新・ドラマ囲炉裏の会

遊びに来てくださりありがとうございます。 好きなドラマの感想や、日々の徒然を書いています。

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善徳女王 61,62(最終話)


善徳62-3 

陛下なのか、あそこに陛下がいるのか?。。。

久しぶりに本気で泣いた。
こんなにドラマで泣いたの、いつ以来だろう?
それくらい、息が止まっちゃうほど泣いた。

泣くだろう、と予測したドラマは、思ったほど泣かないものだ。
でもこのドラマは、予測したとおりになったのに、泣けて泣けてたまらなかった。
そしてビダムだけじゃなく、ドラマの終わり方にも何だか泣けてしまった。

いやぁ~なぜこのドラマが去年のうちに終わらなかったのか、
それが惜しくてたまらない。。。





もうさ~ビダムの運命の哀しさ、みたいなものは、
前回のレビューに書いたので、敢えてこれ以上書くことないよ。
「千秋太后」でも慶州院君という王族が、自分を担ぐ勢力を恐れて、
ただひたすら隠遁生活を続け、でも結局、逃げ切れず反対勢力から殺されてしまう、
という場面があった。

王となる直系以外の王族というのは、息を潜めて生きるか、
あるいは死を覚悟して反対勢力となるか、、、
そのどちらかの生き方しかないんだよね。


善徳62-2 

自身を壊すのは、自分だけ。。。

でもそんな王族であったビダムのこういう運命を、
最終的に受け入れたのは、他でもないビダム自身であること、
そして結果的に愛する人を最後まで信じ切れなかった彼自身の弱さであること、
それを指摘したミセンとヨムジョンの言葉は、ビダムにはあまりにも哀しすぎる(泣)


善徳62-5a 


しかし、母親に望まれずに生まれ、育ての親にはある意味失望され、
本当の意味で愛されたことがなかったビダムにとって、
トンマンという一人の女性を愛し、愛されたい、と望むことが、
そんなに責められるべきことなのか、、、
誰かを愛した者ならば、誰でもその人の言葉や行動で一喜一憂するものだ。
不信感を持ってみたり、思いっきり馬鹿みたいに信じてみたり、、、
それが恋というもの。。。
しかし、それは、愛する相手が女王であるばかりに許されないことだった。。。

サンタクに刀を捨てて田を耕せ、、というシーンが特に泣けてたまらなかったよ。。。

そしてトンマンもまた。。。

善徳62-6 

すべてを手にしたようで何も手に出来なかった。。。

一国を治める女王としての孤独もまた胸を衝いてたまらなかった。
ビダムへの思いが、反対勢力を抑えるためのものなのか、
それすら自分自身でも区別がつかなくなるほどの、女王という地位の重さ、
でも譲位したら最期の時を一緒に暮らしたい人だった、、、
というトンマンの言葉。。。
そんな微かな恋心が、公人としての生き方には不要のものであること。
歴史という大きなうねりの中に名を残さねばならない人間にとっては、
取るに足りない思いと片付けられてしまうこと、
それが哀しくてたまらなかった。。。

だから、トンマンを抱きしめたんだろうね、、、あの人が。。。

善徳62-4 


最後にちょっと出てきたユシンとアルチョンの年老いた姿もまた、
このドラマにとても深みを添えた気がする。

後半になればなるほど、男たちが哀しくてすてきでした。
一国の女王を愛して自爆したビダムも
神国の発展のために彼女とともに生きたユシンも
そして静かに女王の傍らに添うたアルチョンも

壮絶な最期を演じたナムギル君、お見事でした

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*Comment

ドナルドさんへ 

> ミシルを彷彿させるオ・ヨンス
> 迫力は全然違いますが、なかなかです・・・

ヨンスさんていい役(朱豪母とか)のイメージが強い人なので、
この激しい役はびっくりしますよね。

> 3話を見終わったところですが、ソドンヨを見てればもtっと楽しめたんですねえ

逆に見てないほうが、武王のイメージにがっかりしなくていいかも(笑)
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2012.10/05 00:59分 
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見始めました! 

イ・ソジンとチャ・インピョどちらも好きな俳優ではありませんが、ドラマは面白い!

冒頭、ユシンが出てきたりして
善徳女王を見ているので時代背景はほぼ同じなのかなど、ワクワクします

ミシルを彷彿させるオ・ヨンス
迫力は全然違いますが、なかなかです・・・
3話を見終わったところですが、ソドンヨを見てればもtっと楽しめたんですねえ

残念!
  • posted by ドナルド 
  • URL 
  • 2012.10/01 15:20分 
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かめさんへ 

> 悔しいのでYouTubeで善徳女王の最終話のダイジェストを見たら、更に見たことないシーンが・・・(>_<) 最後だけでもレンタルして来ようかと思います。

そんなにカットがあるんですねぇ~

> そして書き忘れましたが、新羅にこれだけ入れ込んだ韓ドラを見たのも初めてでした。韓国人は高句麗大好きなのかと思ってたので(笑)

確かに韓国人は、百済ー高句麗路線が好きですね。
でもこのトンマンの時代は、百済との縁組があるので、
結構描きやすいのかもしれませんね。

> 「階伯」も面白そうですね。でもトンマンの甥が百済の最後の王とは、また大胆な設定だな~(^^;)

あれ?かめさん、「ソドンヨ」ご覧になってませんでした?
でも確かにあの時、ソンファが子供を産んだ、という展開ではなかったからなぁ~
このあたりは、記事にも書いたんですが、ソンファ自体が存在したかどうかわからないみたいなので…
創作意欲が沸く人物であり、時代ですよね。
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2012.09/30 22:54分 
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まっすうさんへ 

> 今撮影中のドラマ『大王の夢』ではチュンチュ役がチェ・スジョンさん(主役)ですからね~。
> そっちの方がずっとショックです(^^;

アハハ~ミニジソブからスジョン氏ですからねぇ(笑)

> キム・ユシン役はチェ・ジェソンさん。
> 名前を聞いてもちっともピンとこなかったんですが・・・
> 「犬とオオカミの時間」のマオ役の方でした!!

おお、千秋太后のカン・ジョですよ、体型を超えた先の(笑)

楽しみです♫
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2012.09/30 22:48分 
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ピックさん&まっすうさんへ 

ピックさん、

悔しいのでYouTubeで善徳女王の最終話のダイジェストを見たら、更に見たことないシーンが・・・(>_<) 最後だけでもレンタルして来ようかと思います。

そして書き忘れましたが、新羅にこれだけ入れ込んだ韓ドラを見たのも初めてでした。韓国人は高句麗大好きなのかと思ってたので(笑)

「階伯」も面白そうですね。でもトンマンの甥が百済の最後の王とは、また大胆な設定だな~(^^;)


まっすうさん、

「大王の夢」のホームページ見てきました。予想通りスジョン・ワールド全開だわ(^^;) そしてマオさん懐かしいけど、こんな顔だったっけ・・・。

キャストを見る限り、真徳女王の名前はありませんね。チュンチュの前の王様なんだから、出て来ないわけが無いとは思うのですが、何かタブーでもあるのだろうか。謎の人物です。
  • posted by かめ 
  • URL 
  • 2012.09/29 11:12分 
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いろいろ楽しみ♪ 

今撮影中のドラマ『大王の夢』ではチュンチュ役がチェ・スジョンさん(主役)ですからね~。
そっちの方がずっとショックです(^^;

新羅第27代国王である善徳女王(トンマン)役はパク・チュミさん。

キム・ユシン役はチェ・ジェソンさん。
名前を聞いてもちっともピンとこなかったんですが・・・
「犬とオオカミの時間」のマオ役の方でした!!

真徳女王も出てくるのかな?!
楽しみですね~。
  • posted by まっすう 
  • URL 
  • 2012.09/27 14:38分 
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かめさんへ 

> まず驚きなのは、ミシルという架空の人物を加えながら、これだけのストーリーを作ったこと。この創造力はビックリ以外の何ものでもありません。ピダムの乱との繋がりも自然だったしねえ。

ミシルの存在感がハンパなかったのに、史実との融合性も損なわず、うまく作られてましたよね。

> 残念だったのは、TVの吹替放送だったのでかなりカットされていたこと。特に最終話では、トンマンが亡くなる前にユシンに抱きしめられるシーンと、年老いたユシンとアルチョンが登場する後日談はありませんでした。家内共々怒っております(笑)

おお、それは残念。アップしてる画像のように、アルチョンとユシンのおじいさん姿、なかなか味わいがあって良かったですよ。

> 史実によるとトンマンはピダムの乱後、唐とのトラブルが佳境の最中に亡くなったとか。女性ということで見下された部分もあったようですが、強気のユシンが再び女性の真徳(チンドク)女王を立てたあたりの歴史にも、すごく興味あります。でもチンドクのチンの字も出て来なかったので(笑)、別ドラマに期待したいです。

イ・ソジン氏の「ケベク」にも出てきますよ。
百済最後の王と善徳女王が叔母と甥の関係で、キム・チュンチュやユシンといった人たちも出てきました。
アルチョンがすんごいおっさんだったのが、ショックでしたよ(^_^;)
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2012.09/27 01:17分 
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今頃見終わりました(^^;) 

皆さんから2.5年遅れで見終わりました(^^;) これまで観た韓ドラでトップ3に入るぐらい良かったです♪

まず驚きなのは、ミシルという架空の人物を加えながら、これだけのストーリーを作ったこと。この創造力はビックリ以外の何ものでもありません。ピダムの乱との繋がりも自然だったしねえ。

残念だったのは、TVの吹替放送だったのでかなりカットされていたこと。特に最終話では、トンマンが亡くなる前にユシンに抱きしめられるシーンと、年老いたユシンとアルチョンが登場する後日談はありませんでした。家内共々怒っております(笑)

ラブ・ストーリーとしては皆さんの仰るとおり、トンマンがピダムに惚れたきっかけがわからなかったですね。特にミシルが亡くなり、「ブラック・ピダム」になってからそういう流れになるのがちょっとね。。。

史実によるとトンマンはピダムの乱後、唐とのトラブルが佳境の最中に亡くなったとか。女性ということで見下された部分もあったようですが、強気のユシンが再び女性の真徳(チンドク)女王を立てたあたりの歴史にも、すごく興味あります。でもチンドクのチンの字も出て来なかったので(笑)、別ドラマに期待したいです。
  • posted by かめ 
  • URL 
  • 2012.09/23 17:35分 
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まっすうさんへ 

> 実はミシルが亡くなった喪失感で、すぐには続きを見る気になれず、一週間ほどお休みしちゃってました(汗っ)
> それくらいミシルに圧倒されました!
> ホント、敵ながらアッパレでしたねっ!
> 苦手女優さんだったヒョンジョンでしたが、すっかりお気に入りになりましたよん。

ですよね。
私もヨウォンさんもうまいなと思ってたんですが、
ヒョンジョンさんがいなくなってみて、彼女の存在感の半端なさにはびっくりでした。

> ピックさんの
> 「貧乏性だから、泣かなきゃもったいない!」
> ってコメントに同感です。
> 私もしっかり泣かせていただきました。
> 最近ちっとも泣けなくて、結構ストレス溜まってたので、ようやく泣けるドラマに出会えてよかったぁ~~~。
> なんて、変なとこで喜んでる私です。

アハハ(笑)わかりますよぉ~
結果がわかってるので、変な言い方ですが「泣いて楽しむ」視聴の仕方だったような気がします。

> やっぱ最後まで一番好きなのはアルチョンでしたv-10
> 私なら迷わずアルチョンを選んだのにィ~(って誰も訊いてない)

私も結婚するなら(って同じく誰からも言われてないけど(^_^;))アルチョンタイプがいいです。ユシンは愚直過ぎてめんどくさいし、ビダムはかっこよすぎて恥ずかしいv-238(笑)

> ラストシーンは秀逸でしたね!
> 何度も見たくなる気持ち、よくわかります。

予想されるラストであっても美しくて盛り上がり、とてもすばらしかったと思います。
ナムギル君はその役目をしっかり果たしましたよね。
心に残るラストシーンだったと思います。

> サンタクは「海神」の印象が強すぎて、「こいつ、いつ裏切るんだ?!」って思いながら見てました(笑)
> まさか、この人に感動させられるとは(@@

同じく(笑)
ホント、まさかこいつに、ですよね(笑)
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2010.06/04 00:50分 
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終わりましたよ~♪ 

実はミシルが亡くなった喪失感で、すぐには続きを見る気になれず、一週間ほどお休みしちゃってました(汗っ)
それくらいミシルに圧倒されました!
ホント、敵ながらアッパレでしたねっ!
苦手女優さんだったヒョンジョンでしたが、すっかりお気に入りになりましたよん。

で、その後視聴再開し、60話はピックさんが「ピダム、かわいそう過ぎ」って書いていらっしゃるのを読んでしまっていたので、もう本人が出ないうちから泣けて泣けて。

ピックさんの
「貧乏性だから、泣かなきゃもったいない!」
ってコメントに同感です。
私もしっかり泣かせていただきました。

皆さんおっしゃる通り、トンマンがピダムを好きになる過程がわかりづらいとか、ヨムジョンが終盤引っ張ったのは解せない(不愉快)・・・など、少々難点もありましたが、俳優陣の熱演で、どんどん引き込まれました。

最近ちっとも泣けなくて、結構ストレス溜まってたので、ようやく泣けるドラマに出会えてよかったぁ~~~。
なんて、変なとこで喜んでる私です。

でもピダム廃人ではないですよ。
かわいそうな人だとは思いましたが。
髭のない、若いころのピダムの方がよかったです、私は。

やっぱ最後まで一番好きなのはアルチョンでしたv-10
私なら迷わずアルチョンを選んだのにィ~(って誰も訊いてない)

ラストシーンは秀逸でしたね!
何度も見たくなる気持ち、よくわかります。

サンタクは「海神」の印象が強すぎて、「こいつ、いつ裏切るんだ?!」って思いながら見てました(笑)
まさか、この人に感動させられるとは(@@

  • posted by まっすう 
  • URL 
  • 2010.06/02 21:24分 
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みずかさんへ 

> 面白い史劇は今までたくさん見てきましたけど、それらのどれにも
> 感じたことのない魅力がありました。イケメンだらけという以外に。
> どのドラマと重なってもいつも最優先で視聴してましたので、
> 終わっちゃった…という寂しさでいっぱいになっています。
> 「思いっきりハイキック」を見終わった時と同じような感覚です。

私もそう。
いつも土日に放送だったんで、この週末は何か物足りなくて、
何か忘れ物をしたような感じでした。
ホント、イケメンが一杯だった前半の華やかさとは違うものが、
心にしっかり根付いた感じがします。

> 最終話はかなり泣きましたけど、実は意外と冷静に視聴しました。
> 私、ナムギル大好きですが、ピダムが好きなわけではなかったから。
> 最後までアルチョンが一番好きでした。今も!!

私も私も(笑)
ビジュアル的にはビダムに傾倒しましたが、男としてはアルチョンが一番好きかもです。
こういう我慢強い男性って一番現実にはいいv-221
黙って女王の傍らに寄り添って、決して揺るがない男。
ユシンみたいに愚直過ぎず(というかアルチョンはチョンミョン公主に仕え、その後公主となったトンマンに仕え、そして女王となった後はただひたすら女王の影になり、とその行動が一貫してたよね)

> 本作はやはり、ミシル = コ・ヒョンジョンさんを語らずして
> 何を語るべきか、といった印象があります。素晴らしく魅力的な悪女でした。

トンマンが善徳女王になってから、より一層ミシルの凄さが実感できましたよね。
ヒョンジョンさんのミシルは凄かった。
彼女が存在感がこのドラマ一番の要因だと私も思います。

> ミシルが亡くなった50話以降、最初はすごーく違和感がありました。
> 脚本家が変わったのかと思うくらいの変化。
> 何かで読みましたが、50話の予定が大人気のため12話延長されたんですね。
> 妙に納得してしまいました。

ただ、私はあまりのミシルの存在感に消されがちだった男たちが、
後半とても素敵に見えました。
逆にトンマンの影が薄くなっちゃったんだけどね(苦笑)


> ピダムのトンマンへの愛情は、ところどころ痛いほど伝わってきました。
> けれども。トンマンがユシンを好きになる過程は上手に描かれていたのに、
> ピダムを好きになる過程はほとんど描かれてないから、ふたりの恋愛部分は
> 唐突に感じました。皆さんも同じ意見のようですね。

やはりみずかさんもそう思った?
ビダム人気に乗じて、ユシンとの愛よりビダムを好きになる、というシナリオに途中から変えたのではないかなと私は思ってます。
だってほとんどビダムを男として愛していく過程は描かれてなかったから…

> ピダムには泣かされました。というより、ナムギルに。
> トンマンまでの距離をカウントしながら、自分の死が一歩一歩近づいてくる。
> …でも、もっとトンマンの近くに行きたい。切なくて、見ていて辛かった。
> ナムギル、まさに一人舞台でした。これじゃ好きになっちゃいますよね。
> 冷静に見た割には、すっかりナムギルにやられてしまいました。

クライマックスであり、当然泣かせる演出だとわかっていながら泣きました(笑)
やはりナムギルの俳優としての美しさが成した『画』だと私は思います。
赤穂浪士や弁慶の最期がわかってて、その俳優の臨終シーンを待ち望んで見る、
そんな感じの見かたですね。
そういう意味では、ナムギルは立派に役目を果たしたと思います。
今後の彼がまた楽しみだね♪
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2010.04/26 00:21分 
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№1史劇です 

かつてこんなにハマった長編史劇はありませんでした。
(長編限定。イルジメのような短い史劇は除きます)
面白い史劇は今までたくさん見てきましたけど、それらのどれにも
感じたことのない魅力がありました。イケメンだらけという以外に。
どのドラマと重なってもいつも最優先で視聴してましたので、
終わっちゃった…という寂しさでいっぱいになっています。
「思いっきりハイキック」を見終わった時と同じような感覚です。

最終話はかなり泣きましたけど、実は意外と冷静に視聴しました。
私、ナムギル大好きですが、ピダムが好きなわけではなかったから。
最後までアルチョンが一番好きでした。今も!!

本作はやはり、ミシル = コ・ヒョンジョンさんを語らずして
何を語るべきか、といった印象があります。素晴らしく魅力的な悪女でした。
彼女が韓国を代表する美人女優であり、演技派であることを
失礼ながら初めて認識させていただきました。ファンの方、申し訳ありません。
今まで美人と思ったことはなく、演技派と感じたことも一度もありませんでした。
視聴者を引き込む女優さんですね。史劇の衣装がものすごく似合うので、
見とれてしまうほどの美しさ。ミシル死後は華やかさに欠ける印象も…

ミシルが亡くなった50話以降、最初はすごーく違和感がありました。
脚本家が変わったのかと思うくらいの変化。
何かで読みましたが、50話の予定が大人気のため12話延長されたんですね。
妙に納得してしまいました。

ピダムのトンマンへの愛情は、ところどころ痛いほど伝わってきました。
けれども。トンマンがユシンを好きになる過程は上手に描かれていたのに、
ピダムを好きになる過程はほとんど描かれてないから、ふたりの恋愛部分は
唐突に感じました。皆さんも同じ意見のようですね。
善徳女王に、愛だったのかどうかわからないというニュアンスのセリフを
言わせていますが、その部分をうまく表現できてないことが脚本家にも
わかっていたんでしょう。意図的に挿入したセリフのように思います。

そして。
ピダムには泣かされました。というより、ナムギルに。
トンマンまでの距離をカウントしながら、自分の死が一歩一歩近づいてくる。
…でも、もっとトンマンの近くに行きたい。切なくて、見ていて辛かった。
ナムギル、まさに一人舞台でした。これじゃ好きになっちゃいますよね。

冷静に見た割には、すっかりナムギルにやられてしまいました。
  • posted by みずか 
  • URL 
  • 2010.04/23 14:20分 
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ピンさんへ 

>> とにかくこのドラマでは、ミシルの演技力がものを言いましたね。

ミシルの存在感はすごかったですからね。
でも終盤はそのミシルの子らしく、ビダムがすごかった!!!
そういう意味ではこのドラマミシルの血、という存在感がすごかったことになりますね。

> あの音楽が、、、ミシルのテーマが、、、

善徳のOSTすごくいいです。
繰り返し聞いてますよv-221
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2010.04/14 23:45分 
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ラ ラ ラ ラ ♪ 

>ビダムは最後まで、新羅が欲しかったわけではなく、
トンマンが欲しかったわけで、トンマンを手に入れるために新羅を手に入れようとしたわけですよね。
だから神国の兵を殺すことなど彼の中ではどうでも良かった、、、
そこのところが、一番トンマンの目指すものとかけ離れていたのではないかと思います。
だからトンマンは彼を殺す道しかなかったのかなと、、、


深いですねぇ
そうかぁ。

とにかくこのドラマでは、ミシルの演技力がものを言いましたね。

あの音楽が、、、ミシルのテーマが、、、
  • posted by ピン 
  • URL 
  • 2010.04/14 19:31分 
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ピンさんへ 

> まず、私は、最後のほうまで、女王は本当はユシンの
> 事を好きなのかと思っていたので、最後の2話までは
> ユシンと一緒になってほしいと見ていました。

そうなんですよね。
私もレビューに書きましたが、彼女がいつ頃からユシンではなくビダムを男として好きになったのかがわかりにくいんですよ。。。

> 女王の孤独を良くあらわしていたし、ピダムが人の所為にしていたものが、本当は自分自身の弱さからくるもの。
> このラストはすごく深くて、良い場面が盛りだくさんでした。

ですよね。
音楽も良かったし、とても情緒深く、良かったと思います。
せっかくこういうクライマックスがあったのなら、
もう少しそこに至るトンマンやビダムの心情を丁寧に描いて欲しかったですよね。

> でも、ピダムの最期は、女王の家臣と戦ったら女王の
> 神国の損失ですよね。あんなに戦わずに女王と対面
> できなかったものなのかなぁ。
> とは言ったものの、そのシーンも良かったからまあいいか。

ビダムは最後まで、新羅が欲しかったわけではなく、
トンマンが欲しかったわけで、トンマンを手に入れるために新羅を手に入れようとしたわけですよね。
だから神国の兵を殺すことなど彼の中ではどうでも良かった、、、
そこのところが、一番トンマンの目指すものとかけ離れていたのではないかと思います。
だからトンマンは彼を殺す道しかなかったのかなと、、、

> ピダム役の人はほかにどんなドラマに出ているのでしょうか。
> いい役者さんですね。

彼はクムスンの最初のダンナ、チョンワンですよ。
それからイ・ソジンの「恋人」で若いやくざの役です。
あとは最近では「美人図」という映画でものすごくエロティックな役を演じています。
多分ドナルドさんと下さん、ご覧になったんじゃないかな?

> それと、女王役の女優さんは、私はやっぱり苦手だなぁ。
> 王になってからは、王としての立場から、強さと孤独を
> 表現したのでしょうが、どうも口調がいつもおんなじ
> トーンで、彼女の恋愛感情の表現に物足りなさを
> 感じました。

やっぱりヨウォンさんの演技足らずもあるのかもしれませんね。
私もどうしてもトンマンがビダムを好きになってるように見えなかったんです。
最後まで何か彼との間に距離感を感じてしまってました。
少しは彼女、克服したんですけどね(苦笑)
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2010.04/12 20:36分 
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アビーさんへ 

> 脳梗塞の直後に、ピンシャカ歩いて出てきたのには
> 驚きを通り越して呆れました。

ですよね。
いくらフィクションとはいえ、あれはないなと思いましたよ(笑)

> 「イ・サン」 は、かなり 「突っ込んでくれドラマ」 でしたね。
> イ・ソジンが主役張ってなかったら、早期リタイアしてましたよ。

イ・サンという王様は、レビューにも書きましたが、
「風の絵師」などドラマ化されるのにいい人材なんでしょうかね?
私には、最終的に敵を根絶できなかった人なので、
あまりすっきり感のない人なんですけどね、、、(^_^;)
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2010.04/12 20:00分 
  • [編集]

 

見終わりました ♪

書き込みしようと、見たらすごい数の書き込み。。。。
圧倒されて、あえてどなたのも読まずに書き込むことに
しました。

まず、私は、最後のほうまで、女王は本当はユシンの
事を好きなのかと思っていたので、最後の2話までは
ユシンと一緒になってほしいと見ていました。
ピダムは人間らしさ全開でしたが、彼の存在を私の
中でどう解釈していいのか分からずに見ていたのかの
しれません。

しかし、ラスト2話でうやむやを一気に吹っ飛ばして
くれました。
いいラストでした。

女王の孤独を良くあらわしていたし、ピダムが人の所為にしていたものが、本当は自分自身の弱さからくるもの。
このラストはすごく深くて、良い場面が盛りだくさんでした。
でも、ピダムの最期は、女王の家臣と戦ったら女王の
神国の損失ですよね。あんなに戦わずに女王と対面
できなかったものなのかなぁ。
とは言ったものの、そのシーンも良かったからまあいいか。

ピダム役の人はほかにどんなドラマに出ているのでしょうか。
いい役者さんですね。

それと、女王役の女優さんは、私はやっぱり苦手だなぁ。
王になってからは、王としての立場から、強さと孤独を
表現したのでしょうが、どうも口調がいつもおんなじ
トーンで、彼女の恋愛感情の表現に物足りなさを
感じました。

  • posted by ピン 
  • URL 
  • 2010.04/11 21:52分 
  • [編集]

なるほど 

>「イサン」の時の英祖の脳梗塞のように、あまりにはっきりした病名というのも
ウソ臭くなることもありますしね。。。

ああ、アレですね。
脳梗塞の直後に、ピンシャカ歩いて出てきたのには
驚きを通り越して呆れました。
「イ・サン」 は、かなり 「突っ込んでくれドラマ」 でしたね。
イ・ソジンが主役張ってなかったら、早期リタイアしてましたよ。
  • posted by アビー 
  • URL 
  • 2010.04/11 21:34分 
  • [編集]

アビーさんへ 

> 息切れと動悸があるような感じでしたから、心臓病か貧血じゃないかなぁと思いました。
> 貧血の理由はさまざまですが、悪性の病気も考えられますよね。トンマン自身、余命が少ないことを知っていたようですから、それかもしれません。

ちゃんとした資料が残ってないのかもしれませんね。
なので病面に関しても、こちらが推測するくらいの描き方でしたね。

「イサン」の時の英祖の脳梗塞のように、あまりにはっきりした病名というのも
ウソ臭くなることもありますしね。。。
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2010.04/11 17:46分 
  • [編集]

さっちーさんへ 

> でも前々回の予告で女王は病気ではないって医官が言ってたような気がします。最終回では結局アルチョンもユシンもそのことをかたらずじまいでした。

トンマンがそのことを公表しないよう、アルチョンだけしか知らないという感じでした。
病名にについても特に触れてなかったです。

> で、、、いろいろ調べてみたんですが61話でもその話はでてなかったみたいですね、、予告にはあったのに。。。生殺しです・・・私が思うにピダムとの子供を流産してそれがその時代では妊婦は助からないってせっていだったのかも。。と勝手に想像してしまいました。

そういうストーリーにしても、良かったですね。
亡くなってしまう二人にせめてもの時間があったというのが、何となく救われる思いになります。

> 心臓が悪いって話もあるみたいですけど、あれだけ花郎できたえてたのに。。。それはないかなーと・・ピックさんは気になりませんでしたか??

アハハ~確かに。
病気に関してももう少し伏線があっても良かったかもしれませんね。
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2010.04/11 17:43分 
  • [編集]

アビーさんへ 

> このドラマを見ながら、イングランドのエリザベス1世と
> ロシアのエカテリーナ2世を思いました。>
> どちらも、王位に就いた後は独身を通しましたが
> 愛人は数知れず・・・かな。
> エリザベスが独身の理由の1つには
> 『国外の王族と結婚すればその国の属国になり、国内の貴族と結婚すればその貴族が国王となってしまう』 とあります、トンマンの心境に似てますよね。

国王だって王妃の親族が政治に影響を及ぼすことがあるわけですから、
そういう意味では一緒のような気がしますが、
女王の場合は、愛人という形にしろ、
男同士の争いになりますから、国が乱れやすいですよね。

> エカテリーナは、ミシル的な独身生活のような気がします。
> ソルウォンのような存在のポチョムキンを侍らせて、統治に協力させていますね。
> (劇画で読みました。)
> トンマンは、生真面目な女王でしたから、なおさら気の毒でした。
> 乙女のままに病死したのでしょうか?


実際には国婚した、というような記事も読みました。
新羅は性的に非常に開放的な国だったとも。
だから花郎という存在も、女王や国王への、そういう意味でのサービスを提供する集団だったそうです。

> ピダムの弱点を直接衝いたのはヨムジョンでしたが
> 61話に至るまでにはミセンの暗躍も相当なものだったような気がしますが・・・。
> ミセンの悪役丸出しの笑い声が耳に残っていますよ。

ミシルが生きていた頃ほどの存在感が、急に薄れてしまったような気がするんです。
ヨムジョンに言われていきなり反乱を起こした、かのような。。。
ミセンがミシル亡き後も、トンマンの政権を覆そうと、
陰で色々やっていて、そこでヨムジョンと結びついたというストーリーだったら良かったんですが、
何となく強引にビダムの乱に持って行った感がありました。

> 「チュンチュも相当な悪よのう!!!」と言うのが率直な感想です。
> チュンチュは、自分の即位後のためにミシル派掃討の機会を待っていましたから
> ピダムの乱は彼によって仕組まれたような気もします。

おそらく実際はそうなのかもしれませんね。
だって、トンマン亡き後、ミシル側にとって一番邪魔になるのは、チュンチュですから、
チュンチュにしたらその勢力を生かしてはおきたくないですよね。
だいたい、トンマンは、やはり、ミセン、ポジョン、ハジョンあたりは粛清しておくべきだったと思いますよ。
  • posted by ピック 
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  • 2010.04/11 17:39分 
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横レスです 

>心臓が悪いって話もあるみたいですけど、あれだけ花郎できたえてたのに。。。それはないかなーと

息切れと動悸があるような感じでしたから、心臓病か貧血じゃないかなぁと思いました。
貧血の理由はさまざまですが、悪性の病気も考えられますよね。トンマン自身、余命が少ないことを知っていたようですから、それかもしれません。

トンマンの父親の真平王も心臓病でしたよね。
家族歴からしたら、こっちかな?

病気オタクのアビーでした。^^;
  • posted by アビー 
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  • 2010.04/09 08:29分 
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ぴっくさん、、盛り上がってますね、、みんな。
ぴっくさんに聞いてみたかったのですが、実は最終回の前の回、録画しっぱいしたんですね、、それでみれてないんです・・・。
でも前々回の予告で女王は病気ではないって医官が言ってたような気がします。最終回では結局アルチョンもユシンもそのことをかたらずじまいでした。
で、、、いろいろ調べてみたんですが61話でもその話はでてなかったみたいですね、、予告にはあったのに。。。生殺しです・・・私が思うにピダムとの子供を流産してそれがその時代では妊婦は助からないってせっていだったのかも。。と勝手に想像してしまいました。
心臓が悪いって話もあるみたいですけど、あれだけ花郎できたえてたのに。。。それはないかなーと・・ピックさんは気になりませんでしたか??
  • posted by さっちー 
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  • 2010.04/08 23:44分 
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女王はつらいよ (泣) 

>国王という立場になったとき、 その私的感情すら封印せざるを得ない立場になったら、 自分の本当の気持ちが自分自身ですらわからなくなる、、、ということもあるのかなと、、
だから彼女もまた哀れでたまりませんでした。

このドラマを見ながら、イングランドのエリザベス1世と
ロシアのエカテリーナ2世を思いました。

どちらも、王位に就いた後は独身を通しましたが
愛人は数知れず・・・かな。
エリザベスが独身の理由の1つには
『国外の王族と結婚すればその国の属国になり、国内の貴族と結婚すればその貴族が国王となってしまう』 とあります、トンマンの心境に似てますよね。

エカテリーナは、ミシル的な独身生活のような気がします。
ソルウォンのような存在のポチョムキンを侍らせて、統治に協力させていますね。
(劇画で読みました。)
トンマンは、生真面目な女王でしたから、なおさら気の毒でした。
乙女のままに病死したのでしょうか?

>ミセンあたりが中心人物になるなら
もう少しビダムの乱が重々しい感じになって良かったなと思います。

ピダムの弱点を直接衝いたのはヨムジョンでしたが
61話に至るまでにはミセンの暗躍も相当なものだったような気がしますが・・・。
ミセンの悪役丸出しの笑い声が耳に残っていますよ。
ミセン役の男優も上手いと思います。

「チュンチュも相当な悪よのう!!!」と言うのが率直な感想です。
チュンチュは、自分の即位後のためにミシル派掃討の機会を待っていましたから
ピダムの乱は彼によって仕組まれたような気もします。
  • posted by アビー 
  • URL 
  • 2010.04/08 23:41分 
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アビーさんへ 

> 私は、正直に言って、ほとんど泣かずにラストまで見終わりました。
> 意外にも忠実だったサンタクとの別れには、最もこみ上げるものがありました。

アビーさんは泣かないと思ってましたよ(笑)
あのイルジメですらほとんど泣かなかった方ですから…

> このシーンのピダム(ナムギル)哀切極まりない表情が素敵です。
> 見た目だけで泣けてきます。
> すっかり萌え萌えです。v-10

天を仰ぐシーンもあるでしょ?
何度も見ちゃいましたよv-343

> その弱さを徹底的に利用したヨムジョンの卑劣さには
> とても腹が立ちます。
> ヨムジョンを演じた男優、上手かったですね。

確かにうまかったですが、彼が扇動したのが、ちょっとドラマを軽くしましたね(^_^;)
他の方のコメントにも書きましたが、ミセンあたりが中心人物になるなら
もう少しビダムの乱が重々しい感じになって良かったなと思います。

> 同感です。
> それぞれの持ち味が生かされていましたよね。

ですよね。
三人がそれぞれタイプが違っていて、良かったですよね。

> ピダムがトンマンをずっと愛していたことは分っていましたが
> トンマンが、どのあたりからピダムに心を寄せ始めたのかは分らないままでした。
> 誠実で正直なユシンを信頼し続けながらも、孤独なピダムにときめくトンマンの心情をきめ細かく描いてあれば、もっと共感して泣けたと思います。

これは私も前のレビューに書きましたが、
トンマンの心の変化が非常にわかりづらかったです。
チュモンの演出にちょっと近いものがあるかも。
ただ最後のトンマンのセリフにもあるように、国王という立場になったとき、
その私的感情すら封印せざるを得ない立場になったら、
自分の本当の気持ちが自分自身ですらわからなくなる、、、ということもあるのかなと、、
だから彼女もまた哀れでたまりませんでした。

> ユシンを陥れたり、相当、汚いこともやりました。
> 秘密警察のような部署にミシルの残党を置いて、そこの長にピダムを配するトンマンの意図が読めませんでした。

これはミシル側の残党を、ビダムを長にすることで押さえたいというトンマンの戦略だったのでしょうね。
ただ、だからといってミシル側の人々を残し過ぎですよ。
あれじゃ、ビダムを担げと言ってるようなもんですから(苦笑)

> 散りゆく男の美学とは言え
> 縛につけばトンマンに最期の言葉を伝えることが可能だったのに
> 敢えて抵抗し多くの兵士の命を奪ったことも、トンマンを愛する気持ちと矛盾します。

そんなことを冷静に考えられないからビダムなのでは?(苦笑)

> トンマンまでの歩数を数え、闘い続けたピダム。
> 絵的には、とても素敵でしたが醒めた目で見てしまいました。

私も善徳のストーリーには、いくつか矛盾や穴を感じています。
最後、ビダム側についた貴族やチュジン公などは、
ほんのちょっと前までチュンチュに従うと言っていた人たちだし、
若干強引にビダムの乱にもっていった感はあるなと。。。
でも貧乏性なので、最後のシーンは泣かなきゃもったいないとも思いました(笑)
ビダムの絵的な美しさと音楽にやられたような気がします。
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2010.04/08 22:26分 
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minoさんへ 

> ピックさん、毎夜の訪問、さぞうざいでしょうが、ピダム廃人とお許しくださいませ。

大丈夫ですよ。私もビダム廃人ですから(笑)

> 私もあの時点で見終わっていれば、まちがいなく2009年のグランプリだったろうなと
> 地元、韓国では年末のMBC2009年演技大賞ではミシル「演技大賞」、ユシン「最優秀男優賞」ピダム「優秀男優賞」だったようですが、「最優秀男優賞」ユシンと共同受賞でもよかったですね。・・・

ですよね~
ただ、オムさんはほとんど主役みたいな扱いなので、彼とナムギル君とではやはり差をつけざるを得なかったんだろうと思います。

> >終わっちゃってさびしいですね
> ホントそうですね!!!! そういうドラマはめったにありませんね・・・・

史劇はやはりいいですね~
ずっしりとテーマが心に響きます。
またいい作品始まって欲しいです♪
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2010.04/08 22:06分 
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素敵だけど、突っ込みたくなりました 

ピックさんのレビューと皆さんの熱いコメントに圧倒されています。

私は、正直に言って、ほとんど泣かずにラストまで見終わりました。
意外にも忠実だったサンタクとの別れには、最もこみ上げるものがありました。

>陛下なのか、あそこに陛下がいるのか?。。。

このシーンのピダム(ナムギル)哀切極まりない表情が素敵です。
見た目だけで泣けてきます。
すっかり萌え萌えです。v-10

ピダムの生い立ちから考えれば、人を信じきれない弱さは理解できます。
捨てられる恐怖が染み込んでいたのでしょう。
その弱さを徹底的に利用したヨムジョンの卑劣さには
とても腹が立ちます。
ヨムジョンを演じた男優、上手かったですね。

>一国の女王を愛して自爆したビダムも
神国の発展のために彼女とともに生きたユシンも
そして静かに女王の傍らに添うたアルチョンも

同感です。
それぞれの持ち味が生かされていましたよね。

ピダムがトンマンをずっと愛していたことは分っていましたが
トンマンが、どのあたりからピダムに心を寄せ始めたのかは分らないままでした。
誠実で正直なユシンを信頼し続けながらも、孤独なピダムにときめくトンマンの心情をきめ細かく描いてあれば、もっと共感して泣けたと思います。

トンマンは王の立場、ピダムは王座を窺う立場。
相容れない2人の悲恋はあまりにも唐突でした。
だからといって、ピダムの哀れさが減ることはありませんでした。
無邪気な笑顔も、切ない涙目も全てトンマンに向けられていましたよね。

ユシンを陥れたり、相当、汚いこともやりました。
秘密警察のような部署にミシルの残党を置いて、そこの長にピダムを配するトンマンの意図が読めませんでした。
悲劇の火種はトンマンの「過剰なる人材尊重」にあったと思います。

散りゆく男の美学とは言え
縛につけばトンマンに最期の言葉を伝えることが可能だったのに
敢えて抵抗し多くの兵士の命を奪ったことも、トンマンを愛する気持ちと矛盾します。
トンマンまでの歩数を数え、闘い続けたピダム。
絵的には、とても素敵でしたが醒めた目で見てしまいました。
  • posted by アビー 
  • URL 
  • 2010.04/08 21:29分 
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ピックさん、毎夜の訪問、さぞうざいでしょうが、ピダム廃人とお許しくださいませ。

>去年の囲炉裏グランプリが該当なしで、途中視聴だった善徳を「最優秀作品」にしたんです。

わかりました。
私もあの時点で見終わっていれば、まちがいなく2009年のグランプリだったろうなと
地元、韓国では年末のMBC2009年演技大賞ではミシル「演技大賞」、ユシン「最優秀男優賞」ピダム「優秀男優賞」だったようですが、「最優秀男優賞」ユシンと共同受賞でもよかったですね。・・・

>ただ、ヨムジョンが中心人物になるのは不愉快だったなぁ、、、
ミセンあたりが台頭しても良かったのではないかと思います。
ミセン、よかったですね。彼もこのドラマを哀切あるものにした貢献度大です。

>終わっちゃってさびしいですね
ホントそうですね!!!! そういうドラマはめったにありませんね・・・・
  • posted by mino 
  • URL 
  • 2010.04/08 02:40分 
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minoさんへ 

まずご質問から、、、

去年の囲炉裏グランプリが該当なしで、途中視聴だった善徳を「最優秀作品」にしたんです。
でもあの時点で見終わっていれば、まちがいなく2009年のグランプリだったろうなと。。。
そして去年最優秀にした作品を今年グランプリにするのもどうかなという、
妙な位置づけになってしまったので…
まあ強引に2010年のグランプリにしちゃってもいいんですが(笑)

> 私もそうでした、で朝、外出前の秒単位の中、急ぎ覗きましたら、UPされていて、「さっすがぁ~、ピックさ~ん」。そのあと、外でも、帰宅したら、なんと書き込みしようかと・・それと昨夜のシーンで目はうるうる(笑)・・・一日中ピダム、ピダム。これが廃人というのかと廃人初体験でした。

ですよね~v-238
私はだいたい記事を書いていても、何回か見なおしてからアップするんです。
夜中に書いた記事は、翌日読むとミスも多いので…
でも善徳の場合はアップしたくてたまりませんでした。
というか、このビダムの顔をいつも見ていたかったので(笑)
流血がなければ、もっともっと最後の場面をリピートしていたいですv-238

> >でも、この後ピダムに根こそぎ持ってかれるんですけどねぇ…(^_^;)
>  BY びょんさん 2月17日
> 以前これを読んだ時は何のことなのかしらん?でした。今、しみじみ、まさにこのことだったんだぁ~と、納得です!!

ホント、そうでしたね。
ここまでもっていかれるとは!!!ホント根こそぎ!!(笑)

> ユシンも前半、とても良かった。でも後半何か変わってしまい…???な役となってしまいました。最初からピダムをこう描く予定だったのか、それとも人気が出たのでこのように変更したのか?何なんでしょう。スタート時はオム・テオンの方がずっと格上でしたし・・

ビダム人気が出たのでこういうラストにしたのか、でも史実にビダムの乱があるわけですから、全く違った結末ではなかったろうと思います。
今となってみれば、オムさんとの恋は、トンマンには忘れたい若気の至りだったりして(笑)

> もし、ピダムがそこそこの普通のピダムだったら、多分2人の女傑を取り巻く良いドラマとして終わったでしょう。しかし、ピダムのあの怪演?がドラマをありきたりの綺麗にまとまったドラマでなく、大変ユニークなものにし、より「権力、人生の空しさ」を浮き彫りにし、ドラマのレベルを上げたと感じます。

おっしゃるとおりです。
しかもミシル亡き後の彼の自爆とも言うべきラストまでが、とてもドラマとしてもバランスがよく、後半になるにつれて面白かった気がします。
ただ、ヨムジョンが中心人物になるのは不愉快だったなぁ、、、
ミセンあたりが台頭しても良かったのではないかと思います。

終わっちゃってさびしいですね…

  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2010.04/07 01:14分 
  • [編集]

初廃人 

>日曜の夜は全く寝れませんでした。
あまりにビダムがかわいそうで泣き過ぎて興奮しちゃったのかも(苦笑)

ピックさん、そうだったんですか~~

私もそうでした、で朝、外出前の秒単位の中、急ぎ覗きましたら、UPされていて、「さっすがぁ~、ピックさ~ん」。そのあと、外でも、帰宅したら、なんと書き込みしようかと・・それと昨夜のシーンで目はうるうる(笑)・・・一日中ピダム、ピダム。これが廃人というのかと廃人初体験でした。

>でも、この後ピダムに根こそぎ持ってかれるんですけどねぇ…(^_^;)
 BY びょんさん 2月17日

以前これを読んだ時は何のことなのかしらん?でした。今、しみじみ、まさにこのことだったんだぁ~と、納得です!!それくらい、ピダムのインパクトは凄まじかった!!この数年中、だんとつ一番です!

ユシンも前半、とても良かった。でも後半何か変わってしまい…???な役となってしまいました。最初からピダムをこう描く予定だったのか、それとも人気が出たのでこのように変更したのか?何なんでしょう。スタート時はオム・テオンの方がずっと格上でしたし・・

もし、ピダムがそこそこの普通のピダムだったら、多分2人の女傑を取り巻く良いドラマとして終わったでしょう。しかし、ピダムのあの怪演?がドラマをありきたりの綺麗にまとまったドラマでなく、大変ユニークなものにし、より「権力、人生の空しさ」を浮き彫りにし、ドラマのレベルを上げたと感じます。

とにかく、キム・ナムギルの技量にはただただ脱帽で、こういう風に一気にスターダムに駆上がり、まさに「おめでとう」です。

一つ、質問があります。
>いやぁ~なぜこのドラマが去年のうちに終わらなかったのか、
それが惜しくてたまらない。。。

これはどういう意味なんですか?
  • posted by mino 
  • URL 
  • 2010.04/07 00:47分 
  • [編集]

minoさんへ 

> ピックさん、なんと早朝6時のUP。読んで感激!!ピックさんの解説にまったく100%同感です!!

日曜の夜は全く寝れませんでした。
あまりにビダムがかわいそうで泣き過ぎて興奮しちゃったのかも(苦笑)

> ピダムでなくとも親に捨てられ、育ての親にもうとまれて生きた子の人生とはどんなに寂しく、辛く、悲しいものだったか、胸が痛みます。最後の2話まではピダムは雲をつかむような、つかみどころのない不思議な存在でした。悪なのか、善なのか・・・時には一種狂気をただよわせ・・これって幼少期に本を盗んだ人間の一族を全員毒殺し、平然としていた、あの暗い部分なのでしょうか?・・

minoさんおっしゃるとおり、彼の闇の部分はそういう愛されなかった不安定さなんでしょうね。
それにひきかえトンマンは双子で捨てられたとはいえ、親からも命を助けたいがための方法であったわけだし、育ての親には実の親以上の愛情を受けていた、、、
トンマンとビダムはある意味、同じような境遇だったのに、その受けた愛の重さが違うんですよね。

> そして、あの壮絶かつ、情熱的な死が逆に「生きるという無常」をあぶり出しにした。見事です。

ホントそうでしたね。
勝者であるトンマン側ですら、そういう無常観を訴えていました。
どちらの側にも切なさが残る描き方が、いつまでも尾を引くのかもしれません。

> 私的には伽耶の王子役の人も好きでしたし、イルジメ父もよかったですね。そして無論、トンマン、ミシルも・・

伽耶の王子も、新羅に投降するあたりで悩むシーンがすてきでしたよね♪

> 今日、改めて、「感動した気持ちを語りあえる場所がある幸せ」を感じました。ピックさんに感謝です。まだ、書きたいことがありますが、また・・・

それは私も一緒です。こちらこそ、こうして一緒に感想を話し合えてとても嬉しいです。
ありがとうございました♪
また遊びに来てくださいね♪
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2010.04/06 16:30分 
  • [編集]

さっちーさんへ 

> ピックさん、、いやーまいりました・・・涙なしでは見れない・・・ハイライトの番組で最終回の結末は知っていたし、すでにピダムの映像もみていたのですが これほどまで泣くとは・・・演技に脱帽です。

やはり泣きましたか?
ホント、予測通りのラストでしたが、あのナムギル君の演技と音楽が実に効果的に使われてましたよね。
なので久しぶりにマジ泣きしましたよ(^_^;)

>それと、トンマン・・・。ピックさんはあんまり好きじゃないのかな???私は彼女の作品は華麗なる休暇(光州5.18)でしかみたことがなくって、そのギャップに驚かされたのと、好きな女優さんになりました。

彼女には苦手意識があったんです。
いい作品に出てる割には演技がワンパターンなので…
でも今回は見なおしました。
最初の頃の男勝りな感じも、王になってからの威厳のある存在感もv-221
近づいてくるビダムに涙目になりながらも、王としての品格を決して崩さなかった彼女もすばらしかったです。

> ラストシーンもよかったですね、、上に立つものは孤独だということを涙で子供のトンマンに伝え、でも試練をのりこえろと・・・

良かったですよね~あの女性が誰であるか、とても大切な場面だと思います。
さまざまな国王の孤独をみてきましたが、とても心うつしかも情緒あるラストだったと思います。

> 善徳女王のお墓とキムユシンの墓は実際に隣同士にあるみたいですね、、660年ごろの百済滅亡までちゃんとドラマの中で描かれて感動しました。

へぇ~そうなんですか?
トンマンの気持ちがユシンなのか、ビダムなのか、
そのあたりが明確じゃない感じもしたんですが、
ラストを見てみると、それもありだったかな~とすら思います。

> あーーおわったー。ほんとに後半楽しませてくれたドラマでした。みれて本当によかった。

ホントですね。
正直、こんなに感動できるドラマになるとは思っていませんでした。
本当に見れて良かったです♪
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2010.04/06 16:19分 
  • [編集]

あ~ピダム 

ピックさん、なんと早朝6時のUP。読んで感激!!ピックさんの解説にまったく100%同感です!!

>久しぶりに本気で泣いた。
こんなにドラマで泣いたの、いつ以来だろう?
それくらい、息が止まっちゃうほど泣いた。

>王となる直系以外の王族というのは、息を潜めて生きるか、
あるいは死を覚悟して反対勢力となるか、、、

>母親に望まれずに生まれ、育ての親にはある意味失望され、
本当の意味で愛されたことがなかったビダム

ピダムでなくとも親に捨てられ、育ての親にもうとまれて生きた子の人生とはどんなに寂しく、辛く、悲しいものだったか、胸が痛みます。最後の2話まではピダムは雲をつかむような、つかみどころのない不思議な存在でした。悪なのか、善なのか・・・時には一種狂気をただよわせ・・これって幼少期に本を盗んだ人間の一族を全員毒殺し、平然としていた、あの暗い部分なのでしょうか?・・

そのピダムが一気に最終の3話でこの62話の長編の主役に踊り出た。脚本・演出の力もあったのでしょうが、やはりピダム役キム・ナムギル自身の力量でしょうか?この3話の熱演で終わった60話を吹っ飛ばし、立派にこのドラマの最後の締めをした。!!あっぱれです!!

そして、あの壮絶かつ、情熱的な死が逆に「生きるという無常」をあぶり出しにした。見事です。

>最後にちょっと出てきたユシンとアルチョンの年老いた姿もまた、
このドラマにとても深みを添えた気がする。

>後半になればなるほど、男たちが哀しくてすてきでした

ホント!そうですね。私的には伽耶の王子役の人も好きでしたし、イルジメ父もよかったですね。そして無論、トンマン、ミシルも・・

今日、改めて、「感動した気持ちを語りあえる場所がある幸せ」を感じました。ピックさんに感謝です。まだ、書きたいことがありますが、また・・・
  • posted by mino 
  • URL 
  • 2010.04/05 23:40分 
  • [編集]

 

ピックさん、、いやーまいりました・・・涙なしでは見れない・・・ハイライトの番組で最終回の結末は知っていたし、すでにピダムの映像もみていたのですが これほどまで泣くとは・・・演技に脱帽です。年末の演技大賞はコヒョンジョンさんがもらっていましてけど、ピダムに一票いれます。それと、トンマン・・・。ピックさんはあんまり好きじゃないのかな???私は彼女の作品は華麗なる休暇(光州5.18)でしかみたことがなくって、そのギャップに驚かされたのと、好きな女優さんになりました。
トンマンカジ 10歩・・・・最後はユシンに斬られて触れることができませんでしたね、、トンマナー・・・最後の言いたかった言葉は名前を呼びたかったんですかね??  今でも思い出すと涙でます。
ラストシーンもよかったですね、、上に立つものは孤独だということを涙で子供のトンマンに伝え、でも試練をのりこえろと・・・
善徳女王のお墓とキムユシンの墓は実際に隣同士にあるみたいですね、、660年ごろの百済滅亡までちゃんとドラマの中で描かれて感動しました。
日本のドラマももう少しお金かけて頑張ってほしいです、、気合いがちがいます。
あーーおわったー。ほんとに後半楽しませてくれたドラマでした。みれて本当によかった。
  • posted by さっちー 
  • URL 
  • 2010.04/05 09:34分 
  • [編集]

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