新・ドラマ囲炉裏の会

遊びに来てくださりありがとうございます。 好きなドラマの感想や、日々の徒然を書いています。

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白い巨塔 9

白い巨塔9-1


傲慢は敗北をもたらし、高慢な心は自らを滅ぼすであろう。

いやぁ~教授になったジュンヒョク(財前)、
一気に高圧的になったねぇ~
それまでのミョンミン氏の抑えた演技は、この日のためにあったのかも(^^)v

この、レントゲン写真をかざして見るシーンも、私の大好きな場面♪
白衣の下からちらっと見える高そうなカフスボタン、ってのが、
いかにも成り上がりっぽい雰囲気でいいよね~

前評判では、韓国版は唐沢版を参考にしている、と聞いてたんだけど、
最近読んだ記事では、この脚本家イ・ギウォン氏は、原作をかなり研究したんだという。
田宮版を見たかどうかはわからないけれど、
私がこのドラマに違和感なくこうして感動できるのは、
おそらく原作のイメージを、ギウォン氏が大切にしてくれたからだろう。

こういうちょっとした財前の仕草に、権力を手にした傲慢さが伺える。
そういうシーンを外さないで入れてくれるところが、マニアには本当に嬉しいのだ♪

そしてジュンヒョクが、この後、この権力の中で、なぜ傲慢になり、
なぜ周りが見えなくなるほど、視野を狭めてしまうのか、
そういったことも、オリジナルのエピを交えながら、実にうまく描いている。

権力によってのし上がった地位というものは、
それより強い権力にやはり従うしかないわけだ。
ヨンギル(鵜飼)やユ会長(岩田)に、特定の製薬会社を使うことを
強引に頼まれるジュンヒョク。
そして因縁のオ学会長(船尾)との対立から、
世界外科学会会長夫人のオペを引き受け、それをパフォーマンスにしようと企てる。
自ら招いたとはいえ、どんどん多忙を極め、余裕をなくしていくジュンヒョク。
それが大きな誤診へとつながっていく。。。

その患者クォン(佐々木庸平)がついに登場。
すい臓癌の患者の肺にある影、その所見で対立するドヨンとジュンヒョク。
肺の生検を口にした担当医ヨム・ドンヨル(柳原)に、

確かな根拠をもって発言しろ、“もしも”は自信のない医師の台詞だ。

必要だと思うなら、やるべきだ。

と、それぞれの二人の言い分が興味深い。
今後、このドンヨルがどんどん追い詰められていくんだけど、
この俳優も違和感なく見れていい。田宮版では高橋長英氏がこの役だった。
財前にガンガン怒鳴られ、ヘビに睨まれたカエル状態のおどおどした演技が、
すばらしくハマリ役だったけど、唐沢版での伊藤君は、
ピーピー泣いて、担当医としては何だか不自然極まりなかった。。
この役、堤真一(村上版)もやってるんだよ(笑)
やはり、今大スターになる片鱗が見える演技だったよ(^^)v

さて、原作では、この多忙さは国際外科学会への招待というエピだったけど、
韓国版では、世界外科学会会長夫人のオペというパフォーマンスで、
華々しい成功を収める、というエピにするんだろうか?
このマクレーン会長に手術を受けるよう、説得するシーン。
友人であるイ科長(東)に仲介を頼み、電話で話さざるを得ない状況に
もっていくジュンヒョクの巧みさ、
土産に持ってきた高級洋酒が、製薬会社からジュンヒョクに
渡されたものだったというあざとさ、
このあたりの話の作り方も、私はすごく好きだ♪

ただ、やはりどうしてもユンジンのキャラに違和感を感じてしまう。
財前に洋酒を突き返すにしても、もう少し凛とした品のある言動をして欲しかった。
今後、ドヨンと会う機会が多くなって、徐々に彼に惹かれて行くであろうユンジンだけど、
彼女を社会派な女性という設定にする必要があったのかどうか、、、
確かに大和なでしこのお嬢様という設定は、今の時代難しかったかもしれなけど、
それでも、父の偽善やジュンヒョクの傲慢を通して、
本当の医師像、そして理想の男性像を模索していく存在として、
ユンジン=佐枝子という女性が描かれているわけだから、
そんなに欲張ることはなかったのではないか、
ただ、ひたすら、里見を愛する慎ましやかな女性で良かったような気がするけど…

それはケイ子にも言える。
財前の妻杏子の存在が、財前におんぶしちゃうような(ここもすごく韓国的だと思ったけど)
お転婆なキャラに描くのであれば、
もう少し、ケイ子はしっとりとした大人の魅力を見せてほしいものだ。
ギウォン氏は女性像の描き方が若干苦手かも。
というか、あの田宮版のケイ子像というのは、太地喜和子さんだったから
出せた雰囲気だったのかもしれないけどね。。。第一、
オペの後の五郎ちゃんって素敵、、
という、有名な台詞の、あのケイ子との濡れ場がないんだけど、、、(怒)

白い巨塔9-2


おまえはただの助教授だが、俺は、外科のボスだ!!

執拗に肺の生検を要請するドヨンにこう言い放ち、学会に発つジュンヒョク。
やりたいことを貫く欲張りであるジュンヒョクとドヨン、、
同じ欲張りであっても、大きく進む道は違って行きそうだね、、、
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*Comment

きっちょむさんへ 

>日本人にとって思い入れの強い名作で何度も映像化されてるものを、ここまでの完成度で演出するのは至難の業だと思います。

でしょ?
同じ日本人が出来なかったことを韓国人がやってくれちゃうってのがすごい。
田宮版の頃の価値観や考え方が、今の日本より韓国の方と近いのかもしれません。
そう考えるとちょっと複雑ですが^^;

>私的にはケイ子よりも財前母の方が気になります。役者さん、田舎者くささが薄くて上品で綺麗すぎです。都会に出てきてもあんまり恥ずかしい感じしないもん。「熱帯夜」のヨンシム母くらいのインパクトが欲しかったな~。

ああ、あれはすごかった。どこかの部族か?なんて私、書きましたよね(苦笑)
チョン最高尚宮やクムスンハルモニなど、名おばさん女優、一杯いるのにね(苦笑)
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2008.05/29 17:58分 
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いや、これ良いですよ~。

日本人にとって思い入れの強い名作で何度も映像化されてるものを、ここまでの完成度で演出するのは至難の業だと思います。私も唐沢版よりしっくりくるな~。
田宮版は見たことないので比べられませんが。

だからでしょうか?
ケイ子の描き方にはあんまり違和感がありません。寧ろ日本版よりソフトに描かれているミョンミン財前にはこのくらいのあっさりしたケイ子のほうがあってる気がします。

でも田宮版を見てる人にとっては、あの2人の関係はドラマのとても重要なファクターなので、はずせない部分なんでしょうね^^

私的にはケイ子よりも財前母の方が気になります。役者さん、田舎者くささが薄くて上品で綺麗すぎです。都会に出てきてもあんまり恥ずかしい感じしないもん。「熱帯夜」のヨンシム母くらいのインパクトが欲しかったな~。
  • posted by きっちょむ 
  • URL 
  • 2008.05/25 17:28分 
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かよこさんへ 

>ジュンヒョクって男は、一か八かの時、すごく直感が 働く男なんだと思う。

天才肌なんだよね。
そこが東のような努力型というか平凡な医者には決定的に欠落してるから、嫉妬されちゃうんだよね、、、(-_-;)
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2008.04/16 15:17分 
  • [編集]

 

 >土産に持ってきた高級洋酒が、製薬会社からジュンヒョクに
渡されたものだったというあざとさ、
 
 ばれて、自分宛の手紙を見たときの「ちぇ、やっちゃゃった!!」って表情がツボでした(笑)バツのわるそうな顔が。

 ジュンヒョクって男は、一か八かの時、すごく直感が
働く男なんだと思う。はたして、成功率のあまり高くない手術を、どう切り抜けるのかしら?楽しみです。
  • posted by かよこ 
  • URL 
  • 2008.04/14 00:13分 
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アビーさんへ 

>毒舌で痛いところを突かれながらも、

そうなんですよね。
あのクックックって笑う太地さんの笑い方を田宮財前が「嫌な笑い方するなよ」って言っていたのが、
何とも艶のある会話で、私もすごいな、この二人と思った記憶があります。

韓国版の財前は、誰にも心を許してないので(若干里見には許してますが)余計かわいそうに見えますよね。
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2008.03/03 21:21分 
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財前とケイ子 

ピックさん ピンさん

>あれは太地喜和子さんにかなう人はいませんね。
凄みと色気と田宮がほっとできる姉さんの雰囲気がありましたから。

そう!そう!
財前とケイ子の会話、何げないけれど男がほっと安らげる雰囲気がありましたよね。
毒舌で痛いところを突かれながらも、ケイ子の言葉に財前は癒されていました。(ちょっと憧れましたよ、高校生の分際で・・・。)
そんな空気が2人の間に全く漂わないのが、唯一の不満でしょうか。
あとは、概ね気に入っています。
ラストまで、とっても楽しみです♪
  • posted by アビー 
  • URL 
  • 2008.02/29 20:13分 
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ピンさんへ 

>オペの後の男って、疲れきってバタッという人と、疲れが 興奮につながるタイプがいるのかも。

オペに限らずだと思うんでうすが、男性の場合、両方のタイプがあるんでしょうな。。。
変態としてはそのへんも研究材料にしてみたいですが…(笑)

>どう考えても犯罪ざんしょ?
税務署が嗅ぎ付けるって。

アハハ、まあみんな同じ穴のムジナってことで、
それを告発する人はいないんでしょうけどね。
それこそ芋づる式にややこしいことになるだろうし…

今ってそれこそ現金なんか渡さず、ネットバンキングにするのかな?
でも履歴は残りますよね?どうするんだろ?
興味があるなぁ~(笑)
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2008.02/29 18:03分 
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アビーさんへ 

>佐枝子は里見の妻・三知代と親友(同い年)でしょう?
唐沢版も韓国版も、かなり若い設定ですよね。

そうなんですよね。
三知代のピアノの先生じゃなかったかな?確か…

唐沢版では、紅会で偶然会うという設定でした。
教授夫人会に娘やら助教授夫人やらが出席してる、というのも何だか変な話だなと思いながら見てましたよ。

唐沢版と一緒なのは、財前に子供がいないという設定ですね。
これも財前という人間が所帯地味てしまうのを
避けるためにそうしたのでしょうかね、、、
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2008.02/29 00:57分 
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みずかさんへ 

>アレ、お土産買いに行く時間もないし、ちょうど手元にあったし これでいいや!的な思いつきで財前が持っていったように思うの。
単なる失策じゃないかなぁ。。。自信ないけど。

そうですよね。
つまりそれくらい東のことをどうでもいいと思ってるってこと。
それが東の憎悪を更にあおる結果になるんですよね。

>本ドラマ制作陣は唐沢版を下敷きにしていると思います。
なぜそう思うかっていうと、キャスティング。
ケイ子と佐枝子のキャスティングは、もし田宮版を観てたら
あの女優陣を選ぶことはないと思うんです。

確かに♪
ケイ子役の女優さん驚くほど黒木さんに似てるもんね(苦笑)

>私も東教授が諸悪の根源だと思っていました。実に醜悪。 アホらしいプライドによって、有望な意志の前途を曇らせました。

韓国版は特に財前や里見を潰した権化とも言うべき『白い巨塔』の存在を、東や鵜飼などの人物と重ねて、
うまく描いてますよね。
田宮版の財前は生来鼻につくような一面を描いてましたが(笑)
韓国版の財前はミョンミン氏がやってるせいか、とってもいいドクターですもんね^^;

  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2008.02/29 00:50分 
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五郎ちゃんでなくともオペの後は素敵か? 

私は田宮版のところどころが印象に残っているぐらいで
ほとんど忘れているのですが、
喜和子さんのあの台詞、オペの後の、、、、は
印象深かったですね。
オペの興奮を持ち越したような田宮の演技も良かったし。
あれは太地喜和子さんにかなう人はいませんね。
凄みと色気と田宮がほっとできる姉さんの雰囲気がありましたから。

オペの後の男って、疲れきってバタッという人と、疲れが
興奮につながるタイプがいるのかも。

さて、権力にすがるお偉方たちはどうしてあんなに
お金をばら撒くんでしょうか?
どう考えても犯罪ざんしょ?
税務署が嗅ぎ付けるって。

それで言うと、お金で買収するより、地位を与えるやり方
の方が安全かも。
いやいや! やっぱりどちらも駄目ですわい。

田宮版と違い現代版にはなっていますが、今は現金を
渡すより、もっと巧みな方法ですよね。
でもこの場合はやはり現金のほうが、いやらしさと
傲慢さが出ていていいのかもしれません。

先が楽しみなドラマです。
  • posted by ピン Pin 
  • URL 
  • 2008.02/28 22:37分 
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ピックさん みずかさん  

>なぜそう思うかっていうと、キャスティング。
ケイ子と佐枝子のキャスティングは、もし田宮版を観てたら あの女優陣を選ぶことはないと思うんです。

確かにそうですよね。
韓国版は、黒木瞳さんに近いですもんね。
文字だけで、ケイ子という女性をイメージするにしても
ちょっと違う気がしますよね。
太地喜和子さんには直結しなくても、
もう少し豊満な母性的な女性を選びそうなものです。
黒木さんには悪いですが、このキャスティングには
いささか萎えました。(苦笑)

>太地喜和子と島田陽子のあまりにも対照的な女性像が 子供心にも鮮やかに残り、深い記憶となっています。

確かに、2人の対比が素晴しかったですね。♪

佐枝子は里見の妻・三知代と親友(同い年)でしょう?
唐沢版も韓国版も、かなり若い設定ですよね。
婚期を逃した楚々とした女性が、秘かに親友の夫を尊敬し慕ってると思っていました。
俗物(本人たちはそう思っていないけど)の東夫妻の娘にしておくには惜しい人です。
  • posted by アビー 
  • URL 
  • 2008.02/25 20:42分 
  • [編集]

興味深く視聴中! 

ピックさーーーん
最終話で語ろうかと思ったけど出てきちゃった^^

韓国版ならではの良さは随所にありますねv-424
私もね、製薬会社かなんかからもらったお土産v-25
東教授(脳内変換して観てるんです。ゴメンナサイ!)
に持って行くエピは、なーるほどっ!って唸っちゃった。
アレ、お土産買いに行く時間もないし、ちょうど手元にあったし
これでいいや!的な思いつきで財前が持っていったように思うの。
単なる失策じゃないかなぁv-11。。。自信ないけど。

まだ9話までしか観てないから断言できないんですけれど
ココまでの感想ということで書きますね。
本ドラマ制作陣は唐沢版を下敷きにしていると思います。
(脚本家だけは田宮版も視聴し、
もしかすると原作まで読んでるかもしれないです。)

なぜそう思うかっていうと、キャスティング。
ケイ子と佐枝子のキャスティングは、もし田宮版を観てたら
あの女優陣を選ぶことはないと思うんです。
田宮版はところどころしか観てないので、記憶曖昧ですが
田宮二郎と山本學の存在感はもちろんでしたが
太地喜和子と島田陽子のあまりにも対照的な女性像が
子供心にも鮮やかに残り、深い記憶となっています。

ピックさんもアビーさんも仰っているけど、財前は可哀想です。
私も東教授が諸悪の根源だと思っていました。実に醜悪。
アホらしいプライドによって、有望な意志の前途を曇らせました。
白巨の中で一番の悪人ですよねv-237v-237
  • posted by みずか 
  • URL 
  • 2008.02/25 18:19分 
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アビーさんへ 

>しかも、ミョンミン氏、可哀想な男を演じさせたら絶品ですよ。後半も期待しちゃうなぁ~!!!
自分の専門分野の病に斃れて、無念の思いで認めた遺書がナレーションで流れたとき、多分私は泣くでしょう。

ですよね。
私は田宮版でも号泣でしたから、きっと韓国版でも泣くと思います。
MBC演技大賞でもちらっとその場面が流れました。
ミョンミン氏いい演技してましたよ。
楽しみですね。
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2008.02/24 14:32分 
  • [編集]

ミョンミン氏 

>おお、珍しくアビーさんの口から「可哀想」という言葉が出ましたね(笑)
私も財前を見てると胸が痛むんです、、、(;O;)
ミョンミン氏は特にそういう感情移入がしやすい俳優ですね。

あら、私は財前に関しては、「可哀想」だと思ってますよ。
いつだって、そういう捉え方をしてました。
(唐沢版は個人的趣味で、例外ですが)
しかも、ミョンミン氏、可哀想な男を演じさせたら絶品ですよ。後半も期待しちゃうなぁ~!!!
自分の専門分野の病に斃れて、無念の思いで認めた遺書がナレーションで流れたとき、多分私は泣くでしょう。

すこぶるイケメンじゃなくても、好きな俳優っているもんですね。

  • posted by アビー 
  • URL 
  • 2008.02/24 10:48分 
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アビーさんへ 

>そう思うと、権力にへつらい、医局員には高圧的で嫌な男オーラ全開の彼が可哀相でなりませんよ。

おお、珍しくアビーさんの口から「可哀想」という言葉が出ましたね(笑)
私も財前を見てると胸が痛むんです、、、(;O;)
ミョンミン氏は特にそういう感情移入がしやすい俳優ですね。
それと脚本家も財前をそういう視線で見てるような気がします。

>「財前君、肺の断層撮影を頼むよ」と山本学さんが再三言っていたのを思い出します。

そうそう、バサッと前髪をかき上げながら言ってましたよね(笑)

>映像ではなく文字からこの台詞が入ってきたので、とても印象的でした。想像たくましく、しかもまだ少女期でしょ。

私はサンデー毎日は読んでないんですよ。
お恥ずかしいですが、初白巨は「田宮版」だったんです。
原作は後なんですよ^^;
だからやっぱり田宮版は強烈ですね。
トレンチコートを着て、河口にケイ子と佇む田宮財前の姿とか、
強烈に印象に残ってますよ。

>佐々木傭平さんについて、以前から疑問を抱いていたのですが、彼の肺転移に気付いていたとして、救命は望めたのでしょうか。

ここが、今後の裁判の焦点になるんですよね。
この転移巣のある主病巣をオペした是非を、
原作では東北大学一丸名誉教授と千葉大の小山教授が、
鑑定人として出廷して対決するんですが、
時代が変わってるんで(今は転移巣のある癌も切りますからね、、、)
韓国版はどういう味付けの裁判になるのか
楽しみですよ♪
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2008.02/24 01:31分 
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財前の罪って? 

田宮版の話ですが
佐々木傭平さんについて、以前から疑問を抱いていたのですが、彼の肺転移に気付いていたとして、救命は望めたのでしょうか。
同じ死ぬにしても、覚悟の上でじわじわ衰弱死するのと、
わけもわからずに術後死するのとでは違いますから
やはり財前の過失は認めざるを得ないんでしょうね。
不幸な偶然が重なり過ぎたと言うか、本当に間の悪いことで、子供ごころに同情しましたよ。
もちろん、財前にです。
  • posted by アビー 
  • URL 
  • 2008.02/20 21:09分 
  • [編集]

役は人を作る(悪い例もあるのね?) 

ジョンヒョク氏、外科医科長になった途端に、すこぶる傲慢不遜なキャラになりましたね。
これと言うのも、イ元科長が、素直に彼に椅子を譲らなかったからですよね。
彼の実力は確かだったのですから、普通に科長就任していたら、誰にも負い目が無くて、手も汚さずに済んだのに。
そう思うと、権力にへつらい、医局員には高圧的で嫌な男オーラ全開の彼が可哀相でなりませんよ。

そして、運命の人クォン氏のオペですが
結核の既往症のある患者は要注意だから、肺の生検さえやっとけばねぇ!
そんなに高額な検査でも無いのに、意地にでもなってたのな?
信頼する内科医(しかも親友)の勧めをむげに却下しちゃって、バカだよねぇ。
「財前君、肺の断層撮影を頼むよ」と山本学さんが再三言っていたのを思い出します。

>田宮版では高橋長英氏がこの役だった。
財前にガンガン怒鳴られ、ヘビに睨まれたカエル状態のおどおどした演技が、
すばらしくハマリ役だったけど、唐沢版での伊藤君は、
ピーピー泣いて、担当医としては何だか不自然極まりなかった。。

そう、そう、高橋長英氏の追い詰められて壊れていくさまは見事でした。
唐沢版はろくに見てないのですが、たまたま見たときの伊藤英明氏、もっと演技の勉強しようねって思いましたもん。


>土産に持ってきた高級洋酒が、製薬会社からジュンヒョクに渡されたものだったというあざとさ、

プライドだけで生きてるようなイ元科長に、なんであんなもん持って行くかなぁ?
お金なら、舅の懐に腐るほどあるだろうから、やっぱりイヤガラセなの?
「あんたの時代は終わったぜ!」みたいな。

>オペの後の五郎ちゃんって素敵、、
という、有名な台詞の、あのケイ子との濡れ場がないんだけど、、、(怒)

ここは、外してほしくなかったですねぇ。
でもあの女優じゃ無理かもしれませんね。
それこそ、キム・ヘスさんなら、うまくやれたような気がします。
高校生の頃、サンデー毎日に連載されていたのを読んだのが白巨入門なんですが、映像ではなく文字からこの台詞が入ってきたので、とても印象的でした。想像たくましく、しかもまだ少女期でしょ。
以来、白巨といえば、過敏に反応するようになりました。
ピックさんは、まだ小学生だったでしょうね。


  • posted by アビー 
  • URL 
  • 2008.02/20 13:32分 
  • [編集]

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