新・ドラマ囲炉裏の会

遊びに来てくださりありがとうございます。 好きなドラマの感想や、日々の徒然を書いています。

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白い巨塔 20(最終話)

白い巨塔20-1


医者としての誇りが、医学の基礎である解剖に身を任せる決心をさせてくれました。

泣くだろうとはわかっていたけど、やっぱり泣いた、、、
それこそ頭が痛くなるほど…

でも本当にすばらしかった。最後まで期待を裏切らない出来栄えだった。
まずは韓国版「白い巨塔」製作者に心から感謝したい
私にとって田宮版と同じくらいの宝物になった
白巨ワールドのすばらしい再現だったよ♪


さて、最終話、原作、田宮版と、彼が上告を最期まで取り下げなかった理由が、
イマイチわからないままだったんだけれど、彼が闘病生活を経て、
患者にとって、医者がいかに大切な存在であるか、ということを知った上でも、
医者としての彼自身を否定することは、やはり、できなかったんだろう、と思った。
ジュンヒョクにとって、医者の誇り、すなわちそれは彼の存在理由であり、
彼の人生そのものであり、だからこそ上告理由でもあるわけだから、、、

腹膜にまで癌が広がっていたジュンヒョク。
結局閉じるしか術のない手術になったわけだが、
欲を言えば、もう少しドヨンの苦悩や悲しみを見たかった。
ジュンヒョクを失う、という現実を彼が受け止める姿をもう少し見たかった。

それはヒジェにも言える。
原作と一緒で、ヒジェ(ケイ子)がドヨンを訪れ、薔薇の花束を彼に託すんだけれど、
原作では、里見が財前にその花束を持って見舞いに来たとき、
里見が「あの人は優しい人だね」と言うシーンがある。
白巨ファンとしては、その一言を言ってもらいたかったけど、
全体的にヒジェの存在が薄かった韓国版では、最後まで中途半端だった。
でも、唐沢版のように、二人が病院の屋上で最後の逢瀬をする、というようなエピもなく、
あっさりとしていて、ある意味良かったかもしれない。

白い巨塔20-3


許したわけじゃないが、たまには、顔を見せろ。

韓国版は最後まで、男の世界を描くのが非常にうまかった。
特にジュンヒョクを取り巻く部下たちとの交流、、、
このドンイルにかける病床でのジュンヒョクの言葉、、
私はここでまずドーと涙が出た。
『事』に当たっては利害関係があっても、会いたい人は必ずいる。
人への感情というのは、そんなに単純ではないからだ。
前のレビューに、ジュンヒョクのことを多面的だと書いたけれど、
この作者はまさに最期までそういうジュンヒョクを描いていたと思う。

あれほど権力に固執し、過去に例を見ないほど醜悪な選挙戦を繰り広げたジュンヒョク。
そして、患者から訴えられ、ドヨン、ドンイル、と若い有能な医師たちの前途を阻み、
あらゆる画策を弄して裁判に勝とうとしたジュンヒョク。
しかし、実際は、家族や愛人や親友、そして多くの部下に愛された男だった。

それはジュンヒョクにとっても人生の中で、一番充実した幸せな時だったと言える。
手術室で回想するジュンヒョク。
このシーン、、、すばらしかったなぁ、、、
入院衣姿のまま、オペ見学室に座るジュンヒョク、、、
オペ室の各器具や無影灯にスイッチが入り、にわかに活気を帯びるオペ室。
学生が見学室に入室し、すべての準備が整った時、精力に満ち溢れたジュンヒョクが、
満を持して手術室に現れる、、、

俺の人気も落ちたな、学生の数が少ない(笑)

最初の言葉が、実に粋でカッコいい♪
自信の裏づけのようなジュンヒョクと医局長らの会話。
そういった充実した日々を思い出しながら、オペのシュミレーションをするジュンヒョク。
唐沢版で有名になった財前のオペシュミレーション。
タンホイザーに合わせてオペの手技をシュミレーションする唐沢財前は、
当時評判になったけれど、韓国版では実に効果的にこれを使ったなと感心した。

人生の大半を費やしてきたオペ。
それはジュンヒョクにとって箸を持つほど自然な行為だった。
死を前にして、充実した日々を過ごしたオペ室でそのシュミレーションをする彼は、
どんな思いでいたのだろう…
充実感と無念さが入り混じった実に複雑な思いだったはずだ。
そう思うと、静かながらもその深い悲しみがミョンミン氏の演技から伝わってきて、
ここが一番泣けたかもしれない。

白い巨塔20-2


ジュンヒョク臨終場面は、意外に冷静に見れた。
もちろん泣いたけれど、一番残念だったのは、ジュンヒョク母のシーン。
田舎から出てきて、ジュンヒョクの死に遭遇し、
あまりのショックに倒れるという描き方だったけれど、
もう少し静かな場面のジュンヒョクと母を見たかった。
亡くなったジュンヒョクの遺体の傍に座る母、、
「よく頑張ったね、、もうゆっくり休んでいいんだよ」と言いながらジュンヒョクの髪を撫でる母、、
そんな母と息子のシーンを見たかったなぁ~
ジュンヒョクが無理をしていたのを一番知っていたのは、他ならぬ母親だったから…

いやぁ~ついに終わってしまった、、、
色々ダメだしも書いたけど、実にすばらしい作品だった。
久しぶりの一話一話、独立レビューだったので、かなりしんどかったけど、
とても充実していて、楽しかった。
そしてレビューにも書いたけど、昭和53年当時の財前、里見の真髄を、
平成19年(2007年)に見事に再現してくれたドラマだった。

ミョンミン氏、ソンギュン氏、本当にご苦労様♪
4月20日、ファンミ行くから待っててね
  • [No Tag]

*Comment

fukiさんへ 

> なんという洞察力に、そして感受性、そして的確な表現力・・どの回を読んでも100点満点の200点でもあげたいほど・・見た場面でも、これを読んでもう一度見なおしたり、また違った見方もでき、最高ですね~

ありがとうございます。でも褒めすぎですよ。
そんなに褒めてくださると恐縮です^^;

> ドラマひとつをすごい視点から見てますね~
> その場面場面も真剣に~
> TVでコメンテーターとか称して話してる人に
> この記事を読ませたい・・ていうかコメンテーターの
> 仕事をされたらどうかな?
> いや、作家?脚本家?演出家?そんな仕事を
> されればいいのに~

いえいえ、プロじゃないから気楽に書けてるんです。
これが書かなきゃならない、という仕事になると、きっとプレッシャーやストレスで、
書きたいことも書けなくなってしまうでしょうね。

> 私は田宮さんより、このミョンミンさんの財前が
> 好きでしたね・・やさしさがありました。

韓国版の財前は、とてもソフトでしたよね。
彼もまた、医学界の犠牲者という目線で描いているところが、私も好きでした。

ミョンミン氏は「ベートーベンウィルス」でもすごい演技をしてますよ。
機会があったらぜひご覧になってください。
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2009.02/11 20:19分 
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凄い遅ればせながら・・・ 

ビッグさん、こんにちは・・・
すごい遅ればせながら、白い巨塔見ました。
DVDを持ってると安心して、まだ見てなかったのです。
バーカって感じですが・・・
もうよかった~泣けた~
今も胸がドキドキしてるし、溜息ばかりついてる状態です。
そしてビックさんの記事を1話づつじっくり読んで、また
涙しております。
なんという洞察力に、そして感受性、そして的確な表現力・・どの回を読んでも100点満点の200点でもあげたいほど・・見た場面でも、これを読んでもう一度見なおしたり、また違った見方もでき、最高ですね~
ドラマひとつをすごい視点から見てますね~
その場面場面も真剣に~
TVでコメンテーターとか称して話してる人に
この記事を読ませたい・・ていうかコメンテーターの
仕事をされたらどうかな?
いや、作家?脚本家?演出家?そんな仕事を
されればいいのに~

本当によかったですね~このドラマ・・
私は田宮さんより、このミョンミンさんの財前が
好きでしたね・・やさしさがありました。
あのどんどん弱弱しい目になったいく姿、無念さも
恐怖心もすべてあの目で表現できてましたよね?
科長になってすぐの傲慢さどんどん薄れて・・
でも本当に彼に命を救われた人もすごく多いのに・・
やはりあそこまでなるには、若いころ食事も睡眠も
削っての努力があって、いっぱいの人を助け・・
あーそれなのに~
医療裁判に対しても考えさせられるとこがありました。

ビッグさんの記事で私の中の「白い巨塔」がまた数倍
よい作品になりましたよ。
ありがとうございました。
またこんな力作を期待します。
  • posted by fuki 
  • URL 
  • 2009.02/10 17:08分 
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アビーさんへ 

>活字で見た 「ケイ子の放恣な姿」 という表現が
高校生だった私にはよく理解できませんでした。

五郎ちゃんのワイシャツをはおっただけの姿でしょうかねぇ~?(笑)
玉すだれのかかった古いアパートのソファーで、
瓶ビールを手酌で飲む彼女が、妙にやさぐれた色気があって
印象に残ってますよ。
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2009.01/23 21:24分 
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財前&ケイ子 

懐かしのツーショット♪
まるで、役のまんまですね。

唯一、心を許して笑い合い、酒が酌み交わせる女。
ケイ子の存在無くして、「白巨」は語れないですね。
活字で見た 「ケイ子の放恣な姿」 という表現が
高校生だった私にはよく理解できませんでした。
単行本になる前の週刊誌でした。

連載中の続・白い巨塔を先に読んで面白かったので
前半を読んで、ストーリーがを繋がりました。(変則的な読み方)

韓国版は
「女抜きのドラマ」としては、すぐれていたので良しとします。
  • posted by アビー 
  • URL 
  • 2009.01/23 21:01分 
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かめさんへ 

>実は今日は休暇なんですよ(^^)v

やはり(笑)

>沢山お仕事されてますけど、私の記憶にあるのは「子連れ狼」「巨人の星」
「アタックNo.1」あたりですね^^;

そうですよね。
だから白巨も劇画チックなところあるんですよ。
里見の話をしてるときに優しい顔をしてる田宮財前が、
いざ、教授選の話になると顔が豹変する、
そういうシーンの時に流れるBGMとか、今見るとかなり滑稽で、
アニメチックなんです(笑)
突っ込みながら見るには楽しいかもしれません^^;
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2009.01/23 11:12分 
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ふふふ 

実は今日は休暇なんですよ(^^)v

そしてタイムリーな話題ありがとうございます。
YouTubeを漁っていたら、白い巨塔のオープニング映像などがあり、
そこで渡辺岳夫さんの名前を見つけたところでした。

沢山お仕事されてますけど、私の記憶にあるのは「子連れ狼」「巨人の星」
「アタックNo.1」あたりですね^^;
  • posted by かめ 
  • URL 
  • 2009.01/23 10:45分 
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かめさんへ 

アハハ、この「大関」のCMソング懐かしいですね。
そうか~喜和子さんとCMで共演してたんですね。
貴重な映像、ありがとうございました。

ビデオライブラリー見つけましたね。
白巨仲間と一度は見に行きたいと言ってるんですが、
なかなか実現できずにいます。

マニアックな話題をもう一つ、、、
「秘密のアッコちゃん」「機動戦士ガンダム」などの作曲を手がけた渡辺岳夫氏が、
この白い巨塔のBGMやタイトル曲を作ったそうです。
ご存知でしたか?
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2009.01/23 10:27分 
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ピックさん、アビーさんへ 

> 某図書館のビデオライブラリーでのみ視聴可能なのだそうです。

見つけました。横浜に行けば第1話だけですが観られるみたいですね。

関係ないけどこんなの見つけました(映像古いです)
http://jp.youtube.com/watch?v=c-nWdqsD-70&NR=1
田宮さんと太地さんが出演したCM映像です。
酔っ払って、あっちむいてホイやってます(笑)
  • posted by かめ 
  • URL 
  • 2009.01/23 09:34分 
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アビーさん、かめさんへ 

>かめさんと私だけが、「思いっきりハイキック!」の世界に入り込めなかったそうですね?

ハイキックに関しては、囲炉裏は圧倒的に好きな人が多かったですが、
あのシットコムという形への好き嫌いは絶対あると思いますよ。

>ちなみにその前の佐藤慶、根上淳バージョンはどうなんですかね?

これは白巨ファンには幻の作品で、現在DVD化はもちろんVHSでも見ることは出来ません。
某図書館のビデオライブラリーでのみ視聴可能なのだそうです。
映画版はツ○ヤにありますけどね。
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2009.01/22 10:12分 
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アビーさんへ 

どういたしまして(*⌒_⌒*)

私も「ハイキック」20話ぐらいで止まった状態で、
いま甲冑トンネルに入ってます(笑)
もう少しで半分ぐらいです。抜けたらご連絡しますね~

田宮版が放送された時、私は高校生でした。
まだサナギだったので、何も見えませんでした^^;
  • posted by かめ 
  • URL 
  • 2009.01/21 22:43分 
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かめさんへ 

>「ハイキック」、まだリタイア宣言してないんですけど^^;

あら、あら、失礼しました。m(_ _)m
自分が20話もたずに挫折しましたので
たまには、似たような感覚の方がいっらしゃるんだなぁ~と
早とちり or 勇み足しちゃったみたいですね。

「ハイキック」は全ての要素が盛り込まれた秀作らしいので
「19の純情」の序盤程度でしたら、乗り切れますよ。
頑張ってください♪
私の場合、19とは「受け入れ度」のレベルが違いましたからね。


>ちなみにその前の佐藤慶、根上淳バージョンはどうなんですかね?

これは、記憶にありません。
「白い巨塔」に関しては
孵化したばかりの雛が見たもの、それは田宮版でした。^^;

  • posted by アビー 
  • URL 
  • 2009.01/21 08:53分 
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ありがとうございます 

ピックさん、アビーさん、

田宮版はリアルタイムで数回見たのですが、"怖いドラマ"ぐらいの印象で
終わってしまいました(笑)
確かに一度観ておかねばと思いますね。
ちなみにその前の佐藤慶、根上淳バージョンはどうなんですかね?

「ハイキック」、まだリタイア宣言してないんですけど^^;
今のところ「19の純情」の序盤と同じぐらいかなぁ、って感じです。
"若手男優萌え"を抜きにしてどれぐらい楽しめるものなのか、期待しているんですよ(笑)
  • posted by かめ 
  • URL 
  • 2009.01/21 07:54分 
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あ、そうそう・・・ 

昨年4月まで、このドラマを見ていますので
私的には輝かしきグランプリi-221なんですよ♪
聞くところによれば
かめさんと私だけが、「思いっきりハイキック!」の世界に入り込めなかったそうですね?
  • posted by アビー 
  • URL 
  • 2009.01/20 22:50分 
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私からもオススメします♪ 

かめさん、ピックさん

「白い巨塔」の韓国版、ピックさんがおっしゃるように
原作のテーマを壊さず、しかも現代医療モノとして傑作だと思います。
でも
私たちオバサンには、田宮版が原点なんですよね。
だから、甲乙つけがたいけれど
やはり田宮版かなぁ~。
主役級は言うに及ばず
脇役の端々に至るまで、ハマリ役の役者をふんだんに使っている点。
それから
女性の描き方が優れている点。
韓国版は、キャスティングもですが制作側に女性を描く意欲が無いか
もしくは解釈を間違っています。
ドヨン妻は許せるとしても
ジュンヒョクの愛人、イ教授の娘の描き方が最悪で
原作の魅力が20%ほど削がれたと言ってもいいくらいです。
  • posted by アビー 
  • URL 
  • 2009.01/20 17:12分 
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かめさんへ 

>やっぱり山崎豊子の書いたストーリーがすごいんだと思いますが、

ホント、私も改めてそう思いました。
田宮版は今見ると、時代がかっていて滑稽な印象が強く残ってしまうと思うので、
この韓国版が初めての白巨だった、というのは、幸いだと思いますよ。
レビューでもしつこく書きましたが、白巨の真髄を今風に実にうまく脚色していたと思います。

>私は屈折したキャラの心理描写に弱いみたいですね^^;

それは私もそうですね。
ドラマだからこそ、そういう陰の部分をどう描くか興味があります。

白い巨塔は、韓国でも日本でもいいから、
生きてるうちにもう一度、別の俳優さんでリメイクを見てみたいです。

あ、、でも「白い巨塔」の世界がお好きなら、滑稽さを見逃していただくということで、田宮版いつかご覧になっていただきたいなぁ~
太地喜和子さんの妖艶さ、母性を感じる包容力、島田陽子さんの初々しいけれど凛とした気品さ、ものすごい医学用語の飛びかう台詞の中で髪をかき上げる山本學さん(笑)、そしてもう言うまでもないですが、狂気の凄まじい演技だった田宮氏をぜひ体験(笑)してみてください。
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2009.01/20 13:44分 
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ストーリーの力ですね 

日本版の白い巨塔を観ずに視聴しましたが、面白かったですね。
やっぱり山崎豊子の書いたストーリーがすごいんだと思いますが、
主演男優二人も素晴らしかったです。
私が男優でこんなに感動するのは珍しいと思います(笑)

逆に女優はもう少しだったかな。
ヒジェが太地喜和子さんだったらスゴイわと思いました。

残念なのは地上波放送はカットが多かったみたいです。
せっかくの力作レビューと皆さんのコメントですが、
珍しいほど理解できていない部分が多いんですよ。
あらためてノーカット版を観たいと思います。

でもカット版だとしても、昨年中の放送だったら我家のグランプリだったと思います。
ちなみに昨年のグランプリは「ファッション70S」でした。
なぜか「ソウル1945」よりも感動してしまいました。
私は屈折したキャラの心理描写に弱いみたいですね^^;
  • posted by かめ 
  • URL 
  • 2009.01/18 20:44分 
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • posted by  
  •  
  • 2008.09/23 15:39分 
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まっすうさんへ 

あらら、、、私も困りました(笑)

>彼に、愛人がいる、っていうのが、一番ハマれなかった理由かしら~?

このあたりが気になるってこと自体、この作品と相性が悪いと思いますよ。
日本版(田宮版)なんて、絶対見れないと思います。
だからあっさりスルーしちゃってください^^;
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2008.09/22 23:34分 
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困りました。。。 

先ほど見終わったんですが・・・

すみません、全然ハマッてなかったのでコメントに悩んでいますv-388
最終回でようやく、ジュンヒョクもいい人だった?
って思ったくらいで。

彼に、愛人がいる、っていうのが、一番ハマれなかった理由かしら~?
いくら権力があっても、人間的に魅力的であっても、愛人がいるのは許せないです~~~。
なんて言ってる私は、まだまだ青い???

でも、いろんな登場人物の心の葛藤などは見ごたえあったので、そういう点では、いいドラマだったのでしょう。
ドヨンと、ドンイルのおかげで、完走できました(^^;
  • posted by まっすう 
  • URL 
  • 2008.09/22 21:07分 
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とん子さんへ 

>日本版での財前ってちとギラとした部分があったと思いますが、私はこっちの方が好きですね。

唐沢版もギラっとしてましたが、田宮版の財前なんて超ギラギラでしたよ(笑)

韓国版は確かに財前という男をとても上品にまたとても魅力的に描いていました。
原作の彼の良さを抽出して洗練された感じですよ♪

ゴナって誰でしたっけ?
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2008.06/14 01:02分 
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きっちょむさんへ 

>今更ながらファンミ行けばよかった^^;

そうだよ、私のところからときっちょむさんの所からだとそう変わらないよ(苦笑)
今度は絶対行こうね♪

>「オレならできる」とうわ言を言っていたけど、それは会長夫人の手術のことではなく、夢の中でクォンの蘇生治療をしていたのではないか?…と思うのは私の深読みでしょうか?^^;

ああ、、いいなぁ♪その深読み。
まさにジュンヒョクの野心と医者としての良心って何か紙一重なんですよね。
だから自分が病気になったらこんなジュンヒョクでも私は診て貰いたいって思うもの(苦笑)

>このドラマの私的ハマりどころは、やっぱりジュンヒョクとドヨンの友情でした。
すごく信頼しあってるのに相容れない切なさ!これにつきました

そうなんだよね。
第一話で財前が里見に「浪速大学の将来は外科の財前、内科の里見の看板で頑張ろう」みたいな台詞があるんです。
本当はジュンヒョクは愛する友、そして一番その能力を認めていた友と命を助ける仕事をしていきたかったんですよね。
そこが切なくてそして私が白巨を永遠を愛する所以なんです。
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2008.06/14 00:56分 
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韓ドラ史上最高傑作です!! 

ピックさんこんばんは!まずはこのドラマを放送してくれたサン(神戸)に、そして原作者山崎豊子さんに感謝です。
地上派は27話くらいあって、最終回はず~~と泣きっぱなしでした。
私はピックさんのようにシロキョ詳しくないのでえらそうなこと言えませんが、本当にミョンミン氏は財前ことチャンジュンヒョクのそのものだったと思います。
日本版での財前ってちとギラとした部分があったと思いますが、私はこっちの方が好きですね。
確かに野心あふれる男だけどジュンヒョクは上品な男であってほしいと思うので。
日本版では男女の絡みがもう少しあるみたいですが、私はそういうのは正直注目していなかったのでこれでいいと思ってます。
私も手術室シーン泣けました。あそこが彼の生きる場所ですもんね。死ぬ間際まで手術の夢見てるのがいかにもジュンヒョクらしくて泣けました。
部下たちも良かったですね。私ゴナという男大嫌いだったんですが、ラスト2,3話は好きになってました。
このドラマはジュンヒョクだけの物語ではなく、男達の物語なんですよね。
  • posted by とん子 
  • URL 
  • 2008.06/11 03:03分 
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感想をつらつらと。 

見終わりました。予想以上に良かったです。プチはまりでした。今更ながらファンミ行けばよかった^^;

ジュンヒョクが死の間際に思い出していたのは例の会長夫人の手術と、本来ジュンヒョクが直面してないはずのクォンの容態急変。
「オレならできる」とうわ言を言っていたけど、それは会長夫人の手術のことではなく、夢の中でクォンの蘇生治療をしていたのではないか?…と思うのは私の深読みでしょうか?^^;
手術室での回想も、ドンイルの信頼と尊敬のこもった笑顔の視線が印象的でした。
「オレは悪くない」と言っていたけど、ホントは後悔してたんだろうな~
切ない男だぜ!ジュンヒョガ~!!(T T)

ユンジン、私も好きじゃなかったです。
いちばん厭だったところは、ジュンヒョクを最低呼ばわりしていたくせに、自分の父のいやらしい性格に全然気付かないままだったところ!!
ウチのパパは世界一みたいなこと言って、全くわかってないのに正義を振りかざしてて、むかーっe-262

ドラマ中ちょこちょこでてきたイ教授のプチキレシーンが結構ツボでした。
何でスイッチが入って急にキレるかわからない怖い人っていますよね^^;
技術がどれだけ最高でも、根本的に医者に向かないよ~
イ教授の性格がよくわかるスパイスの効いた演出で、巧いな~って思いました。

このドラマの私的ハマりどころは、やっぱりジュンヒョクとドヨンの友情でした。
すごく信頼しあってるのに相容れない切なさ!これにつきましたi-241
  • posted by きっちょむ 
  • URL 
  • 2008.06/09 21:44分 
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ドナルドさんへ 

>ドヨンと医学書を盗み見る姿や、金銭的に恵まれなかった彼の回想シーンなど、ただの傲慢な人ではない彼自身がそこにいて、人間ジュンヒョクを感じました

私もこのシーン大好きです。
少しセピア色で、とても印象に残る映像を作り上げていましたよね。
こういったエピは、原作や田宮版にはないものなので、
韓国版のジュンヒョク像を作り上げるのに、
大変効果的だったと思います。
作者のジュンヒョクという人間の捉え方が素敵でしたね。

>これからコーヒープリンスと思っていましたが
ドヨンが出ているのですか?
かなり白巨をひきずっているので、しばらくは見てないかなあ??

コプに関してはまだレビューを上げてないんですが、
ドヨン役のソンギュン氏、コプでも魅力的ですよ♪
私は好きでした。
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2008.05/10 11:22分 
  • [編集]

2日間で最後の10話分見ました!!! 

もう中盤から止まらない止まらない
(GWでよかったあ)

法廷でのシーンなど、臨場感たっぷりで
まるでその場所にいるかのような錯覚に

19話からは涙が止まらず、ジュンヒョクの生き様や人生に心が痛かったです

ドヨンと医学書を盗み見る姿や、金銭的に恵まれなかった彼の回想シーンなど、ただの傲慢な人ではない彼自身がそこにいて、人間ジュンヒョクを感じました

名前を呼んでくれる人が本当にあなたを思う人
というヒジュの言葉が、自分に重ね合わせ
今でも心に残っているシーンです

これからコーヒープリンスと思っていましたが
ドヨンが出ているのですか?
かなり白巨をひきずっているので、しばらくは見てないかなあ??
  • posted by ドナルド 
  • URL 
  • 2008.05/07 14:38分 
  • [編集]

ひろんさんへ 

ジュンヒョクと部下たちの心の通わせ方が、ホンと良かったでしょ?
組織の中での彼らの心の流れって、ひろんさんがおっしゃるように、べんちゃらがあるのは当然で、
でもその中で、それが尊敬だったりあこがれだったり、、、
そして最終的により良い人間関係につながるのは、
ジュンヒョクのドンイルへの言葉のかけ方に集約されてるような気がします。
そこがイ科長とジュンヒョクの決定的な違いなんですよね。

ミョンミンは顔をしかめるときが魅力的なんですよね(笑)
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2008.04/28 18:15分 
  • [編集]

思い出しても涙が…(;_;) 

通勤電車の中と会社の昼休みにちょっとずつ観てとうとう終わりました。19話からはさすがに涙が出て電車の中では観られませんでしたよv-406
一話見るごとにピックさんのレビューで「答え合わせ」をしてからi-229次のエピに進んでたのですが、これがなければ理解が浅いままに進んでたに違いありません。感謝してます。v-398

実はジュンヒョクとその配下たちはいったいどこまで本心で付き合ってるんだろうと疑いながら観てたんです。
ジュンヒョク本人に対して「科長のようになりたい」とか「ずっとついて行きます」というようなことを事あるごとに言ってたのもなんだかおべんちゃらっぽかったし、ジュンヒョクも飴と鞭を使い分けて忠誠心を試すようなことをしてきたから。
だけど18話で配下たちがさりげなくジュンヒョクを家まで送ろうとしたところから、こりゃ本気で尊敬してるんだなと確信しました。そしてジュンヒョクがドンイルに対して言った「許してないけど、顔が見たくなるんだ」という言葉も手塩をかけて育てた大切な弟子だからですよね。v-409

ヒジェとの関係の描き方が全般に淡白だったのは残念でした。きっとこのまま顔を見ることもなく別れることになるヒジェが最後の電話の時に「行かないで」と言ったのには泣けましたが、それでも流れとしてはちょっと唐突だったような気がしました。

ストーリーとは別に、運転中に苦痛に顔をゆがめるミョンミンの演技はステキでした!v-10
ミョンミン祭りはどんどん盛り上がってますよんv-344
  • posted by ひろん 
  • URL 
  • 2008.04/26 01:30分 
  • [編集]

かよこさん、アビーさん、ピンさんへ 

>患者はその道の世界的名医ですよ。隠すことも、
思いやりであり、優しさだったのかもしれませんが・・。一流の医師達のカルテの改ざんは、滑稽でもありました。

これは、私は彼のプライドを周りの人達が守ったと解釈しています。
彼がその道の専門家でありながらその病に気づかず、手遅れとなってもうなす術もない、、、
その現実を突きつけるということは、
彼が単に死ぬ、といういう告知ではなく、
彼が挑んできた人生の否定でもあるわけです。
だから、里見ですら、その事実を彼に告げられなかったのではないかなと、、、
それは命を失うより、男にとっては致命的ですらあります。

>原作・田宮版を知らない私は自らの体を献体にだす手紙の朗読で涙が止まらなかったです。
そして、裁判の上告理由書!!もう、最期まであきらめないジュンヒョクの男の美学ですね。

あ~かよこさんの解釈、素敵ですねぇ~
ともすれば彼の裁判への執着は、人間の欲や業にも見えるんですが、
ジュンヒョクの人間性をここまで素敵に描いてくれると、
その執着すら美学に見えます。
そういう魅力的なジュンヒョクを描いてくれて、
白巨ファンにはたまらない作品になりましたよ♪

古いけれど、田宮版もいつか見ていただきたいなぁ~
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2008.04/19 22:35分 
  • [編集]

アビーさん かよこさん 

>あの頃と現在では告知の認識、雲泥の差がありますもんね。

たしかに。 でもそれだけ医学が発達して、癌が治癒の可能性が増したということですね。

昨日聞いた知人の話、、、、息子さんのお嫁さんに付き添って病院で検査をして、結果を一緒に聞いたそうです。
医者は、紙を何気に渡して、こともなげに喉頭がんだと告げたのです。
あんまり平然と言われて、かえって、直るからだろうと思ったといいます。
結果、凄くむずかしい手術も成功し、もうすぐ退院。

白巨の原作の時代はやはりタブーでしたよね。
  • posted by ピン Pin 
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  • 2008.04/19 21:23分 
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 アビーさん、早速の反応、ありがとうございます。 原作では隠すエピだったんですね。
 あの頃と現在では告知の認識、雲泥の差がありますもんね。
  • posted by かよこ 
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  • 2008.04/18 22:46分 
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告知の是非 

>ガン告知・余命告知をするこの時代にあそこまで、隠す必要があったのでしょうか??

あぁ~、かよこさんもそう思われましたか?
私も、18話で触れているように告知が当たり前のようになってる現在なのに不思議だなぁと思いました。
でも、原作にある「隠すエピ」を敢えて切り捨てなかったところに ジュンヒョクへの周囲の情を感じました。
あの頃、告知はタブーでしたが、今は否応なく告知しますもんね。治療のために仕方無いとは言え、
患者の性格次第では、かなり残酷ですよね。
  • posted by アビー 
  • URL 
  • 2008.04/18 22:12分 
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 あ~終わってしまった(涙)
中盤からは、ほとんど一気にみてしまったので、
眼精疲労&廃人状態です。
 
 ミョンミン氏の演技は素晴らしかったですね。
前半の選挙戦は攻撃的で意気揚々として、中盤以降
の裁判では、体調不良・焦燥感・苦悩が、少しずつ
増していくところが自然で引き込まれました。

 閲覧席で手術を回顧するシーンは韓国版・白い巨塔の名シーンとして残っていくのでしょうね。

 ただ最終回として残念なことが・・と、いうよりも私の希望でもあるんだけど。。ピックさんと同意見のところもあります。
 
 ガン告知・余命告知をするこの時代にあそこまで、隠す必要があったのでしょうか??しかも、
患者はその道の世界的名医ですよ。隠すことも、
思いやりであり、優しさだったのかもしれませんが・・。一流の医師達のカルテの改ざんは、滑稽でもありました。
もっと早くジュンヒョクにドヨンが告知してほしかったです。(辛いだろうけどね)
そしたら、余命いくばくも無い天才外科医としてだけではなく、普通の人としての苦悩も、ドラマとして、みたかった。死を目前としての人間・ジュンヒョクの母・ドヨンの絡みが少なかったのが残念です。 

 原作・田宮版を知らない私は自らの体を献体にだす手紙の朗読で涙が止まらなかったです。
そして、裁判の上告理由書!!もう、最期まであきらめないジュンヒョクの男の美学ですね。
 
 素晴らしい作品でした!!
ピックさんの1話1話のレビュー素晴らしかったし、
99パーセント同感でした。
お疲れ様でしたv-218
  • posted by かよこ 
  • URL 
  • 2008.04/18 21:43分 
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みずかさんへ 

>この作品の、原作が持っている力は言うまでもありませんが
それを置いても、ミョンミンさんの財前はすごく良かった!!
病気発覚後の弱っていく姿、すばらしい演技力でした。
目が本当に腫れていて、痛々しかった。病人そのものでした。

この白い巨塔というドラマは、まるで交通事故にでも遭ったようにいきなり訪れた病魔に一瞬にして、
野望も愛も未練も打ち砕かれる男のドラマなので、
最後、死を受け入れる財前をどう演じるか、それが一番の見せ場なんですよね。
そういう意味では、田宮氏、村上氏、唐沢氏と見てきましたが、
ミョンミン氏が一番私はうまかったと思います。
静かにその「無念」を表現していたと思います。

>仕事ができる人は、周囲に何らかのよい影響を与えますね。
たとえ人格者じゃなくたって、学ぶところがたくさんある。
後輩が未来像としてお手本にすることで、組織の活性化にもなる

仰るとおりです。そういう意味で彼の死は本当に惜しい。
そういう社会的な損失をこの作家は実にうまく描いていましたよね。

20日楽しみですよねぇ~v-238

  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2008.04/17 21:16分 
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ピンさんへ 

>ミョンミンのファンだそうで、どの道これで彼に落ちますね。

まだチケット売ってるみたいですよ。
ドナルドさん、行かないかなぁ~♪

>全ての登場人物を多面的に捕らえているので、奥深いドラマに仕上がってますね。

ピンさんがおっしゃった上品なドラマ、というのがまさにその通りだと思います。
「人」の描き方が上品でおっしゃるように奥が深いんです。
田宮版は結構人のいやらしさが出てるような場面もあり、
たとえば鵜飼は財前の危篤状態のときに、
外科の後任教授を東に相談し、「菊川先生などどうでしょう?」とおもねるように言うシーンがあるんです。
そういう台詞を韓国版は取り上げませんでしたね。
副院長(鵜飼)も最後は、ジュンヒョクを心配する医者の一人でした。
もちろん病院経営や患者数のことは心配してましたが(苦笑)

ドナルドさんの感想も楽しみです♪
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2008.04/16 15:31分 
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号泣でした。。。 

ピックさん、白巨見ましたよ~ 最優先で!!
いくらストーリーを知っていても
20日までに見終わってないとお話になりませんもんね^^

この作品の、原作が持っている力は言うまでもありませんが
それを置いても、ミョンミンさんの財前はすごく良かった!!
病気発覚後の弱っていく姿、すばらしい演技力でした。
目が本当に腫れていて、痛々しかった。病人そのものでした。

私も「俺の人気も落ちたな・・」と言う回想シーン、心に残りました。
元気だった頃のお茶目な財前を見せられると
涙がどーっとあふれてきて、胸が苦しくてたまらなかったです。
そうやって信頼関係を築き、情が深まっていったんだなぁ

仕事ができる人は、周囲に何らかのよい影響を与えますね。
たとえ人格者じゃなくたって、学ぶところがたくさんある。
後輩が未来像としてお手本にすることで、組織の活性化にもなるし。

無念だったでしょうね。
惜しい人を亡くしましたね・・・

まだドラマ分析できるほど冷静になれていないので、
このくらいで失礼します。
  • posted by みずか 
  • URL 
  • 2008.04/15 21:13分 
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ピンさんへ 

>最後の総回診のジュンヒョクの後で、弟子たちが涙を
こらえるところでも、私、首までグショグショになるほど泣いたよ。

レビューにも書きましたが、田宮版では財前が死んだ後、
ストレッチャーにのせられて「アベマリア」の曲が流れる中、
解剖室に向かうんですが、その時佃講師が号泣しながらついて行くんです。
そういった表現の仕方より、今回のような日常の仕事の中で苦悩する部下達の悲しみの方が、グッときましたね。
何だか奥ゆかしさを感じます。

財前の手紙に関してはアビーさんの仰るとおりだったと思います。
ただ、薔薇の花を見ながら里見に「母を頼むと伝えて」とかそういう台詞があったような気がするんですが、
そのあたりもばっさり割愛されてましたね(笑)

喜和子さんが薔薇を里見に託した後、
病院のガラス越しに泣くシーンがあるんです。
そのときの彼女が本当に美しくて切なかった。
韓国版は女性の演出に関しては、全くダメでしたね(苦笑)
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2008.04/15 14:37分 
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アビーさんへ 

>オペのシュミレーション、泣けましたね。
絶頂期の自分を思い出し、今の自分と重ね合わせて
無念の中にも死を覚悟し達観したジュンヒョクの表情が実に良かったです!

ホント良かったですねぇ~♪
あのシーンって、ジュンヒョクがこの先生きていったら、
日常ああいう風にオペをして多くの患者を助けただろうという作者のメッセージも含まれてるんだと思うんです。
だからなお更彼の死が惜しまれてたまりませんでした。

>韓国版では電話での会話がありましたが、あれは要らなかったなぁ。
魅力的でもないヒジェ、描ききれてないヒジェを、わざわざ最終話にもってこなくてもよかったのに・・・。
それよりも、ドヨンとの交流が見たかったです。

ホントおっしゃるとおりです。
最後に彼女に号泣させても、それまでの積み重ねがないわけですから、
視聴者には白けるばかりで^^;
その部分が本当に残念でしたね。
ユンジンに関してはもう彼女の存在はこのドラマでは全く必要なかったような気がします。
(ただ、ミングクとの酒飲み仲間?(笑))

>原作の精神を損なうことなく
男性目線の「白い巨塔」の脚本を書いたライターに
敬意を表します。

私も敬意を表したいと思います。
田宮版とはまたちょっと色合いの違う素敵な作品になりましたよね♪
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2008.04/15 14:30分 
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今だ廃人かも 

ドナルドさんがこれから白巨に行くそうですが、彼女は
ミョンミンのファンだそうで、どの道これで彼に落ちますね。

私も顔が好みのタイプかな。ファンミの報告楽しみにしてますよ~

韓国版は、(っていうか私は比較は出来ないけど)
だれも悪い人はいないんだよね。イ元科長ですら、最後は医者として最善を尽くして財前を救おうとするし、
全ての登場人物を多面的に捕らえているので、奥深いドラマに仕上がってますね。
  • posted by ピン Pin 
  • URL 
  • 2008.04/14 19:32分 
  • [編集]

ピンさんへ 

私も古い記憶で不確か、原作も手許に無いので
ハッキリしたことは言えませんが
闘病日誌と言うか、枕の下あたりから病理解剖に向けての遺書が見つかったような気がします。
そこには彼なりの初見が書き綴ってあり
自分の専門分野の病に冒されたことを手遅れになるまで気付かずに、斃れることを深く恥じるといった言葉で結ばれていたのが印象に残っています。

詳しい解説はピックさんにお願いします。
勘違いしてるかもしれませんので。

  • posted by アビー 
  • URL 
  • 2008.04/12 00:15分 
  • [編集]

廃人me too です 

韓ドラでこんなに泣いたのは、何以来だっただろうか。

ジュンヒョクを取り巻く弟子たちの、彼を失うことの悲しさと葛藤。よく表現されていましたね。

ドンヨンでさえ、やはり最後に会わずにいられなかったのですね。そのドンヨンに、ジュンヒョクの言葉がまた
よかった。

最後の総回診のジュンヒョクの後で、弟子たちが涙を
こらえるところでも、私、首までグショグショになるほど泣いたよ。

私はほとんど初物のような白巨ですが、ぼんやり田宮版
を思い起こすに、
最後の財前は、自分の病気を知って、後世の治療に役立つべく、人知れず闘病日誌を書いていたような記憶があるのですが、違いますか?

全体的に韓国版では構成が品よく出来ていて、後味が良いドラマでした。 といっても、廃人だーーー
  • posted by ピン Pin 
  • URL 
  • 2008.04/11 21:32分 
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ほぼ廃人・・・(・・,*) グスン 

ピックさん

>私にとって田宮版と同じくらいの宝物になった
白巨ワールドのすばらしい再現だったよ♪

これ、本当に同じ思いです。
唐沢版の1話で失望したので、見始めた当初はあまり期待してなかったのですが、田宮版といい勝負です。
双方に良いところ、物足りないところがあってほとんど互角ですね。

オペのシュミレーション、泣けましたね。
絶頂期の自分を思い出し、今の自分と重ね合わせて
無念の中にも死を覚悟し達観したジュンヒョクの表情が実に良かったです!

>欲を言えば、もう少しドヨンの苦悩や悲しみを見たかった。ジュンヒョクを失う、という現実を彼が受け止める姿をもう少し見たかった。

確かに、いささか淡白でしたね。

>原作と一緒で、ヒジェ(ケイ子)がドヨンを訪れ、薔薇の花束を彼に託すんだけれど、
原作では、里見が財前にその花束を持って見舞いに来たとき、里見が「あの人は優しい人だね」と言うシーンがある。

覚えていますよ。
韓国版では電話での会話がありましたが、あれは要らなかったなぁ。
魅力的でもないヒジェ、描ききれてないヒジェを、わざわざ最終話にもってこなくてもよかったのに・・・。
それよりも、ドヨンとの交流が見たかったです。

効果も期待できず、ただ病人に病名を悟らせるに過ぎない抗がん剤を「じゃ、使えば?」っユンジンがこともなげに言い捨てた(イ家の会話)のが、すごく不愉快でした。

1話ごとのレビュー、お疲れさまでした。
思い入れ深い作品だけあって、レビュー内容、文章ともに素晴しかったですよ。
よく分析されて、感情に流されず立派でした。

私の拙いコメント、恥ずかしい限りです。
1話ごとは、少々きつかったですが言いたいことが、そのつどあって「まとめコメント」より良かったかもしれません。忘れないし・・・ね。
見ていて、本当に良い出来のドラマだと感じ入りました。
原作の精神を損なうことなく
男性目線の「白い巨塔」の脚本を書いたライターに
敬意を表します。

女性を描くのが不得手なのか
ヒジェとユンジンだけは、田宮版には劣りますが
全体的に見て完成度の高い作品に仕上がってましたね。

(ジュンヒョガーって呼ぶのは、やはりドヨンとオモニだけでしたね。義父もチャン科長って字幕でしたもん。)

白巨廃人になるなんて、全く想定外でした。
これは、嬉しい誤算です。
こういう見応えのあるドラマを見ると、とても満たされた気持ちになれますね。


  • posted by アビー 
  • URL 
  • 2008.04/11 21:10分 
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