新・ドラマ囲炉裏の会

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力を与える

力を与える

昨日(3/20)のカーネーションで糸子が言っていた言葉。

環境や体力的な衰え、そういうことから
人は皆、老いを意識し、そしてその結果、
寂しさや虚しさを覚える。
三姉妹を世界のトップデザイナーに育てた糸子でさえ、
そういう孤独感を抱えて晩年を生きたのだから、
凡人には尚更だろう。

年の割には早くに姑になったわが身には、
そんな糸子の気持ちに何か感じるところがあり、
名古屋のマンションを次男夫婦のために整理し、
片づけをしながらも、何か寂寞とした思いがあったんだけど、
ふと生徒が言った言葉を思い出し、それが結果的に救いになった。

「私、○○大学(難関校)に行きたい」

2月の定期テストが終了した後、ある生徒が言った言葉。
まだ新高2なので、そんなにあせることないかなと思っていたのだが、
ふと、その大学に入るためにはどういう勉強をしたらいいのか、
何となく気になってネット検索してみた。

そしたら、やらなければならないことが山積みで、
実に大変なんだと思い知った。
その日から、その生徒の大学受験のための準備、という新たな目標が始まった。
次男のためにマンションを片付ける傍ら、
本屋や予備校に通い、色々な情報を集めた。
必要とされる参考書は片っ端から目を通した。

そんな毎日を過ごすうちに、
なんだか「わくわく」するような気持ちになった。
早くその生徒を指導したい、工夫すれば、
もう少し偏差値が低い生徒にも、その指導を生かせるかもしれない、
そんなことを考えているうちに、寂しいなんて気持ちが吹っ飛んでしまった(笑)

そして色々な情報をまとめた今後の「プランニング」を、
その生徒にメールしたら、

先生、ありがとう。私、がんばるよ!!!

と嬉しいメールが返ってきた。
糸子ほどじゃないけど、誰かに「力を与えられること」、
それは自分への力にもなる。
それこそが自分の世界を充実させることへと繋がるんだよね。
小さい世界だけど、自分の出来ることで、
誰かにほんの少しでも力を与えられるように、
私も頑張っていきたい。

この年齢でこう思えることに感謝。


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