新・ドラマ囲炉裏の会

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腕の見せ所

式が終わってからのこの2.3日、
掃除をしてても、スーパーに行っても涙が出て、
なんでこんなに寂しいんだ、ちくしょ~状態だった(苦笑)

でも宅急便が着いて、汗だくになった留袖を干して、
裾よけ、腰紐など洗い、長襦袢をクリーニングに出したり、
他の荷物を片づけたり、そして仕事も昨日行ってきた。
そんなことをしているうちに、少しずつ平常心が戻ってきて、
なんでそんなに寂しいんだろう、何でそんなに泣くの?と
自問自答し始めた。

だって、おさむはもうとっくに一人暮らしをしていたわけで、
物理的には、結婚前も後も何にも変わらないというのに、
何がどう自分の中で変わったというのか、、、(^_^;)

そう考えていくうちに、
自分がおさむにとって一番そばにいる存在じゃなくなったってことに、
私はもしかして傷ついているんだろうか、と思い当たった。
というのもね、母親ってのは、一番そばにいて当然の存在なんだよ。
母親と息子、その当事者たちが敢えて意識しなくてもね。

オギャーと生まれてからの子供と母親というのは、
そのお互いが絶対的存在であると自他共に認められる。
それがゆえに強力な母性愛のもと、子育ての原動力になるわけだし、
だからこそ、子供もまた絶対的な安心感のもと、すくすくと育っていくのだ。

その絶対的な地位(笑)を明け渡す。。。
それが子供の結婚なんだろうって今思う。
そしてね、その絶対的な地位であった母親は、
これからは一歩も二歩も下がったところで、
息子を見守るポジションになる。
変な言い方だけど、現役だった社長が、
ほぼ実権のない名誉会長になるようなものか。。。(苦笑)

最近、たまたま見た「水戸黄門」(笑)で、
絵ろうそく職人の息子を一人前にするために、
同じく職人の母親は、自らを徹底的に息子に憎ませ、
母親を踏み越えて一人前にさせる、というエピソードがあった。

母親の愛というのは、ただ触って慈しんで無尽蔵に愛を注ぐもの、、、
そう思ってきたんだけど、
一歩も二歩も下がって見守る愛もまた母の愛なんだよね(^_^;)
そしてそんな愛は寂しい思いや忍耐を抱え続けるわけだけど、
だからこそ、母親にしかそんな愛し方はできないのかもしれない。

ダイレクトに愛し愛されるのではなく、
ただひたすら息子の幸せを願う一方通行の愛、
そんな深い愛を注ぐことができるかどうか、
そこが本当の意味で、母親の腕の見せ所なのかもしれないね。

  • [No Tag]

*Comment

minoさんへ 

ありがとうございます。
そして早速コメントも、ありがとうございます。

> きっとご長男の時はまだもう一人おさむさんがそばにいるというよゆう、安心感がおありだったのが、今回で誰もいなくなてしまったという完全なる喪失感なのでしょうね

おっしゃるとおりです。
次男は口は悪いんですが、
甘えんぼでどうでもいいようなことで電話をしてきたりする子なんです。
なのでつい私も溺愛しちゃってたんでしょうね(^_^;)
それと長男の時は同じ地域(日帰りで会える)に住んでるというのも大きかったんですよ。

> そうですか、・・男の子であれ女の子であれ、皆結婚で独立し、一家をなすわけで、明日からもう一緒ではない・・という寂しさを新郎の母が感じで何が悪いのでしょうか?私は息子はいませんが、男の子の孫が結婚する姿をみたら、あ~一人前になったのだなぁと感無量で涙すると思います。きっと!

私もやっぱり涙は出ちゃいました。
ただ、どうしてもお嫁さん側の方にこういう演出になっちゃうんだなぁ~
お嫁さん側はそれを素直に表現できていいなと思ったんです。

> ピックさんは十分、よくわかっていらっしゃるんですよ~。ただ理屈、理性では理解していてもただただ寂しい・・・それでいいんじゃないですか、人間は・・・・・あるいは神ではなく我々は人間ですもの・・・・きっとそのうち、ピックさんの寂しさを孫というかけがいのないモノで2倍にも3倍にもの喜びに変えて下さいますこと、請け合います!!楽しみにしていらしてください。

そうですね、新しい命との出会いを楽しみに待つことにします。
色々お気遣い下さり、ありがとうございますm(__)m
またお会いしたいですね♫
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2012.06/18 00:39分 
  • [編集]

Re: No title 

> > これからは一歩も二歩も下がったところで、
> 息子を見守るポジションになる。

> 母親にはそうなっていただかないと困るんです。(from 嫁)
> それができず、母親がいつまでもでしゃばってると、モメる元ですからね。

アハハ~は~いm(__)mって感じです。
まるで私がまっすうさんの姑みたい(笑)
でも大事なことですよね。肝に銘じます。

> でも、同居されていないピックさんはまだマシじゃないかな?
> 息子にとって『妻が一番』っていう場面をいつも見させられてる親ってもっと辛いと思いますもん。
> そうして、否が応でも認めざるを得なくなるんでしょうけど。

私自身、絶対同居はしたくないんです。
こう見えて、もの凄く気を使うので、その気を使う自分にくたびれるんです。
だから同居なんて選択はこの後もきっとないでしょう。
ただ、嫁と姑という立場でこれから何度も会うときに、
いかにお互いの立場を思いやれるか、それぞれの良識と思いやりでしょうね。
そしてそれは年長者である姑のほうがやっぱり一杯譲ることで、
ものごともうまくいくんだと思います。

> 子どもは、守ってあげたい人ができたら、あっさり親離れしちゃうけど、親の方が大変・・・かな?!
> でも徐々に『子離れ』していくしかないですよね。
> 頑張ってください。

子供は次の世代を育てて仕事して、頑張っていかなければならないんですからね。
子供はそれくらいじゃないとダメですよね。
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2012.06/18 00:14分 
  • [編集]

かめさんへ 

> すっかりこの話題に乗り遅れてしまった。ピックさん本当にお疲れ様でした。ちょうど最近某ドラマで、ヒロインが自分の息子を養子に出して宮殿を出て行くシーンを観ました。これって大変なことですね(>_<)

ん?こんなドラマありましたっけ?「王と私」?でしたっけ?

> 自分の場合はどうだったかなあ。結婚が遅かったので、母はとにかく喜んでいたような。むしろ高校卒業して田舎を離れた時、就職先を関東に決めた時は寂しい顔をしていたかも。

うちの主人も似たようなことを言ってました。
私の場合は最初は名古屋に私も一緒に住む予定だったので、
寂しいとか感じる状況じゃなかったんですよ、、、(^_^;)

恐らく将来姪子ちゃんが結婚するとき、今回の私のような気持ちになりますよ(苦笑)
まだだいぶ先ですしょうけどね、、、
その時私が生きてたら、私が相談にのってあげましょう、なんて(笑)

> おさむくんは特に幸濃いタイプだと思っていたけど、やはり幸せ者だと確信しました(^^)

ありがとうございます。
親だけじゃなく皆さんにも愛されてきた子なので、
近所の母親仲間たちも一様に寂しがってくれました。
感謝しています。
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2012.06/16 01:01分 
  • [編集]

管理人のみ閲覧できます 

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • posted by  
  •  
  • 2012.06/15 00:37分 
  • [編集]

結婚おめでとうございます♪ 

ピック様

お久しぶりです。おさむさん御結婚なさりおめでとうございま~す♪

いつも、おさむさんの楽しい話を聞いていた者にとっては本当に良かったぁ~、おめでたいと思うのですが、でもピックさんは色々複雑な心境のようで・・・

ピックさんの2つの記事から印象的だった箇所ですが・・・


>長男の時のように、式次第を書きたいと思うのですが、
今は正直、心にぽっかり穴が開いたようになって、
寂しくてちょっと凹んでいます(^_^;)


きっとご長男の時はまだもう一人おさむさんがそばにいるというよゆう、安心感がおありだったのが、今回で誰もいなくなてしまったという完全なる喪失感なのでしょうね


>世の中的には、結婚する娘に涙を流す親は許されても、
結婚する息子に涙を流す親は、呆れられます。



そうですか、・・男の子であれ女の子であれ、皆結婚で独立し、一家をなすわけで、明日からもう一緒ではない・・という寂しさを新郎の母が感じで何が悪いのでしょうか?私は息子はいませんが、男の子の孫が結婚する姿をみたら、あ~一人前になったのだなぁと感無量で涙すると思います。きっと!

>少しずつ平常心が戻ってきて、
なんでそんなに寂しいんだろう、何でそんなに泣くの?と
自問自答し始めた。

だって、おさむはもうとっくに一人暮らしをしていたわけで、
物理的には、結婚前も後も何にも変わらないというのに、
何がどう自分の中で変わったというのか、、、(^_^;)

その絶対的な地位(笑)を明け渡す。。。
それが子供の結婚なんだろうって今思う。
母親の愛というのは、ただ触って慈しんで無尽蔵に愛を注ぐもの、、、
そう思ってきたんだけど、
一歩も二歩も下がって見守る愛もまた母の愛なんだよね(^_^;)
そしてそんな愛は寂しい思いや忍耐を抱え続けるわけだけど、
だからこそ、母親にしかそんな愛し方はできないのかもしれない。

ダイレクトに愛し愛されるのではなく、
ただひたすら息子の幸せを願う一方通行の愛、
そんな深い愛を注ぐことができるかどうか、
そこが本当の意味で、母親の腕の見せ所なのかもしれないね

ピックさんは十分、よくわかっていらっしゃるんですよ~。ただ理屈、理性では理解していてもただただ寂しい・・・それでいいんじゃないですか、人間は・・・・・あるいは神ではなく我々は人間ですもの・・・・きっとそのうち、ピックさんの寂しさを孫というかけがいのないモノで2倍にも3倍にもの喜びに変えて下さいますこと、請け合います!!楽しみにしていらしてください。

  • posted by mino 
  • URL 
  • 2012.06/15 00:25分 
  • [編集]

No title 

>その絶対的な地位(笑)を明け渡す。。。
それが子供の結婚なんだろうって今思う。
そしてね、その絶対的な地位であった母親は、
これからは一歩も二歩も下がったところで、
息子を見守るポジションになる。

母親にはそうなっていただかないと困るんです。(from 嫁)
それができず、母親がいつまでもでしゃばってると、モメる元ですからね。

でも、同居されていないピックさんはまだマシじゃないかな?
息子にとって『妻が一番』っていう場面をいつも見させられてる親ってもっと辛いと思いますもん。
そうして、否が応でも認めざるを得なくなるんでしょうけど。

いつまでも息子(主人)の心配をして、あれこれ口を出す姑に対して「それは私の役目ですから」と、キッパリ言いたい、ちょっと意地悪な私も居たりして。(思うだけで言いませんけど)

>ダイレクトに愛し愛されるのではなく、
ただひたすら息子の幸せを願う一方通行の愛、
そんな深い愛を注ぐことができるかどうか、
そこが本当の意味で、母親の腕の見せ所なのかもしれないね。

子どもは、守ってあげたい人ができたら、あっさり親離れしちゃうけど、親の方が大変・・・かな?!
でも徐々に『子離れ』していくしかないですよね。

頑張ってください。

  • posted by まっすう 
  • URL 
  • 2012.06/14 22:54分 
  • [編集]

 

すっかりこの話題に乗り遅れてしまった。ピックさん本当にお疲れ様でした。ちょうど最近某ドラマで、ヒロインが自分の息子を養子に出して宮殿を出て行くシーンを観ました。これって大変なことですね(>_<)

自分の場合はどうだったかなあ。結婚が遅かったので、母はとにかく喜んでいたような。むしろ高校卒業して田舎を離れた時、就職先を関東に決めた時は寂しい顔をしていたかも。

おさむくんは特に幸濃いタイプだと思っていたけど、やはり幸せ者だと確信しました(^^)
  • posted by かめ 
  • URL 
  • 2012.06/14 08:29分 
  • [編集]

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