちゃんロケ地


北三陸4


さ~てこの階段はどこでしょう、、、
古くから囲炉裏に来てくださってるゲストさんたちは、階段クエスチョン、懐かしんでくれるかな~?
韓国でオールインのロケ地を見に行ったときに、やはり階段の画像をアップしたことがあったでしょ(笑)?
その記事はこちら  
で、話を戻して、、、
この階段、そうです、北三陸駅\(^o^)/天野春子が家出した日、混雑した人ごみの中を降りて行く、あのシーンに使われた階段で~す(^^♪

2日目は秋田から岩手北三陸へと「あまちゃん」のロケ地を見てきました~

北三陸2


はい、北三陸鉄道、大吉さんが「第三セクターをなめるなよ」と言ってたあの電車です。

北三陸3

北三陸5


実際の駅構内はこんな感じ。
北三陸駅は架空の駅で、実際にロケ地になったのは久慈駅。
駅長さんが立ってるあたりは、切符売場や事務室になっていて、
喫茶リアスの代わりに立ち食いソバ「リアス亭」がありました。
そこの一日限定20食の「ウニ丼」、最後の一個をゲットして定べたけど、
これがまたいい具合のアルコール臭(蒸ウニ)で、とても美味しかった。

北三陸1


そしてありましたよ、観光協会(笑)
実際は駅前デパートって名称なんだけどね、、、
でもあの窓から菅原さんやストーブヒロシが、双眼鏡で覗いてるんじゃないかって思っちゃった(笑)

北三陸6


アキと海女クラブのおばちゃんたちが「いつでも夢を」を歌いながら歩いていく道。。。

北三陸7

北三陸8


北三陸駅(実際には久慈駅)から歩いて5分あたりのところに、「あまちゃんハウス」があって、
ドラマで使われた小道具やロケ風景の写真などが展示されてました。
南部ダイバーの歌詞が入ったTシャツやこのヘルメット(笑)
種市先輩の制服や大吉さんの駅長制服もあったよ。
それを着て写真が撮れるサービスもありました。

北三陸9


でも多分ここが一番テンション上がったところかも(^^♪
そう、海女になったアキがウニを採るのに潜った漁場(実際の名称は小袖漁場)
今にも夏ばっぱがウニ持ってこの階段を上がって来そうです。

北三陸10


この漁場の前に海女センターがあって、そこでウニ丼と採りたての生うに、
そしてあの微妙な味(笑)というまめぶを食べました。
ところがね、これが意外においしい。
きのこや野菜、豆腐などが入った具沢山の醤油ベースに、クルミと黒砂糖入りの小麦団子 ”まめぶ”が入った汁物。
ドラマでは「まずいというわけじゃないけど、うまくもない」と微妙な評価だったけど、
確かに団子はちょっと甘い。でもそれが醤油味の汁と絶妙なハーモニーを作り出していて、
いやこれは、全然イケます。お土産やら自宅用やらとたくさん買い込んでしまいました。
普通のけんちん汁より私は好きかも(笑)

時間がなくて、天野家やヒロシの監視小屋には行けなかったし、
アキが走る灯台も目の前まで来たけど、見るだけに留めました。
その日のうちに行かなければならないところがあったので…

秋田を8時半に出て、11時半に北三陸到着。
2時間遊んで、そこからまた盛岡まで戻り、
そこから4時間かけて、この旅の本来の目的地を目指しました。
乳頭温泉と同じくらい、3年越しに行きたかったところ。。。

東北の旅 1日目


乳頭温泉 鶴の湯1a


温泉愛好家にとってはまさに聖地のような存在、秋田の乳頭温泉郷 鶴の湯温泉に行ってきました
とにかく三年越しの恋じゃないけど、毎年毎年予約をしては色々な障りがあってキャンセルを繰り返して行けなかった温泉。
ついに今年行くことが叶った\(^o^)/
盛岡から車で二時間くらい、、、鬱蒼とした森の中に、江戸時代かと見紛うような建物だけがポツンと存在する。

乳頭温泉 鶴の湯1b


黒い壁の建物の中が本陣と呼ばれるお部屋でこんな感じ、、、
去年はここの1号館(一番人気の部屋)が取れてたんだけど、
今年は結局、1号館どころかこの敷地内、つまり本館も取れず、もう少し麓にある別館に宿泊した。
いやとにかく、この敷地内の何か特別な神秘というか異空間は、筆舌に尽くしがたい。
湯治の宿としての矜持を保ち、建物は至極古いのに、決して不衛生とかそういうこともない。
きちんと掃除も行き届いていて、むしろ静謐な感じすらするのだ。

乳頭温泉 鶴の湯2


そしてこれが乳白色の温泉、かすかに硫黄の臭いがする、いわゆる硫化水素泉なんだけど、
これがまたとても滑らかで柔らかく、もう乳液の中に浸かっているみたいだった。
この画像は女性の露天風呂、たまたま私が入った時には誰もいなかったので、
ちょっと写真を撮っちゃいました。

乳頭温泉 鶴の湯3


料理もまた絶品だった。
囲炉裏で焼いた岩魚、ほんわりとちょうどいい柔らかさで焼けていて、
小ぶりなのにしっかり尻尾まで食べ応えがあり、
囲炉裏で焼く豚肉と野菜もまたホントに美味しかった。
豚肉は私は苦手なので食べてないんだけど、
主人曰く、こんなに柔らかくて適度な塩加減の豚肉は食べたことがないと、、、
野菜は焼く前にしょっつるのたれに浸してから焼くので、
これがまたナスも舞茸もトウモロコシも、適度な醤油味と塩加減でホントに美味しかった。
そして画像が名物「芋煮鍋」。
山芋をすって団子にしたものを味噌仕立ての鍋に入れて、
野菜と一緒に煮込んだ鍋なんだけど、
とにかく見事においしい。
私は少食なので旅館の料理の最後に出るメニューはほとんど食べれないんだけど、
この芋煮はあまりに美味しくて、おなかが一杯なのに、2杯もおかわりしてしまった。
粘り気のある山芋の溶けそうで溶けない程よい固さと、ネギ、牛蒡、キノコ、フキなどの野菜、そして鶴の湯自家製の味噌とのコラボレーションが絶品で、
これを食べるためだけでも、もう一度秋田に行きたいと思えるほど、、、
ここは、朝食もホントに美味しくて、刺身や牛肉といったすごい食材が出るわけではないんだけど、
卵かけご飯や納豆にかける醤油、寄せ豆腐、味噌汁の中の油揚げ、
といった普通の食材があまりにおいしくて、「え?」って二度見してしまう(笑)そんな料理だった。

死ぬまでにもう一度行きたいね、と主人と話しました(笑)
今度こそ本館本陣1号館で(^^♪
ただね、テレビもないしネットも通じません。
都会の暮らしに慣れた我々には、ちょっと最初は戸惑うけれど、
たまにはそういう時間もいいかなと思いました。

さて、、、翌日はついに。。。

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