新・ドラマ囲炉裏の会

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明成皇后 33~72

明成皇后ー1


超、ナガラ見しているので、この時代の歴史も何もわからずに書くけど、
許してちょんまげm(__)m

っというか、大院君の目指した政治が、この時代の朝鮮にとって、
最良であったかどうか、そして明成皇后が目指したものと違った、ということが、
果たして、朝鮮の人々にとって良かったのか、悪かったのか、
それもわからずに書くレビューを許して。。。^^;

っというかね、、、
最近見たイルジメのセドルと、大院君、二人の父親像を見て、
すごく感じることがあったわけ。。。
もちろん、庶民と王の父という、身分的にもすごい開きがある二人だけど、
父親、つまり、親って何なんだろうってすごく思った、、、

「イルジメ」未見の方、ネタバレ少ししてます。
そして、「明成皇后」見てる方、ほとんど内容に関係ないレビューです。ミアネm(__)m

親ってさ。。。
私もまだ、息子たちが結婚してないからよくわからないんだけど、

子供の前で自我がある人は、もはや親じゃない!

と、私は思うんだよ。
それが親になる資格っていうのかな、親ってのは、絶対子供の前では
勝ってはならない、、、
子供に勝てる親はいない、、って、昔から言うでしょ?

子供は親を選べない。
でも、親は子供を産むとき、産むか産まないか決めるチャンスがある。
そのチャンスに子供を産む、と決めた以上、
一つの命をこの世に送り出す仕事を請け負ったということになる。
それは、責任であり、義務であり、絶対的な奉仕なんだよな、子供に対して。
だって、子供は産んでくれとも、親になってくれとも頼んでないんだから。

だから、子供が生を受けた瞬間から、親は子供に対しては、
一生、無欲に生きていかなければいけないんだよ。
だって、そうじゃなきゃ、契約違反でしょ?

しかし、セドルの場合、
この最初に産むか産まないか、決めるチャンスもないまま、
いきなり親になってしまった。
そしていきなり子供という命を請け負う、親になってしまった。
最初の契約もないままに、義務や奉仕だけを強要される親という生き方。
しかし、彼はその『親』にあっという間になってしまう。

逆に、普通に生を受けて生まれた高宗。
大院君の次男として生まれて、頼んでもいないのに王位に就かされ、
父と嫁との間で苦しむ生涯を送るんだけど、
この大院君の場合、高宗に対して、何かにつけて、
肉を食べさせたのに、凧揚げをしてあげたのに、王位につけさせるために、
頭を下げて屈辱的な日々を送ったのに、、、
と、産んだこと、この世に送り出したことに恩を着せる物言いをする。
そして、挙句の果ては、自分が息子を守る、という名分で、
王位に執着し、子供の自立を阻むのだ。

どうしても盗みをせざるを得ないイルジメのために、
錠前を強固にする一方で、逃げ道を作ってやるっというセドルの、
息子の生き方に陰から添う、という親としてのあり方ではなく、
あくまで、表舞台で、息子より自分が目立つ生き方をする大院君。
それは、自我以外の何ものでもない、と私は思う。

大院君の妻が夫に言うシーンがある。
「あなたはもう孫を追いかけて余生を送る年齢だ」と。
王であるわが子がその能力に満たないともし思ったなら、
優秀な王妃を味方につけて、彼女と相談しながら、
陰からわが子をサポートする方法だってあったわけだ。

セドルを見ていると、親としてのあり方は、
決して大院君のように表舞台で支えなくても、いくらでも方法はある、
ということを証明している。
第一、子供をあんなに泣かせて苦しめる親って、おかしいでしょ?
なぜ、そのことで大院君は苦悩しないんだろう?

そして嫁がいくら憎くても、世子がいる現状で、世子を愛する高宗の気持ちは、
大院君だってわかるはず。
わが子を愛するのが自然の流れならば、気に入らない嫁でも、
その孫のためには自分が折れるべきだよな、、、

ただ、王妃という立場の場合、彼女と大院君の対立に、
色々な人々が絡んでくるので、話がややこしくなるんだけどね。
でも大院君がベースにセドルのような気持ちを持っていれば、
こんなに話がややこしくなることもなかったのに、と思ってしまった。
つまり、他人からつけこまれなくて済んだのでは、、、と。
まあ、公人の場合、そんなに簡単じゃないのかもしれないけど。。。

しかし、明成皇后、同じことの繰り返しだよ(笑)
最近、チョルヒョン@ソウル1945が出てきて、少しテンション上がったけどね(笑)

個人的には、逃亡中の明成皇后の足を洗うホン尚宮の兄、というシチュエーションに
何だかエロイものを感じてしまった変態のあっしです。。。^^;

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*Comment

アビーさんへ 

おお☆さすが、アビーさん、深くご覧になってますねぇ~

>兵力も無いのに、気概だけで追い払うって無理ですよ。
精神論だけを振りかざして戦を論じ
真実を見なくなるのは戦前の日本も同じですけど・・・^^;

いくら情報が入ってこない時代といっても
大砲が海上から届く武力の違いを見たらわかるはず。
認めたくない、という深層心理なんでしょうけどねぇ、、、

「硫黄島からの手紙」で、本国から送られてきた武器の中に竹槍を見つけたときの兵士達の絶望を思い出しましたよ。
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2008.10/23 20:25分 
  • [編集]

攘夷の愚 

69~72話まで見ました。
大院君は、執政初期に外国船に勝利したことで勘違いしちゃったんでしょうね。
当時の列強は、清国と日本に対しては躍起になっていたものの
優先順位として朝鮮半島への野心は低かった、それで本気モードで攻めていない。
容易に勝てた(ビギナーズラックのようなもん?)ことで、攘夷が可能だと思い込んだのではないかな。
兵力も無いのに、気概だけで追い払うって無理ですよ。
精神論だけを振りかざして戦を論じ
真実を見なくなるのは戦前の日本も同じですけど・・・^^;

チュサン!チュサン!って息子に恩着せがましい大院君には
飽き飽きしましたが、少し面白くなってきましたよ♪
(大院君のヨメさんは、母の本分を弁えていますね。)

開国か?攘夷か?
このフレーズ、子供の頃に見た幕末ドラマの冒頭で必ず言ってたのを思い出します。
「篤姫」とかぶるのは、同時代であることと国の在りようですね。
  • posted by アビー 
  • URL 
  • 2008.10/22 13:37分 
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minoさんへ 

>継承の筋として自分は王になれないが、本音は王になりたい,王同様の権力を持ちたい」からなのではないでしょうか?「息子を愛してるから」と自分や周りをごまかさないと「自分の権力欲」がバレバレになってしまいますモンネ。

ホント、そうだと思います。
私もどこかに書きましたが、大院君自身王族なんですよね。
でも年齢的な理由?で王位につけなかった。
だから常に自分だって王位につける立場だった、という意識があるんでしょう。
それを息子に譲ったという気持ちが常にあるので、
王位に執着するんだと思います。

題材としては面白い史劇ですし、何せ時代的にはドラマチックなんですから、
もう少し短くできなかったものかと(苦笑)
でも私も何となくは見続けますが…(笑)
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2008.10/13 12:46分 
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高宗父の権力欲 

高宗のバカさかげんとその父の横暴にうんざりして途中一時視聴を中断したことがあります。

>公人の場合、そんなに簡単じゃないのかもしれないけど(ビックさん)

口では「国家、国王のため」なんていってますが、この父、息子が可愛くて政治に口出ししているのではなくて、「継承の筋として自分は王になれないが、本音は王になりたい,王同様の権力を持ちたい」からなのではないでしょうか?「息子を愛してるから」と自分や周りをごまかさないと「自分の権力欲」がバレバレになってしまいますモンネ。セドルの無私の気持ちとは雲泥の差どころか、まったく別物ですよね。四六時中「お前のために父はこうこうした」といわれたら、うんざりですよね・・・

韓国宮中・権力闘争ドラマってホント、丁寧に100話くらいで描き、そのエネルギーに圧倒されます。そしていつも思うんです、日本にはこの種のドラマあるかしらん?ないですよね・・これって民族性の違いでしょうか?

そして、>史劇は真実にあらず?( アビーさん)でそのドラマの目指す方向で描き方かわりますものね。

でも、私は韓国史劇、面白くて好きです。
  • posted by mino 
  • URL 
  • 2008.10/12 00:44分 
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ピンさん、アビーさんへ 

>話変わって、 大院君が10年ぶりに息子に対面し、王宮に入ったときに、王は、大院君に王と同じような権限を渡してしまいましたが、どうしてなのでしょうか?

ものすごく飛ばしながら見てるので、よくわからないのですが、
民たちが暴徒と化して宮殿に押し入り、王妃一族を皆殺しにしますよね。
その後、大院君を王位、あるいは王と同じ権力の地位に就けることを要求したのでは?
ある意味、あれは大院君が表舞台に立ってはいませんが、
謀反?というか反正っていうのかな?ってヤツではないでしょうか?
王が大院君の息子じゃなかったら、殺されるか廃されるかしてますよね。

>日韓併合の正当性を主張する立場の意見
全く逆の立場の考え方
どれを信じて良いのやら。

このあたりは歴史でも一番苦手で、ちゃんと勉強しなかったんですよね~
それが「グッキ」や「京城スキャンダル」や「ソウル1945」など、
一番最近見ることになっちゃって(笑)
おかしな縁ですね。
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2008.10/10 14:51分 
  • [編集]

史劇は真実にあらず? 

王妃と大院君については
さまざまな見解があって、実像は全く分かりませんね。

日韓併合の正当性を主張する立場の意見
全く逆の立場の考え方
どれを信じて良いのやら。
ただ、このドラマは、王妃を悲劇のヒロインとして描かれているでしょうから、そこは割引して考えるべきですよね。

開国してわずかの間に、軍事力をつけた日本には
目を見張るものがあります。
一度決めたら勤勉に頑張る国民性なのかな?
それが、良かったのかどうかは一言では言えませんが・・・。
  • posted by アビー 
  • URL 
  • 2008.10/10 00:00分 
  • [編集]

 

そう、 大院君とセドルは全く対極にいますね。
大院君は、子供に対する愛ではなく、自分かわいさの行動ばかりですもの。

セドルの愛は、相手の幸せが自分の幸せ。
普通親ってこうですよね。
それも、母親と父親ではやはり違うんですよ。
母親は、それこそ子供のことを考えるだけで母乳が出てくるようなもの。
父親のように理性的になれないんですよ。
でもセドル母親のような愛を持っていたように思いました。


>実際は王妃がもっと悪女だったのかも、、、
だとしたら、大院君への見方も随分変わってはきますけどね、、、

確かに、、、歴史って見る立場によって正反対になりますからね。


話変わって、 大院君が10年ぶりに息子に対面し、王宮に入ったときに、王は、大院君に王と同じような権限を渡してしまいましたが、どうしてなのでしょうか?
そこまでする必要合ったのかしら?
  • posted by ピン Pin 
  • URL 
  • 2008.10/09 21:12分 
  • [編集]

アビーさんへ 

>見ていてムカムカしてきますよね、大院君の権力への執着と
息子家族に対する容赦の無さ。

あれって自分も若ければ王位につけたのに、という気持ちがあるんでしょうかねぇ、、、
いわゆる大院君も王族でしょ?
なんか自分じゃなきゃ王を守れないとか朝鮮を救えない、
と思い込んでるところが不愉快です。
実際は王妃がもっと悪女だったのかも、、、
だとしたら、大院君への見方も随分変わってはきますけどね、、、
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2008.10/09 16:45分 
  • [編集]

おっしゃるとおり (*・0・*) ワオ 

本当に対照的な父親像ですよね。
身分も性格も自己犠牲の精神もすべてが正反対。

>第一、子供をあんなに泣かせて苦しめる親って、おかしいでしょ?なぜ、そのことで大院君は苦悩しないんだろう?

私も全く同感です。
見ていてムカムカしてきますよね、大院君の権力への執着と
息子家族に対する容赦の無さ。

>逃亡中の明成皇后の足を洗うホン尚宮の兄、というシチュエーションに何だかエロイものを感じてしまった変態のあっしです。。。^^;

これ、分かる!
イルジメでも、イ・ウォノとタニの間であってたもんね♪
こっちは、本気モードだったけど、見た目は酷似してたよ~。
貴い足って言ってなかった? (*^_^*) ポッ
  • posted by アビー 
  • URL 
  • 2008.10/08 21:25分 
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