新・ドラマ囲炉裏の会

遊びに来てくださりありがとうございます。 好きなドラマの感想や、日々の徒然を書いています。

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • [No Tag]

ALWAYS 三丁目の夕日'64


三丁目01


監督  山崎貴
出演  吉岡秀隆、堤真一、薬師丸ひろ子、堀北真希、小雪など
2012年  日本

評価   ★★★★★
  
今日見てきました\(^o^)/
まだその余韻が醒めない、こうして書いてるうちに
また涙がこみ上げてきそうなほど、
ほんとに見事過ぎる作品です。

以前、この映画の1か2のレビューでも書いたような記憶があるんだけど、
とにかくこの監督の手法ってとても「素直」。
見てる側が思った通りに話が進み、なんら奇をてらうことなく、
収まるところに話が収まっていく。。。
その「素直さ」に視聴者は快感を得て、
そのあまりの「素直さ」に逆に感動を覚える、、、

想像ができるストーリーに感動を与えられるって
ある意味、逆にすごいことじゃないかなって
見終わった今、そんな風に思う。


三丁目04


鈴木オート(笑)
カラーテレビを前にご満悦のこの表情。
堤真一氏もう大好きです♪

ほんとにいい作品、日本国民全員が見に行って欲しいなぁ~(*^^)v

ネタバレあるよ。



三丁目05


もうグッチョグチョに泣いた、一緒に見たKさんも(笑)
淳之介が、一平が大きくなってる。
六子に後輩が出来てる。
ヒロミのおなかが大きくなってもうすぐ赤ちゃんが生まれそう。。。
で、文学(茶川)の家の二階が改築されてて、
鈴木オートの店もシャッターなんて洒落たものが出来てる。
もうそれだけで、三丁目ファンには涙が出る。

物語は大きく二つのエピソードで成り立っていた。


三丁目02


一つは六子の恋と結婚♪
相手は六子のやけどの手当てをした医師・菊池(森山未来)。
この未来君がまたいい
三作目にして初めて三丁目ファミリーに登場したんだけど、
見事にこの映画の雰囲気に溶け込んでいて、
彼が本性を現すまでに見せる色々な表情も見事で、
本当にうまい役者だと思った。


三丁目03


もう一つは茶川の家に引き取られた淳之介の自立までを描く茶川との葛藤。
小説家としての苦労を重ね、淳之介には安定した道を歩ませたいと望む茶川。
それでも書くことを止めない茶川を尊敬する淳之介。

どちらのエピソードも愛する子供たちの自立と
親たちの思いがとても素直に、しかも温かく描かれている。

幸せとは。。。

宅間先生@三浦友和が問いかける。
金持ちになること、出世すること、、、
時代が成長していこうとしていたあの頃には、
皆がそう願っていたことだろう。
でもそんな時代に、

嬉しい、、と思えること。。。

そう願っている若者がいた。
その思いを尊重する大人たち。
それこそが「現代」に向けたメッセージなのかもしれないと思う。
多くを望まず、ただ人や社会の役に立ち、感謝され認められることに喜びを見出す、
それこそが地に足がついた謙虚な生き方であり、
今の時代の我々に一番求められることなのではないかと思う。

そういう生き方を望む子供たちを、
認め、突き離す寂しさや切なさに耐えることもまた、
大人としての努めなのかなと思う。
この時代の人たちは、子供は自立への覚悟を、
親は寂しさに耐える覚悟を持っていたように思う。
淳之介を厳しい小説家への道へと突き放す茶川のシーンは、
実に見応えがあった。
吉岡氏、前から好きだったけど、声のトーンを心情に合わせて色々変えるんだよ。
淳之介が出て行った後の声には、たまらないものがあった。


三丁目06

祭りの後って何があるんだろ?


六子を結婚させた後、ふと寂しくて鈴木オートがこういうセリフがある。
その時鈴木の妻トモエは子供たちに任せようと言う。

祭りの後は……

またその祭りを作っていく若者たちがいる。
そこには未来がある、希望がある、夢がある。
祭りが終わった切なさを背負った親たちの思いを、
若者たちが希望へと変えていくのだ。
だからこそ、そんな若者たちを未来に送り出すためには、
若者たちに『愛』を一杯注がなければならないのだと、
そう思える作品だった。

次世代を育てること、それは未来を創ること。。。

昭和30年代の厳しい、でも温かい人々から
我々は多くを学ぶべきだよね。

茶川の小説家としてのその後、淳之介の成長、
茶川とヒロミと赤ちゃん、六子夫婦のその後、
鈴木オートと一平の成長と、
まだまだ伸びしろがある作品だと思う。
シリーズ4も期待してます\(^o^)/

強いて言えば、3Dじゃなくてもいいかも(苦笑)
東京タワーのてっぺんからの映像はすごかったけどね


  • [No Tag]

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。

*Trackback

トラックバックURL
http://irorihe5.blog101.fc2.com/tb.php/939-b497037c

左サイドメニュー

宝物

pick(ピック)

Author:pick(ピック)
孫娘 Hちゃん(1歳半) 
保育園入園式です♪

ドラマランキング

1位 ゆとりですがなにか? 2位 火の粉 3位 真田丸  

カテゴリー

ブログ内検索

最近のトラックバック

右サイドメニュー

最近の記事

リンク集

ご訪問に感謝♪

ご連絡はこちらから♪

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。