新・ドラマ囲炉裏の会

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達者でポックリ

達者でポックリ。達者でポックリ。
(2008/10)
帯津 良一

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ダンナが面白い本を買ってきた。
まだ途中までしか読んでないんだけど、なかなか今の我が家には興味深い。

というのも、義母の訃報を心配してくれた方々に、
義母が亡くなった時の様子を話すと、一様に皆、うらやましがるのだ。
先日は予約を変更した歯医者さんとまでそのことで話し込んでしまった。

義母は11日早朝に亡くなったんだけど、その3日前金曜には、
いつものように卓球に行き、夜は義父が好きなハモを天ぷらにして食べ、
普通に就寝した。
土曜朝から嘔吐とめまいがし始めたので、近所の病院で点滴をしてもらい、
精密検査を進める医者を断り、帰宅して横になっていたという。
日曜もそういう状態だったが、特にひどくもならず、
夜は少しおかゆが食べれたと喜んで寝入ったそうだ。

その数時間後、義母は帰らぬ人となった。
こういう亡くなり方をしたので、刑事と監察医が来たらしく、
義父が朝目覚めたときにはもう冷たくなっていたというから、
おそらく就寝してすぐくらいに息を引き取ったのではないかということだった。

一日も子供たちの世話になることもなく、しかも自宅で長く療養したわけでもなく、そして自分自身も苦しむことなく、ポックリと亡くなる。。。
なんという理想的な死に方だろう!!
まさに『達者でポックリ』
私もぜひ、そういう風に死にたい。

でもこの本によると、こういう死に方をするためには、
体にエネルギーを蓄えておかねばならないとのこと。
それは肉体的エネルギーだけではなく、死に向かっていく精神的な心構えも意味していて、
最高の「死」を迎えるために心身ともに『攻めの養生』をしていくことが大切と書かれている。

具体的にどうすればいいのかよくわからないけれど、
命ある最期の日まで体を動かし、日々の生活を真摯に営み、
老いても自立し、人に依存しない生き方、
そういう生き方が、エネルギーを高めていけるのでは?という気がしている。

さて、明日から運動しようかな?(苦笑)
もあんまり飲まないようにするべき?
なんてまだまだ心構えすらできてない私だけど、
先達の生き方、死に方から学ぶべきことは学んで、
より良く生きて、より良く死ねたらいいなって、今、切に思う。

  • [No Tag]

*Comment

身体を動かすことは 

 今年の4月から時間に余裕ができ、友人の誘いもあって「3B体操」にいきはじめました。
1時間半を音楽にあわせて運動するエアロビクスの軽めのものですが、ボールや超長いベルトなど使うので難しいところがまた面白いです。
 それがきっかけとなり
  水曜日・・筋力アップ体操(高齢者多し)
  木曜日・・3B体操
  金曜日・・ヨガ、軽めの動きです
 と、身体をうごかすことが多くなりました。これら全て公民館で行う活動です。今まで市の広報など視たこともなかったので驚きました。
 自分ひとりでは何もしない者としては、運動後は大変気持ちよく爽快感があります。少しは健康にも良いかなと思い、また声をかけてくれた友人にも感謝しています。 

takaさんへ 

お久しぶりです。
お父様ご愁傷様でした。

>あまり苦しんだ様子が無いと聞いたので
悲しいけれど父の為には良かったのでは?と
思う事にしてます。

これが遺された者には一番の救いですよねぇ~
義母もとても安らかな顔をしていました。
なので、これで良かったんだよね、とやはり話しています。
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2009.05/24 00:18分 
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No title 

こんにちは
久しぶりに立ち寄って思わずあっ!でした
と言うのも2週間前に父が帰らぬ人となったのが
此処の話題と同じ様★だからです

2日の日にチマキを作る手伝いと
夏野菜に水をまいた後早めのお風呂にはいり
その晩はビールだけでなく焼酎も1杯のみ
休んだそうです
夜中にお腹が痛み出しトイレにこもって・・・
朝になって兄が病院へ連れて行こうとしたら
自分でズボンもはき替えて・・・けど
我が家は敷居が高いので下りづらかったので
救急車を呼ぶことになりサイレンが聞こえたとたん
安心したのか意識をなくし
そのまま帰らぬ人となりました。
あまり苦しんだ様子が無いと聞いたので
悲しいけれど父の為には良かったのでは?と
思う事にしてます。
  • posted by taka 
  • URL 
  • 2009.05/22 12:32分 
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ピンさんへ 

> 私の母は、倒れる1時間前に娘4人と食事をしながら、
> 「いつ死んでもいい。なんの心配もないから」
> と言ってました。
> そして食事のあとの散歩に出かけて倒れました。
> 外で友達と遊んでいた次男が
> 「おばあちゃんどこ行くの?」
> と聞いたら、 
> 「 散歩♪」
> これが母の最期の言葉でした。

ああ、いいですねぇ~かわいい娘たちと最期の晩餐をしてふらっと散歩に出て亡くなるなんて、
絵に描いたように美しい亡くなり方です。
象が(動物にたとえてごめんなさい)最期死ぬ時誰もいないところに行ってから死ぬ、というのを聞いたことがあります。
子どもたちに最期まで依存せずに生きて、楽しく食事をし、バイバイって別れた後、
静かに眠るように死ねたらもう最高ですねぇ~
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2009.05/22 01:52分 
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アビーさんへ 

> 最期を迎えるまで、簡単でも自分の味で料理を作り、トイレに行ける。
> そういう人に、私はなりたいです。

つまり最期の瞬間まで人間らしくありたいってことですよね。
私もそうでありたいです。
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2009.05/22 01:48分 
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アビーさんへ 

> 次男が、しばしば私に言うんです
> 「お母さんみたいに、ぐうたらたら子さんで
> テレンパレンごろごろして暮らしていたら
> 望みどおりにピンピンコロリで死ねないんだよ。
> しっかり身体を動かして働いてないとダメなんだよ。
> 明日から昼寝もやめなさい」と。

ああ、まさに私に言われてるみたいな気がします(^_^;)

> 好きでもない運動や労働をやっていても、「ピンピンコロリ」って
> わけにはいかないんだと、思いました。
> だったら、自分に合ったように暮らすのが一番じゃないかと
> 開き直っています。

でもそれって大事なのかも。
ストレスをため込む人生なんて意味ないですもんねぇ、、、
まあ理想は「ポックリ」ですが、こればかりはどうなるかわからない。。。
だから息子たちの世話になりそうな状況になったら、
山なりどこなりと捨ててちょうだいと言ってますよ(苦笑)
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2009.05/22 01:48分 
  • [編集]

大往生 

私の母は、倒れる1時間前に娘4人と食事をしながら、
「いつ死んでもいい。なんの心配もないから」
と言ってました。
そして食事のあとの散歩に出かけて倒れました。
外で友達と遊んでいた次男が
「おばあちゃんどこ行くの?」
と聞いたら、 
「 散歩♪」

これが母の最期の言葉でした。

なんだかこのレビュウを読んで、久しぶりに母を思い返すことが
出来ました。
  • posted by ピン Pin 
  • URL 
  • 2009.05/21 21:50分 
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理想を言えば 

最期を迎えるまで、簡単でも自分の味で料理を作り、トイレに行ける。
そういう人に、私はなりたいです。
  • posted by アビー 
  • URL 
  • 2009.05/21 20:42分 
  • [編集]

私もまさしく 

お姑さんが羨ましいひとりですが

>でもこの本によると、こういう死に方をするためには、
体にエネルギーを蓄えておかねばならないとのこと。

次男が、しばしば私に言うんです
「お母さんみたいに、ぐうたらたら子さんで
テレンパレンごろごろして暮らしていたら
望みどおりにピンピンコロリで死ねないんだよ。
しっかり身体を動かして働いてないとダメなんだよ。
明日から昼寝もやめなさい」と。

うちの姑は、長年に亘って肉体労と知的労働をこなし続け
セミプロ並みの百姓三昧・・・さながら農婆でした。
文字通り、積極的な生き方を実践してきた人と言えましょう。
それにもかかわらず
70才近くで寝込んで以来、20年にも及ぶ療養生活(最終的には要介護5)の果てに亡くなりました。

こういった実例を見ていて
好きでもない運動や労働をやっていても、「ピンピンコロリ」って
わけにはいかないんだと、思いました。
だったら、自分に合ったように暮らすのが一番じゃないかと
開き直っています。
自分の心のおもむくままに自然体で暮らしていって
長患いしたら自業自得ですが、子供たちには申し訳ないですね。

  • posted by アビー 
  • URL 
  • 2009.05/21 16:21分 
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  • posted by  
  •  
  • 2009.05/21 15:55分 
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