新・ドラマ囲炉裏の会

遊びに来てくださりありがとうございます。 好きなドラマの感想や、日々の徒然を書いています。

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ギルドン廃人

ギルドンー大君3


今朝、チングからメールをもらった。
やはり一気にギルドンを見て、今、廃人状態だと(笑)
私もまだ、毎日、OSTはヘビロテしてるし、思い出すと何となく胸が痛くなる。。。
誰に、、、ってのは、ネタバレになるから言えないけど、、、

続きを読む、、ポチするの、気をつけて、、
ネタバレしてるよ^^;


普通、廃人になるのは、主人公が死んだ場合。
このドラマもギルドンが恐らく死んだだろうと思われる終わり方だったけど、
でも、不思議なのが、私たちの心を痛めてるのが、生きてる大君の方ってこと。
ギルドンは、死んじゃったけど、何だかとっても幸せそうに見えた。

で、チングもメールしてきたけど、
何で、ギルドンはあんなに生き急いだんだろうと、、、
何で、ああいう破滅しかない道にある意味大君を追い込んだんだろう、、、と。
だって、ギルドンが妥協していれば、
大君だってあんな非情な手段を取らなくてすんだわけだし…

たとえば、「踊る大捜査線」の青島と室井のように、
それぞれが違う土俵で、少しずつ改革をしていけば良かったのではないかと、、、
だって、改革ってホントに難しいでしょ?
それは体制側の官職についたギルドンが一番知ってるわけで、
古くからある体制の中で何かをやるってことがいかに難しいか、
それが即出来ない大君を責めて、自分だけカッコよく正義に生きて死ぬって
ギルドン、少し、ずるくないか?って、ちょこっと思った。
それほど、中にあって事を「変える」ことって難しいわけだよ。

しかし、ギルドンは、その難しいことを敢えて、「すぐすること」にこだわって、
華々しく散っていった。
その彼の信念や生き方は、最終話のレビューにも書いたけど、
小さな「変化」でも、その姿勢にあることをギルドンが大事に考えたからだろう。
大君は「変化」を望まず、現状を守る道を選ばざるを得なかった。
そのことが、決定的に二人の道を分けてしまったんだろう。
そしてまた、大君がそうせざるを得ない理由が、彼の意思ではなかったこと、
それもまた、ギルドンを生き急がせることに拍車をかけたのかもしれない。

「明成皇后」のことを調べている時に、面白いものを見つけた。
朝鮮の年表の中に「活貧党」の文字を見つけたんだよ。
実際に存在していて、現在も尚、「活貧団」として主に反日運動を細々とやっているらしい。
元々は、17世紀にホギュン氏の著による「洪吉童(ホン・ギルドン)」の中で使われた言葉が、そのルーツみたいだけど、権力に対抗する義賊の始まりが、
最終的には反日の方に向いてしまったようだ。

この古典「洪吉童」の終わりがどういうラストなのか、よくわからないけど、
韓国で皆がかなり知ってる著書だとしたら、孤独な大君を生み出さないために、
ラストを変える、なんてことは、難しかったのかもしれないね^^;

最初は、チュ・ジフン君とチョ・ヒョンジェ氏が、
ギルドンと大君にキャスティングだったこのドラマだけど、
こういうドラマは、白巨と一緒で、何度も色々な俳優でリメイクしてくれて、
これからも我々を楽しませてくれると、嬉しいな♪
  • [No Tag]

*Comment

きっちょむさんへ 

>ギルドンみたいに強引に割って入ってかき回しちゃえば、まず何かが変わるわけで、その変化を恐れない勇気と実力があるかどうかってことなんですよね。

そうそう、まずやってみる、そのことの価値がこのドラマのテーマだったのかなと思います。
ギルドンはそれを行動に移し、大君は思いがあってもそれができなかった、、、

> ただそういうやり方は必ず誰かを傷つけるので(このドラマの場合は貴族達)普通は大君のようにどの方面にもなるべく穏便に…ってことになるわけです。

だからどちらが正しいってことじゃなくて、
このドラマを見てると、レビューにも書いたけど、踊る大捜査線の二人みたいに、
助けあえなかったのかな、という未練が残り、死んだギルドンも遺された大君も切なかった。

> チョイ大君に寄ったのは、グンソク君の王子様なルックスとあまりにも可愛そうな大君の生い立ちの分です♪

それはわたいもそうでしたv-205v-238
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2009.04/08 01:57分 
  • [編集]

 

お久しぶりです!ご無沙汰ですがちゃんとドラマは見てますよ!!

これ、ドラマとしても面白いし、いろいろ考えさせられるテーマで、確かにプチ廃人になりますね^^;

クムスン序盤の頃に比べたら、ジファン君は本当に演技派になりました!!

ジファン君好きで超ウノ派の私ですが、このドラマでは、う~ん^^;
悩みに悩んで、ほんのちょっとだけ大君寄り、、、かな~。
でも、

>それほど、中にあって事を「変える」ことって難しいわけだよ

ここをどう感じるかが、どっち派になるかのポイントですね。
どんなに難しいと言ってもギルドンみたいに強引に割って入ってかき回しちゃえば、まず何かが変わるわけで、その変化を恐れない勇気と実力があるかどうかってことなんですよね。
ただそういうやり方は必ず誰かを傷つけるので(このドラマの場合は貴族達)普通は大君のようにどの方面にもなるべく穏便に…ってことになるわけです。

たとえば現実社会を見ると、あまりにも色々な人がいて利害が絡み合ってるので、何かを変えたいなら「ギルドンみたいに全部ぶっ壊しちゃわないとムリなんじゃない?」なんて思ったりするんですが、
それで被害をこうむるのが自分だったりすると、たまったもんじゃないですね^^;
ギルドンタイプがトップの国ってのも、国民が振り回されそうだ~。

ってことでこのあたりはどっちがいいか答えが出ないのでスルーです^^;

チョイ大君に寄ったのは、グンソク君の王子様なルックスとあまりにも可愛そうな大君の生い立ちの分です♪
  • posted by きっちょむ 
  • URL 
  • 2009.04/07 21:00分 
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アビーさんへ 

> ジファン君見たいなら
> 気楽なミニシリーズの「京城スキャンダル」でしょう。
> 長くてもいいなら
> 「頑張れクムスン」だよね~、皆さん♪

私はジファン君なら、絶対ジェヒが好きだなぁ~
スキャンダルはリュ・ジンにもっていかれちゃった感がありますからねぇ、、、
  • posted by pick(ピック) 
  • URL 
  • 2009.03/15 19:05分 
  • [編集]

まっすうさんへ 

まっすうさん、お疲れ様でした。

> 基本的に私は、主役2人の恋を応援したい派なんで、大君、イノクをギルドンの元へ行かせてくれてありがとうv-237な訳ですよ。

アハハ、そうでしたね、ソドンヨでもそうでしたし…
私もギルドン嫌いじゃなかったですが、彼は好きな女性と死ねるからいいけど、
残された大君には辛い現実と孤独しかないなぁ~と思うと、
正義を貫くことの犠牲、みたいなものを感じてしまったんです。
えてしてヒーローってのはこういうタイプが多いんですけどね。
  • posted by pick(ピック) 
  • URL 
  • 2009.03/15 18:44分 
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アビーさんへ 

ありがとうございます。
どちらも、とっても評判いいようなので、いつか是非見てみたいですv-10
  • posted by まっすう 
  • URL 
  • 2009.03/13 23:48分 
  • [編集]

私も横レス 

ジファン君見たいなら
気楽なミニシリーズの「京城スキャンダル」でしょう。
長くてもいいなら
「頑張れクムスン」だよね~、皆さん♪
  • posted by アビー 
  • URL 
  • 2009.03/11 22:35分 
  • [編集]

ピンさんへ 

実は、ジファン君初見なんです(^^;

他でもこんななんですかぁ~?
期待大ですね~~~v-238
  • posted by まっすう 
  • URL 
  • 2009.03/11 15:24分 
  • [編集]

まっすうさんへ 

横レスです <(_ _)>
>時折見せる駄々っ子のような仕草とか、めっちゃツボでした~

同感です。
これってジファン君の特徴ですね。 ギルドンでなくても
彼ってこういうところがいいんですぅ v-238
私も終始ギルドン目線でした。
  • posted by ピン Pin 
  • URL 
  • 2009.03/09 23:25分 
  • [編集]

面白かったで~す。 

自宅のPCがもう限界にきていて、コメントもなかなかいれられない状態で、感想を入れるのがすっかり遅くなってしまいました(^^; ←今は会社でこっそり・・・
序盤は、あまりにフュージョンすぎて、どうよ?ってカンジだったのですが、中盤に入ってからは落ち着いて見れました。
そして、終わる頃には・・・プチ廃人状態でしたね。

でも私は、ギルドン派v-238だったんですよ。
それも、コメント入れるのに躊躇した理由だったりする・・・(^^;
彼は、ヒーローになりたくてなったわけじゃないし、その器でもない(って私は思う)、でも時折見せる駄々っ子のような仕草とか、めっちゃツボでした~v-10
こんなに完全無欠ではないリーダーでいいの?!って思ってしまうぐらい、かわいかったなぁ♪
だから、活貧党の皆を道連れに破滅してくれて、よかったんじゃないか、とさえ思ってしまったもの。
どのみち、残った人たちに幸せな道があるとは思えなかったので。(だからって、命を粗末にしちゃいけない、ってこともわかりますが)
基本的に私は、主役2人の恋を応援したい派なんで、大君、イノクをギルドンの元へ行かせてくれてありがとうv-237な訳ですよ。
なので、ピックさんと意見が分かれてしまいましたね・・・v-356
つけたしますが、ギルドン派ですが、大君も可哀想v-409とは、思いましたよ。
ただ、私にとってはギルドンのほうが魅力的に映っただけのことですから・・・。
  • posted by まっすう 
  • URL 
  • 2009.03/09 12:36分 
  • [編集]

かよこさんへ 

>私はギルドン、前しか見えなくなってしまったような感じがしてならない。

そうなんですよね。
最後、どうしてあんなにギルドンが頑なに生き急いだのか、不思議ですらあるんです。
かよこさんがおっしゃるように大君の剣がにせものであったことが、彼の中での何かを崩してしまったのか、、、
所詮、両班の世界に真実はないと思ったのかもしれません。

>最期の最期にイノクをギルドンの元に送り出したでしょう! イノクの命を守るという理由だけで自分の手元に
置いて置けたのに・・。イノクの気持ちを尊重したのだと、チャンヒは身を引いたのだと、解釈しています。

そうなんですよ。だからかわいそうでならなかった。
イノクの命を守るという名目で彼女が王妃になっていたら、まだチャンヒのこともこうまで後を引かないだろうし、
ギルドンの最期ももう少し意味あるものになったような気がするんですけどね。。。
ギルドンがすべてを持っていき過ぎた感じがするんですよね(-_-;)

>ローマでのフェストで最優秀作品賞、ゲット!!

私も見ました。
今年の演技大賞、どうでしょうね。楽しみです♪

  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2008.07/22 14:55分 
  • [編集]

最優秀作品賞 

 そうそう、今朝の朝鮮日報に「快刀・ホン・ギルドン」
ローマでのフェストで最優秀作品賞、ゲット!!
ワーイ!!パチパチ!! 
  • posted by かよこ 
  • URL 
  • 2008.07/15 18:20分 
  • [編集]

最初はギルドン、最期は大君 

 ピックさん、こんにちわ。

 斬新で痛快な時代劇で面白かったです!
物語の途中まではギルドン目線で突っ走りました・・。
私生児としての苦悩や、アクションシーン満載で、
このまま勧善懲悪でいくのかと。

 私なりの解釈ですが・・
大君の剣が偽物と分かった時からギルドンの暴走が始まったような気がするんです。
「自分は卑しい身分」のギルドンと弱みを握られた
「貴族の大君」チャンヒ。どちらがどちらを操るかに
ギルドンもチャンヒもお互いに譲ろうとしませんでした
もんね。  ギルドン、初めて「プライド」を持ったの
ではないでしょうか?? 私はギルドン、前しか見えなくなってしまったような感じがしてならない。
ピックさんがおっしゃっていたように、最後、自分だけ
が犠牲になればいいのに・・。
最愛のイノクを連れ、仲間を連れ天国に行ってしまった
ような感じがしてなりません。

 それにひきかえ、大君。
剣が偽物と知った時、愕然とする大君に涙が止まりませんでした。ああ、なんと悲運の星の下に生まれてきたの
でしょう(涙)
 横恋慕との声もチラホラ聞こえますが(笑)
最期の最期にイノクをギルドンの元に送り出したでしょう! イノクの命を守るという理由だけで自分の手元に
置いて置けたのに・・。イノクの気持ちを尊重したのだと、チャンヒは身を引いたのだと、解釈しています。
チャンヒはきっとやさしい王になった思いますよ。

 余談ですが。。
チャンヒの臣下・チス、男らしくて素敵でしたね~!
狂人の王の怪演、見ごたえありましたね。正気の若い
頃の王、ビョンホンに似てませんでしたか(笑)
 
 



  • posted by かよこ 
  • URL 
  • 2008.07/15 18:00分 
  • [編集]

ピンさんへ 

>皇帝からしたら逆賊ですから、いつまでも盗賊を野放しにはしないでしょう。
とすると、理想郷はやはり限界があるのです。
その限界をみんな幸せなうちに終わらせるのも一つだったのではないでしょうか?

これ、難しいと思うんですよ。
ギルドン一人の死、という方法もあったと思うんです。
自ら出頭して愛する仲間や恋人を助けるという方法、、
もちろんそれは仲間達にとっても欲する選択ではないですが、
愛も信念もすべて持って行ってしまった彼が、「死」という代価を払ってはいるのですが、なぜか私には欲張りに見えてしまいました。
それが「生き急いでいる」ように見えたんです。
愛する人を生かせるために、一時的に妥協する道もあったんではないかなぁ~と、、、

そこが、史実(というか原作)との辻褄合わせのような気が、少しするんですけどね。
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2008.06/22 23:38分 
  • [編集]

生き急ぎ? 

>何で、ギルドンはあんなに生き急いだんだろうと、、、

ギルドンは盗賊として周りの皆を引っ張っているのですから、自分だけが生きればいいのではない。
一時たくさんの品物を盗んでいたから、しばらくの食べ物にありつけましたが、それはいつまでも続きません。

皇帝からしたら逆賊ですから、いつまでも盗賊を野放しにはしないでしょう。
とすると、理想郷はやはり限界があるのです。
その限界をみんな幸せなうちに終わらせるのも一つだったのではないでしょうか?
  • posted by ピン Pin 
  • URL 
  • 2008.06/19 23:23分 
  • [編集]

agateさんへ 

>大君はこの後は護衛とか、一部分かってくれる人はいるけど、ツライだろうなぁ~とか。
ホントに見終わった後でも、いろいろ考えさせられる、実に深いドラマでしたね。

もともと寂しく生きてきた人だから、なお更、こういう結末はかわいそうでしたよね。
まだあの二人の武官がいるから、少しは救われるけど。。。

>インスンとか、銭の戦争とか…中途半端なドラマから、完走目指さないとなんですけどね(^-^;

インスン、まだ未見だけど、イマイチ?
意外に切ないという噂だけど…
銭は完走しなくてもいいと思うよ(苦笑)

グンソクの映画、楽しみです♪
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2008.06/02 16:03分 
  • [編集]

私も… 

プチ廃人状態です(^-^;

ギルドンと大君は…共存は出来なかったのか…
とか、大君はこの後は護衛とか、一部分かってくれる人はいるけど、ツライだろうなぁ~とか。
ホントに見終わった後でも、いろいろ考えさせられる、実に深いドラマでしたね。

なかなか次のドラマを見始められなくて、ここんとこ、映画をいくつか観ました。グンソクのとか(^-^)


なにげに…インスンとか、銭の戦争とか…中途半端なドラマから、完走目指さないとなんですけどね(^-^;
  • posted by agate 
  • URL 
  • 2008.06/02 09:39分 
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