新・ドラマ囲炉裏の会

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JIN~仁~最終話(完結編)

日曜劇場 JIN -仁- オフィシャルガイドブック日曜劇場 JIN -仁- オフィシャルガイドブック
(2011/04/22)
TBSテレビ

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わしらはおるぜよ、見えんでも聞こえんでも、いつの日も先生と共に…


およそ、人との繋がりの一番純粋な形というのは、
こういうことを言うのだろう思う。
姿形が見えなくても、その人の名前が思い出せなくても、
大切に思っていたその思い、それだけが本当の意味で
人の中に残る『その人』なのだから…

だから、、、

○○先生、橘咲は、
先生をお慕い申しておりました。。。


その言葉はなんて切なくて、でもなんて美しいのだろうと思う。
その時ではなく時間が経った後からの告白、
それも二度と会えない状況でのこういう言葉、
仁を愛して一生独り身を貫いたという咲に、
涙があふれ出てしまった。

徳川の世がなくなってしまうことに絶望した旧幕府の兵士たち。
そんな彼らが戦いの中で死んでいく様を見て、
かけがえのないものがなくなるなら、
一緒になくなるのも幸せかもしれないと思う仁。
しかし、それは違うんだよね~
かけがえのないものは、決してなくならない、
それは姿形が見えないだけで、
なくなってはいないのだ。
そのかけがえのないものを胸に抱いて生きていくこと、
そしてそんな思いを次世代へとつないでいくこと、
それこそが、かけがえのないものと共に生きるってことなんだよね、
唯一歴史の修正力に抗えるものとして…

パラレルワールドは少しわかりにくかった。
色々な層の世界があって、
仁が違う層に行って、また違う層に戻って、
というループを繰り返す、みたいな話だったけど、
じゃ、その時別の世界での仁は、咲はどうなってるの?
と考え出すとややこしくてたまらない(苦笑)

でも大切なのは、その時代時代一生懸命生きていく人々がいて、
その人々が次の世代のために努力することが、
色々な意味で大切な、かけがえのないものを守ることになっていくのかと、
仁という人物はそんな作者のメッセージの象徴なのかもしれない。

人を思うその思いの美しさ、世の中を思う志の高さを、
見事にうたい上げた作品だった
愛する人たちを大切に思うその『思い』を忘れないでいようと思う。
そうすれば、いつかその『思い』に囲まれて、
愛する人をそばに感じながら生きていけるから…
愛する人と共に生きていけるだろうから…

  • [No Tag]

*Comment

みずかさんへ 

> イマイチとってつけた感のあるパラレルワールドとかは
> もうどうでもよかった。
> 仁がタイムスリップした理由も、
> 現代に戻ったら歴史が変わってしまったことも、
> 解説なんていらない。

そうなんだよね、最後はもうその理由はどうでもいいかなって思ったよ。
あのとってつけたようなパラレルワールドの説明を山本氏がするって流れも少し無理があったし…

> ただただ、咲の一途さが、仁の気持ちが、
> 切なくて泣けた。
> どんなにお互いを愛していたとしても
> もう二度と会えないんですね…

勇気のある愛ですよね。
そして最後、仁を見ても仁だとわからないみきさんの存在、
そこに咲の一途な愛の集大成をみたような気がして
ホント泣けました。

> あー、思い出すとまた泣けます。。。

仁はすぐあの手紙を読んだわけだけど、
咲さんはあの手紙を書いて、実際の年月を生きて死んでいったわけだよね。
すぐ読んでもらえない手紙を書いた彼女の思いが、
黄ばんだ手紙にあらわれていて、ホントに泣けました。
すばらしい作品だよね♪
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2011.07/07 16:06分 
  • [編集]

やっと見ました 

終わってしまいましたね。寂しいです。

箱根で半分見ただけでも泣いてしまったけど
全部見たらしばらく嗚咽が止まらないくらい泣きました。

イマイチとってつけた感のあるパラレルワールドとかは
もうどうでもよかった。
仁がタイムスリップした理由も、
現代に戻ったら歴史が変わってしまったことも、
解説なんていらない。

こじつけたり、理由をつけたりする必要がないくらい
感動できる作品だったから。
それだけで十分です。

ただただ、咲の一途さが、仁の気持ちが、
切なくて泣けた。
どんなにお互いを愛していたとしても
もう二度と会えないんですね…

あー、思い出すとまた泣けます。。。
  • posted by みずか 
  • URL 
  • 2011.07/05 17:09分 
  • [編集]

minoさんへ 

> pikkuさんお久しぶりで~す。

お元気でしたか~?

> 私は今はあまり日本のドラマ、チャラすぎて見ないのですが、これだけは好きで見ておりました。本当に久々「これが日本のドラマよ~と」外国に自慢できるいいドラマでしたね~。しみじみ良かった~~。

ホントそうでしたねぇ~
しみじみ、という言葉がぴったりのドラマでした。

> 私もここで(久々、日本のドラマで)泣きました。泣きながら、「きっとピックさんも今、泣いているのでは・・・」と思ってました。

アハハ、泣きのツボをもう知られてますね(笑)

> 竜馬等の新しい国をつくる人々の話も大切な話でしたが、このくだりにこそ作者がこのドラマを創ろうとした根源があるのではないでしょうか?  
> 今、いわゆる軽~いとかいう恋愛がカッコいいと思われている時代に、若者達にこういう愛し方もあるということを知ってほしいと思いました。

そう思います。
大切な人を思う思い方、自己中心的になりがちな現代の若者の恋ではなく、
本当の意味での愛というのを伝えていたような気がします。
男女だけじゃなく人間愛という意味も含めて、、、

> いや~~、久々よかったぁ~~~

なかなか出会えませんよねぇ~こういう作品、そして俳優さんたち、音楽。
終わってしまって寂しくなります。
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2011.06/30 22:11分 
  • [編集]

まっすうさんへ 

> 初っ端から、咲母(栄さん)に泣かされました~。
> 栄さんには、全編通じて『すごいなぁ』って感心することばかりでした。
> 私はこんなに強い母にはとてもなれないわ、って思いながら(^^;

麻生祐未さんの老け役うまかったですよね~
声の出し方、雰囲気も、まだそんなに年じゃないだろうに、見事でした♪

> その栄さんの血を受け継いだ咲さんもすごいです。
> 仁先生と一緒に今を過ごすことよりも、先生が未来に帰って病気を治してくれるほうが嬉しいと言い切れる強さ!

最後まで咲の凛とした潔さが見事に描かれてましたよね。
カッコ良かったです。
いつの間にか仁と美紀さんの話を忘れてましたから(苦笑)

> パラレルワールドは、私も難しくて、深く考えるのはやめました(苦笑)

あそこはわかりづらかったですねぇ~
もう一回くらい放送して、わかりやすい謎ときをしてもらいたかったなぁ~

> 昨日、原作コミックの最終巻を読み終えました。あえて、ドラマが済むまで待っていたんです。
> 先入観なく見たかったので。
> で、ドラマを見終わった後で、読んだ感想は・・・
> ドラマのラストの方が、私は好きだなぁ~。

そういうご意見の方が多いみたいですね~原作は咲と仁がハッピーエンド?なんですか?
私はコミックは全く読んでいませんが、テレビドラマのこのラスト、少し切なくはありますが、
とっても余韻もあって好きです。
MISIAの「逢いたくて今」も良かったし、平井堅の「いとしき日々よ」も良かったですよねぇ~
そうか~あらかじめドラマのラストを知って作った曲だったんですね~すばらしい(*^_^*)

> ああ、楽しみがまたひとつ減ってしまいました(泣)

今クールは仁とBOSSといい作品が二つもあったので、
終わって寂しいです。
夏クール面白い作品あればいいけど、、、
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2011.06/30 22:06分 
  • [編集]

久々に泣きました~ 

pikkuさんお久しぶりで~す。

私は今はあまり日本のドラマ、チャラすぎて見ないのですが、これだけは好きで見ておりました。本当に久々「これが日本のドラマよ~と」外国に自慢できるいいドラマでしたね~。しみじみ良かった~~。

>○○先生、橘咲は、
先生をお慕い申しておりました。。。

その言葉はなんて切なくて、でもなんて美しいのだろうと思う。
その時ではなく時間が経った後からの告白、
それも二度と会えない状況でのこういう言葉、
仁を愛して一生独り身を貫いたという咲に、
涙があふれ出てしまった。

私もここで(久々、日本のドラマで)泣きました。泣きながら、「きっとピックさんも今、泣いているのでは・・・」と思ってました。

竜馬等の新しい国をつくる人々の話も大切な話でしたが、このくだりにこそ作者がこのドラマを創ろうとした根源があるのではないでしょうか?  

今、いわゆる軽~いとかいう恋愛がカッコいいと思われている時代に、若者達にこういう愛し方もあるということを知ってほしいと思いました。

平井堅の主題歌、そうだったのですか、最後この曲が流れたときあまりにも状況が歌詞とぴったりで感動していたところです。


いや~~、久々よかったぁ~~~

  • posted by mino 
  • URL 
  • 2011.06/28 22:32分 
  • [編集]

No title 

最後まで素晴らしいドラマでした!

初っ端から、咲母(栄さん)に泣かされました~。
栄さんには、全編通じて『すごいなぁ』って感心することばかりでした。
私はこんなに強い母にはとてもなれないわ、って思いながら(^^;

その栄さんの血を受け継いだ咲さんもすごいです。
仁先生と一緒に今を過ごすことよりも、先生が未来に帰って病気を治してくれるほうが嬉しいと言い切れる強さ!
もう、脱帽です。
仁先生の求婚を断った時点で、結婚はせず医の道を貫く決意が感じ取れたので、私としては納得のいくラストでした。

パラレルワールドは、私も難しくて、深く考えるのはやめました(苦笑)

昨日、原作コミックの最終巻を読み終えました。あえて、ドラマが済むまで待っていたんです。
先入観なく見たかったので。

で、ドラマを見終わった後で、読んだ感想は・・・

ドラマのラストの方が、私は好きだなぁ~。

ドラマは脚本家と原作者が、練りに練ったという話で、あの平井堅さんの主題歌は、あらかじめ判っていたラストを元に作られたんだそうです。
(ネット検索してたら出てた話です)

そう思って聞きなおすと、なるほど詩が仁先生の思い、そのまんまじゃん!
ビックリしました(@@


ああ、楽しみがまたひとつ減ってしまいました(泣)
  • posted by まっすう 
  • URL 
  • 2011.06/28 16:27分 
  • [編集]

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