新・ドラマ囲炉裏の会

遊びに来てくださりありがとうございます。 好きなドラマの感想や、日々の徒然を書いています。

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ファンジニ 19~24(最終話)

ファンジニ24-1


ついに見終えた。
総評は、ネタバレにつながるので、Read More…の中で書くことにするけれど、
ほぼ1週間で24話完走したことになる。
いや、すごい充実感だった。
何をしてても、ファンジニの曲が頭の中を回っていた。
仕事の時でさえ、曲が蘇るのでなかなか集中できなかったほど。。。

色々感想はあるんだけれど、やっぱり韓ドラってすごい!!って今思う。
そしてこういうドラマに出会えて、とても幸せだった…



誰もが共に舞える楽しい世の中を夢見て、
私は残された日々を今日のように舞うだろう。
人々の溢れる笑いと喜び、この尊い心づけが苦しみを乗り越える糧だと信じているから。。。


まずこのドラマを見て思ったのは、
およそ天才とはこういう生き方しか出来ないのだろう、ということだ。
それほど“真の芸人”たらんとする生き方は、苦しみの連続だということ、、、
愛も権力もすべて捨てて、と言うより、
それは両立できないほどに厳しい道なのだということなのだろう。
そしてそのすべてを超越した先にジニが達したものは、
人々の暮らしの中に溶け込む芸だった。
人々の暮らしの懐に抱かれ、暮らしの中に育まれた人々の心の発露、
それが真の芸であると。。。

最終的に歌い上げるテーマとして、それは実に重厚感があり、すばらしいとは思う。
ただジニが民間芸能の中にそれを求める伏線が、
たとえば、ジョンハンとの暮らしの中で芽生えたとか、
彼女の生きてきた過程の中でそれを感じさせる場面がやはり欲しかった。
それほどに最後の花潭先生との出会いが唐突だった。
この老学者の突然の出現が、ドラマの調和を乱したような気がしてならない。
この役目をお寺の住職に担わせても良かったような気がした。
そこがまず残念なこと。

そしてジョンハンとミョンウォルの愛、、、、

ファンジニ24-2


私はこのジョンハンとミョンウォルの愛の描き方に、
すごく韓国人らしさを感じてしまう。
日本だったら、あの壮絶な死刑場面の後のジョンハンの未練は描かなかっただろう。
それほど日本人は潔さを尊ぶからだ。
しかし、韓ドラは日本人からしたら蛇足とも思える部分をしっかり描く。
それは日本人が目を背けてきた現実の醜さ、弱さ、汚さだ。

愛する人のために舞ったミョンウォルの舞に感動した国王により、
一命を取り留めたジョンハン、、
しかし、命を永らえることができたその日からジョンハンの苦悩は始まった。
先に書いたように、日本的な感覚からしたらジョンハンの未練は長すぎる。
あのピョクスケが説得し、叱責するくらいだから(苦笑)
しかし、どんなひどい拷問をうけてもミョンウォルの居場所を言わず、
車裂刑という恐ろしい刑を受け、死のギリギリのところまでいったジョンハンの思いは、
あれほどの未練につながっても仕方ないとのかとも思う。
死をかけてまで守りたかった二人の愛が現世で適わないのなら、
いっそあのまま死んでしまえば良かったとすら、あの時のジョンハンなら思ったのかもしれないから…

しかしミョンウォルの思いはもっと先にあった。
二人で駆け落ちをした日々の幸せと虚しさ。。。
それはおよそ人の生への業であるのかもしれないとすら思う。
人はどうして愛だけでは生きれないのだろう。
なぜ一番愛する人と暮らしていても虚しいのだろう。
洗濯物が風になびく様を見て舞への思いを馳せるミョンウォル。
そして、成し遂げるはずだった朝鮮芸楽への大志を思い出すジョンハン。

愛する人の大志を守りたい、、、
それがミョンウォルの生きがいになり、強さになり、
結果的に彼女の才芸を花開かせることになる。
覚悟を決めた女は鋼鉄のように強くなり、
朝鮮随一の規範のような男があれほど弱さを露呈するのもまた皮肉だけれど、
ここまで現実を書いてしまうユン女史ってやはりすごいと思った。

ウノの死、師匠ペンムとの別れ、そしてジョンハンとの血を吐くような別離、
それらを呑み込んで花開かせたジニの真の芸、
それを女楽行首を選ぶ競演の席で披露することになる。
彼女が見つけた最高の舞、最高の芸、
数々の苦悩を乗り越えてついに達した極地の具現である舞、
このドラマの最大の見せ場になるべき場面であるはずだったのに、
あれ?と肩透かしに感じたのは、私だけだろうか?
その、尻すぼみになってしまった最大の要因を私は演出ミス、だと思っている…

彼女の舞が音のない舞だとしたら、まず全くのサイレントの中で舞い、
その舞のあまりの楽しげな様子にこらえ切れなくなった楽士たちが
太鼓や篳篥を合わせ、そして最後にOSTの音楽を重ねる、、、
その方が盛り上がったのに、逆になってしまった。
それが今更に惜しくてたまらない。
というのもミョンウォルが美しく舞う時、必ずOSTのワルツテンポの音楽がかかっていたのに、
この最後の舞だけは、それを重ねなかったのだ。
確かに音のない舞だけで心からの歓喜を表現する、と言い放ったジニだけれど、
並み居る妓生や行首たちが感動して行く様を、あの場面だけで伝えることはやはり困難。
少し偉そうに書かせてもらうと、演出というのは、そのための演出なのだから、
ほんの少しの工夫で十分だったのに、とそれがラストを飾るだけに本当に残念でならない。

しかし24話というある程度の長さがあっただけに、
それぞれの登場人物をとても丁寧に描いていて、
あのピョクスケですら、ミョンウォルへの執着、ジョンハンへの嫉妬、
そして二人の愛への感動、憐憫、友情、そしてタンシムへの真心と
彼の気持ちの変化していく様にとても説得力があり、見ごたえがあった。

そしていつもNo2のプヨンの思いは、第一世代のメヒャンの人生と重なるものがあり、

勝負の本当に意味するものは、その結果にあらず、
自分がその勝負から何を得るかが大切だ。


という言葉には、常にペンムと競い合い、二番手に甘んじた生涯を送ったメヒャンだけに
すごい重みがあった。
天才ミョンウォルの存在価値は、
プヨンやその下の必死に努力している平凡な芸妓たちが乗り越えるべき大きな山とし、
本当に愛しているのはプヨンだといい、全くミョンウォルへの思いとは別の次元で、
プヨンを愛しているメヒャンには泣けてしまった。
中盤まではペンムで、終盤はこのメヒャンがドラマを締めていたよね♪

愛だけの世界でも、芸だけの世界でも、
どんな世界でも人は虚しい一面を必ず持ってしまう。
すべては持てない、それが世の常なのだろう。
そうだからこそ、人生なのだろうとも思うし、だからこそ、そこに人は
絶対的じゃない人生の機微を感じて、退屈なく面白い人生を生きれるのだろうと思う。

すばらしいドラマだった。
いくつかの残念な要素はあるものの、これだけの世界観を表現できる傑作、
やはりユン女史も天才と呼ばれる一人なのかもしれないと思う。
そしてジウォンさん、ホントに美しく、強く、優しく、ある部分では潰れてしまうほど脆く、
そして芸人としての真髄を極めた時のまっすぐでりりしい目の表現は見事だった。

こんなすばらしいドラマを見れる機会を与えてくれた製作者とチングに感謝です(*^_^*)


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*Comment

Petuliaさんへ 

> レビュー読ませていただいて、
> 同じようなことを感じてられるのに、そこからが深い!
> と改めてピックさんの読解力(・・とは言わないですよね~)?洞察力?の深さに感服しました~

いえいえ、ハマれなかった作品のレビューをわざわざ読んでくださり、かえって申し訳なかったです。
Petuliaさんも書いておられたけれど、この作品って独特の世界観があるので、
一気に見ることでその世界観に酔わされるってのはあるのなかなと私は逆に思いましたよ。
ある意味冷静じゃなかったのかも。
ウノを失ったミョンウォルが痛々しくて、思いっきり彼女目線で見ちゃってましたからね(苦笑)

> 私は、「唐突やわ~」「強引ね~」「拍子抜け~」で終わってしまって、消化しきれないままの感想でお恥ずかしい^^
> 同時視聴が多くなりすぎて、じっくり味わってないんだなあ、と反省!

「ぼちぼち」のコメントでも書かせてもらいましたが、芸術家の行動に矛盾や違和感を感じだしたら私も絶対理解できなくなると思います。
太宰がわが子が熱を出してるのに、生活費を酒と女に使ってしまうあたりなんて、
「おのれの子じゃろ~が!!!(怒)」とスクリーンにものを投げつけたくなりましたよ。
だから何となくPetuliaさんの違和感もわかる気がするんです♪


  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2010.05/23 00:33分 
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深いです! 

ついに誘惑に勝てず、総評を書く前に記事を読んじゃいました~
(一応、自分の中で、☆の数は決めてからお邪魔したんですけどね^^)

レビュー読ませていただいて、
同じようなことを感じてられるのに、そこからが深い!
と改めてピックさんの読解力(・・とは言わないですよね~)?洞察力?の深さに感服しました~

私は、「唐突やわ~」「強引ね~」「拍子抜け~」で終わってしまって、消化しきれないままの感想でお恥ずかしい^^
同時視聴が多くなりすぎて、じっくり味わってないんだなあ、と反省!
  • posted by Petulia 
  • URL 
  • 2010.05/22 09:50分 
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ダモさんへ 

>インタビューでは、「ジウォンヌナにキスシーンを先導してもらった」ですって。キャー(●≧∀≦)ノ

本気で好きだったそうですよ、その役の時には。
情感がこもったシーンでしたよね。
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2008.10/03 15:10分 
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グンソク君 

9月30日のNHKハングル講座~ファンジニコーナーが♪
第1回目は、ミョンウォルが詠んだ詩と、グンソク君のインタビューでした。インタビューでは、「ジウォンヌナにキスシーンを先導してもらった」ですって。キャー(●≧∀≦)ノ

来週から、台詞を1つづつピックアップして解説してくれると思います。(テサギの時と同じシステムなら)

2回目は、副音声で見たいけど・・時代劇は無理ンゴカッタヨ。
  • posted by ダモ 
  • URL 
  • 2008.10/02 13:45分 
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かめさんへ 

>特に最後の2話が続・ファンジニに見えてしまいましたね。大衆芸能に行き着く所は、ファッション70Sのドミを思い出しました。

これ、レビューにも書きましたが、最終的に大衆芸能に行き着くという結論なら、もう少し前から伏線をはってくれてれば、最後の数話がもう少し説得力をもってくると思うんですよ。
特に花潭先生との出会いが、韓国では有名なエピソードらしいので、
それならなお更、そのエピソードが生きる展開にしてもらいたかったですよね。

>ジウォンちゃん、やっぱり天才だわ(*^_^*)
ああいうプレーンな美人って、能面じゃないけどちょっとした目線の変化で表情がガラっと変わるんですね。

そうですよね。
彼女が出てるドラマがどれも衝撃を与えたり、感動作だったりするのは、やはり並でない表現力を持ってる人なのだと思います。

私もIpodに9話を入れて持ち歩いています(笑)
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2008.07/23 20:07分 
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合格点、でも… 

暑~い部屋で一気に観ました~^^;

私の場合、18話までは師弟関係を中心にテーマもわかりやすく、ほぼパーフェクトに近い展開でしたが、その後が発散しちゃった感じでした。
特に最後の2話が続・ファンジニに見えてしまいましたね。大衆芸能に行き着く所は、ファッション70Sのドミを思い出しました。

ジョンハンと距離を置こうとするジニの態度もちょっと???
流産後にやっと本心を伝えていましたが、もう少し前に伝えるタイミングがあったと思いましたね。必要以上にジョンハンを苦しめてしまったようで辛かったです。

でもでも、それを差っ引いても良かったと思います。
ジウォンちゃん、やっぱり天才だわ(*^_^*)
ああいうプレーンな美人って、能面じゃないけどちょっとした目線の変化で表情がガラっと変わるんですね。

↓をipodに入れてヘビーローテーションしてます(笑)
http://jp.youtube.com/watch?v=cvZxuVlq45Y
  • posted by かめ 
  • URL 
  • 2008.07/20 22:42分 
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まっすうさんへ 

すごい☆一気見ですね(笑)

花檀先生のエピソードはすごく韓国では有名なものらしいんです。
だから入れざるを得なかったようなのですが、
それならもうちっとセクシーなナイスミドルのおっさんをキャスティングしてもらいたかったですよね。
そうじゃないと死んだウノが浮かばれない、、、^^;

>私が好きだったシーンは、ミョンウォルと暮らしてた歳月でしょうか。。。いつ終わるかしれない幸せな時を、不安を抱きながら味わってる。。。

そうですね、、あのシーン良かったですよね。
静かで平凡な幸せ、、、
でも私は罪人ジョンハンが好きでした(笑)

こういったラストの演出不足などは、
それまでの内容があまりに良かったのでなお更もったいなく感じちゃうんですよねぇ~

ピョクケスはミンギの護衛官仲間ですよね?
私はめっちゃが後だったので、結構彼が出るとドギマギして見てました♪
この俳優さん、なかなか演技もうまいし、濃い顔ですが、
今後が楽しみですよね♪
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2008.04/17 20:59分 
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私も、駆け抜けました! 

ピックさん。
見ました、見ましたよ~~~v-218
土日で、イッキに10話!!!

なんだか、まだクラクラしてる気がします。。。

どのように感想をかけばいいのか、今も悩んでるのですが・・・。
ピックさんのレビューを読んで、“うん。そうそう!”って思うことばかりですよv-237

>それほどに最後の花潭先生との出会いが唐突だった。

ほんと、びっくりしました!
ジニが真の芸を見い出せたのが、すべてこの方のお陰?のようになってしまったのが、とても残念でしたv-390
お礼に一晩・・・なんて、キモすぎるっv-399
ここで理解できなかったから、ラストこの方のところへ泣きにいく場面も、全く理解できずe-263

最後の舞台も・・・。

>レビューに書いたような順番で音楽を徐々に入れていき、
そこにウノ、ジョンハン、ペンムといった彼女の人生を過ぎ去った人々の映像を流し、最後にOSTを重ねる…
それこそ最後の最後の舞なんですから、歌い上げるような演出にすべきなんです。

全く同感です!
ピックさんが代わりに演出してくださればよかったのに(笑)

なんて、つらつら不満を述べてしまいましたが、そんなのは帳消しになる程、素晴らしいドラマでしたっe-278

どの登場人物もしっかり描かれていたので、どの人にも共感してしまい、泣いてばかりの24話でしたv-409

中でも、私が一番注目してたのはピョクケスなんですよね!
序盤でプヨンを退けた時、「おっ、やるなぁコイツ!」って思ったんだよね~~~e-461
この方の変化には、ほ~んとゾクゾク(ワクワク?)するほど楽しませていただきましたv-425

この俳優さんが、「めっちゃ~」のメンギ君の同僚だったとは、ピックさんのレビュー見るまで気がつきませんでしたv-355

そしてジョンハンですが、私が好きだったシーンは、ミョンウォルと暮らしてた歳月でしょうか。。。いつ終わるかしれない幸せな時を、不安を抱きながら味わってる。。。
できることなら、あのままずっと暮らさせてあげたかったです(それじゃあ、ドラマになりませんが・・・)

>そしてジウォンさん、ホントに美しく、強く、優しく、ある部分では潰れてしまうほど脆く、
そして芸人としての真髄を極めた時のまっすぐでりりしい目の表現は見事だった。

ホントに。。。
お見事っ! としか、言いようがないですね。

最後に・・・
素晴らしいドラマを紹介して下さった、ピックさんに感謝ですv-436







  • posted by まっすう 
  • URL 
  • 2008.04/15 13:56分 
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ドナルドさんへ 

>一人の女性を描くことの難しさですよね
民とともに生き、真の芸人になる
こう描こうとすれば、これも仕方がないのかも・・・

最終話、演出や史実との辻褄あわせで、少々?な部分もありましたが、
おっしゃるように、一人の女性、それも天才と呼ばれる芸人の人生ってこうなんじゃないかなと思わせるすばらしい内容でしたよね。
私は特にこの中でミョンウォルの迷いが好きなんです。
それをしっかり描き出せていたところに
このドラマの秀逸さを感じます。

>最後まで、ジニ母を見守る楽士様に
大人の男を感じました

ですよね。
あれこそが妓生を愛する男の理想的な形なのかも。
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2008.02/02 15:33分 
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見終わりました 

このドラマ
前半のウノとの心ときめく出会いと悲しい別れ

後半のジョンハンとの出会いとこれまた悲しい別れ

一番心に残るのは師匠ペンムの最後

ただみなさんがおっしゃるように
突然出てきた花潭先生の回から、
ただ静かに物語を見ていました

一人の女性を描くことの難しさですよね
民とともに生き、真の芸人になる
こう描こうとすれば、これも仕方がないのかも・・・

後半はあくの強いピョクケスもいい人になり、
プヨンまでも
いい人になっちゃっうのね

最後まで、ジニ母を見守る楽士様に
大人の男を感じました




  • posted by ドナルド 
  • URL 
  • 2008.01/30 15:27分 
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きっちょむさんへ 

>この花潭先生、ただ一人ファンジニの色香に溺れることなく生涯の師となったという、ファンジニの超有名エピらしいですもんね。

おお、そうなんですか?
だからあんなに唐突に入ってきたんですね。
あれは、ドラマの流れからしたら、いらないエピだったなぁ~と思うし、
最終的に民間芸能の中に真の芸を見出すのであれば、
もっと早くから伏線を張って欲しかったと思います。
花潭先生をもっと早く登場させるとか…

>最初はウノと似てね~と思ったジョンハンも最後まで見ると似てるように思えてきました。(顔は似てないけどね^^;)

時間をおいてみると、あの穏やかさ、未練たらしさ(笑)は確かに似てる(笑)
私は彼が、農民達に混じって作業衣みたいなのを着て、
何かやってましたよね?(もう忘れちゃったけど)
あのシーンや罪人になったときが好きでした。
韓服着てるジョンハンはイマイチだったんだよなぁ~^^;

NHKであのドラマを選んでもらったのは、大変嬉しいです。
目の悪い母にも見てもらえるので♪
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2008.01/28 00:28分 
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遅くなりましたが… 

お久しぶりです。視聴終わってから少し経っちゃいましたが感想を…。

う~ん^^;
このドラマもやはりか!!って感じですね。歴史とドラマとのすり合わせ問題。

この花潭先生、ただ一人ファンジニの色香に溺れることなく生涯の師となったという、ファンジニの超有名エピらしいですもんね。
このエピ抜きにファンジニは語れないっていうのはわからなくも無いけど、ドラマの流れからすると無理やり押し込んだって感じがしますよね。
特にウノ、ジョンハンとの美しい恋愛に盛り上がった後に、こんなじいさんに自ら抱かれようとするミョンウォルなんてのは見たくなかったよな~。びっくりしたよ(-_-;)

最後の舞に関しては、ピックさんや皆さんと同意見です。
彼女が経験した愛や苦痛、それら全てが「至高の舞」に繋がっているという演出はやはり欲しかったですよね。それがあれば、すんごい盛り上がっただろうにな~。

…と、ネガティブな意見ばかり並べましたが、素晴らしかったです、「ファンジニ」。

最初はウノと似てね~と思ったジョンハンも最後まで見ると似てるように思えてきました。(顔は似てないけどね^^;)
ウノが大人になって、大人としての分別や強さ、懐の大きさを身に付けていたら、確かにジョンハンのような感じかな…って。
ジョンハンとも結局結ばれなかったけど、ジニもジョンハンも、民の芸能に添うという同じ道を選んだんですね。

最後の消化不良を差し引いても大満足のドラマでした!!
NHKにはぴったりのドラマです。確かにカット吹き替えは心配ですが…^^;
  • posted by きっちょむ 
  • URL 
  • 2008.01/25 15:47分 
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みずかさんへ 

>映画は見てないのですが資料だけ見たんです。

あ!!そうなんだ、じゃ、今度ね☆
でもイマイチだという噂なので、私もまだ持ってるだけで見てないんです^^;

>ジニは素晴らしい詩をたくさん残している(教科書に載っていて、韓国人なら 必ず習っているのだそうです)から歴史上の人物になっているけれど、

「宮」の10話で、ファンジニ の詩が出てくるそうです。
すごいですよね~男性中心の世界で、しかも妓生という身分の中で、
これほどの教養を身につけ、後世まで名を残すってすごいです。
そして何百年たった後でも、その生き方で私たちを感動させてくれるんですから、
すばらしい女性ですよね。
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2007.12/06 15:14分 
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映画見てないんです・・ 

ピックさん、映画持ってるんですねー
映画は見てないのですが資料だけ見たんです。
設定聞いただけで、あれ??って思っちゃった。
原作を重視したのでしょうけど、ドラマ視聴後のせいか違和感がありました。

映画の役名一覧にウノという名前は見当たりませんでした。
彼に該当する役はあるはずですよね。誰が演じたのでしょう?

>ウノの設定が革職人だったって、みずかさん、知ってた?

知らなかった^^
調べたら、ジニに恋焦がれて靴のサイズを測ろうとしてどーのこーの・・
アンソンギさんが演じたようですね。20年も前だから今とは別人なのかな。
あの国民的俳優が恋愛の一方を演じたのかぁ、なんて変な感心をしました。

女性が歴史に名を残すのは難しい時代ですよね。
ジニは素晴らしい詩をたくさん残している(教科書に載っていて、韓国人なら
必ず習っているのだそうです)から歴史上の人物になっているけれど、
原作本はどこまで史実通りなのか分かりません。
かなり脚色しないと長編にならないと思うので
「妓生」「類まれな美貌」「抜群の詩才」をモチーフに話を膨らませたのかも?
  • posted by みずか 
  • URL 
  • 2007.12/05 14:19分 
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みずかさんへ 

>そして。ホント、素敵なレビューですね。読み応えがありましたわー

このファンジニのレビューはそれこそ血をはくような思いで書きました。
ホントにしんどかった、、、
だからこうして何度も読んでくださると、ホントに書いた甲斐があります。
ありがとうございます。

>ウノとソムソムの死後、急に盛り上がりがあるのもヘンだもんね。
視聴者も気持ちの整理がつかないし。静かな中盤が逆に良かったと思います。

ああ、それすごくわかります。
確かに私は、ウノの死後、すごくそれを引きずっていて、
ミョンウォルがペンムと一緒にいるのが不愉快な気持ちになるほどでした。
トンパルを見ただけで涙が出そうでしたから…
そういう視聴者の気持ちの整理という効果もあったのかもしれませんね。

>ペンムの死にも涙がとまらなかったけど、その死に遭遇したメヒャン・・
その表情だけでどれだけ泣いたか。演技と思えないほどの表現力。

そうなんですよ~
私もすごく泣いてしまった。
あれほど憎んで対立していたペンムが逝ったあとで、
メヒャンも自分ももうすぐ逝くから、、みたいな台詞があったでしょ?
もう号泣ですよ。
一つの道で競い合った一流の人達ってこんなに素敵なんだなぁ~と感動すら覚えました。

>私も、最後の見せ場ミョンウォルの舞の音の演出はあれ??と思いました。

もう、ホントにホントに残念ですよね。
こんなにすばらしい曲を一杯持ってるドラマなのに…
そしてこの最後の舞に、ウノと過ごした美しい日々やペンムの厳しい修行、
ジョンハンの穏やかな微笑みなどを重ね合わせて演出したら、
どんなにすばらしい大団円になったことか!!!
残念でたまりません。見事な最後になっただろうに…

映画はまだ見てないんです。
持ってるんですが…

>《ジニがなぜあそこまで見事な知識・才能に支えられているか》だけ捉えると 原作の方が納得行く設定だけど、面白みとしては断然ドラマに軍配だなぁ

そうなんだぁ~近いうちに見てみますね。
映画のウノ役はキレイなv-205ですか?

一番最初に「ファンジニ」が映画化された(1980年代だったかな?)時、
ウノの設定が革職人だったって、みずかさん、知ってた?
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2007.12/05 01:18分 
  • [編集]

深みのあるドラマでした 

ピックさん、とても素晴らしい作品でした!!
そして。ホント、素敵なレビューですね。読み応えがありましたわー
観てから2週間ほど経過しているのですが、感想を書きます。

ウノが亡くなり、そしてソムソムが悲しい死を選んだ前半。
その盛り上がりがすごかっただけに、10話~12、3話までは大人しい展開で、
静かに話が進む印象を受けました。
後半へ向けての基底となる部分を丁寧に、そしてトーンを下げて描いたのは
今から思えば、わざとだったんだなぁ、と思います。
ウノとソムソムの死後、急に盛り上がりがあるのもヘンだもんね。
視聴者も気持ちの整理がつかないし。静かな中盤が逆に良かったと思います。
そして。後半またしてもたくさん見所があって何度も号泣しました。。。。。

ペンムの死にも涙がとまらなかったけど、その死に遭遇したメヒャン・・
その表情だけでどれだけ泣いたか。演技と思えないほどの表現力。
そして、最終話ではプヨンに泣かされた。
ミョンウォルの舞の見事さに感動し、最初に拍手した彼女。
正々堂々と戦い、価値あるものはライバルであっても認める。その潔さ。

私も、最後の見せ場ミョンウォルの舞の音の演出はあれ??と思いました。
日本ドラマならこの場合、間違いなく無音から始めますよね。
韓国人はせっかちだから長さのある無音には耐えられないじゃないか?
なんて思いました。沈黙が苦手なんじゃないかって。
韓ドラで使われる音楽は素晴らしいものが多いのに、
演出上の荒さが気になる事がありますよね。
ドラマの途中で突然音をぶった切られて・・え?フェードアウトしてよ!って。
最近少なくなったけど、少し前の作品には時々見うけられました。

ドラマ・ファンジニは、原作とはかなり違う設定で話が始まっています。
映画の方は原作にかなり忠実なので比べるとよく分かるかも。
《ジニがなぜあそこまで見事な知識・才能に支えられているか》だけ捉えると
原作の方が納得行く設定だけど、面白みとしては断然ドラマに軍配だなぁ

なんてったって脇まできっちり描いてる。主要人物以外でも感情移入できるもん。
ジニだけでなく、ペンムもメヒャンもプヨンもケットンも・・・男性キャラたちも。
キャラ一人を取り上げて語っただけで夜が明けてしまいそうな
掘り下げた描き方はとにかく見事でした。
  • posted by みずか 
  • URL 
  • 2007.12/04 17:11分 
  • [編集]

かよこさんへ 

>ヨンチョル@魔王  アン秘書@復活 チャンイ@ファンジニ
全ての役をこなしたこの方に私は助演男優賞をあげたいわ。パチパチ!

これ、かよこさんに言われるまで気がつかなかった^^;
ホント、この俳優さんの演技力はすごいです。
その都度、印象に残る演技をしますよね。

>~~それなのに芸の道を捨て、 
初恋を引き裂かれたことに、恨みつらみの思いを吐露したシーンで違和感を感じちゃったのよ!!
全部、承知の上でこの世界に入ったのではなかったの?って!!

そうか、、、
私は、ウノもジニもジョンハンも、みんな周りから反対されて、そしてやっぱりそれ見たことかって結果になるでしょ?
そこでハタと現実を知るわけですよね。
その部分に、私は人生の機微をすごく感じたんです。
誰もみな、先の人生はわからない、失敗してみないとわからないものだってあるわけです。
逆にだからこそ、人は生きれるわけで、、、

だから私は彼女の、ある意味自業自得の人生がとても近しく感じられました。
人から反対されても突っ走ってしまった代価を彼女はちゃんと自分の人生で、
苦しみながら払い続けましたからね。

もちろんかよこさん流の見方、私の見方、それぞれがあって構わないんですが…
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2007.12/02 18:10分 
  • [編集]

ひまひまさんへ 

>全部を見終わって思ったのが、ひまひまは前半にテンションを
上げ過ぎたことだわ・・・

それは言えてる。
私も10話からの数話、どうしようと思いながら見てました。

>このドラマは史劇というより、宮尾登美子の「藏」や「櫂」なんかに
近い感じで、ひまひまにはなぜかとても懐かしかったです。

そうなんだよね。
私も史劇というくくりにするのは違和感を感じます。
レビューにも書きましたが、いくつかの残念な要素はあるものの、
映像美、音楽、そして妓生という独特の世界観を見事に表現した、
すばらしい作品だと思います。
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2007.11/30 14:42分 
  • [編集]

私も見終わりました。 

 ピックさん、こんにちわ!
私も見終わりました。 前半と後半の二部構成でしたね。

 前半
これは、なんといってもウノ様の物語じゃないでしょうか??
純粋でやさしくて汚れを知らないウノ様にこの初恋は、重すぎました。
優しすぎるゆえに、親もジニも選べない・・・ましてや階級社会。
ウノ様の苦悩をよく描いてたと、思います。
ウンヒョク@ソウルとウノ様がかぶって見えました。
この二人はすべての人に幸せを願い、そして背負う為に苦悩の
あげく、死という悲しい終わり方をしてしまうのだよね。

悲恋はソムソムとチャンイ・・・これは本当に酷かった(涙)
ソムソムの母親をみて、極貧というのはここまで荒んでしまうのかと
心が痛かったです。
ヨンチョル@魔王  アン秘書@復活 チャンイ@ファンジニ
全ての役をこなしたこの方に私は助演男優賞をあげたいわ。パチパチ!

そしてファンジニ・・・
幼き日、母親に会いたい為に三千回の拝礼をやり遂げた根性と美貌と
踊りの才能を持った存在。 幸運にも母親にめぐり会えて・・・。
母親にも、育ての親のような僧侶にも、大反対をされたのに
芸の世界に飛び込んで・・・。あ~~それなのに芸の道を捨て、 
初恋を引き裂かれたことに、恨みつらみの思いを吐露したシーンで違和感を感じちゃったのよ!!
全部、承知の上でこの世界に入ったのではなかったの?って!!
ミアネ、ミアネ、
説教部屋に入りますんで・・・許してくだされ~~。
  • posted by かよこ 
  • URL 
  • 2007.11/30 13:55分 
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見終わりました。 

全部を見終わって思ったのが、ひまひまは前半にテンションを
上げ過ぎたことだわ・・・

ひまひまの中では9話までで一旦終わりそこからジョンハンと逃亡する
までになかなかテンションが上がらなかった!

その後またまた面白くなってきたのだけれど、そこで唐突に出てきた
「花潭先生」あまりに唐突だったので、これにまたまたテンションが
下がりました。

>この役目をお寺の住職に担わせても良かったような気がした。
まさに、その通り!!
ひまひまもそう思ったわ~

>プヨンを愛しているメヒャンには泣けてしまった。
ここ!ひまひまも泣けたわ~
メヒャンは本当にプヨンのことを愛していたんだね・・・
そして、新たにメヒャンとペンムの関係も好きだった。

ジニの最後の描き方が中途半端で、なんだか尻すぼみに
なってしまったのが、とても残念でしたが
ひまひまはとても楽しめました。

このドラマは史劇というより、宮尾登美子の「藏」や「櫂」なんかに
近い感じで、ひまひまにはなぜかとても懐かしかったです。
(五社英雄監督作品に似た印象だったわ!)
  • posted by ひまひま 
  • URL 
  • 2007.11/29 18:22分 
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ピンさんへ 

>彼女が求めていたものは行首ではない。
だからこそ最終的に行首をブヨンにして収めたラストが凄く納得でした。

ですよね。第一世代のペンム、メヒャン、そして第二世代のジニ、プヨンと
対立しながらも芸の世界に生きる妓生たちを実に魅力的に説得力のある描き方だったと思います。

魔王もそうですが、こういう拳を握り締めるようなドラマが私は好きなので、
かなり力を入れて見てしまいましたが、
一般的にはくどかったり濃かったりするのかな?
ものすごくハマった友人たちが、囲炉裏での反応が薄いことをちょっと驚いていましたよ^^;
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2007.10/28 14:33分 
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納得でした 

乗ってくるのが皆さんより遅かったかもしれませんが、楽しめましたよ。

最後がやはり良かったです。
花譚先生との出会いは本当に唐突で、なんか無理やりでしたね。

でも、ジニは初めから行首になる意思はあったのでしょうか?
彼女はなんとも思っていないのに、ブヨンとその周りだけ盛り上がって
いたようで、なんかちぐはぐな感じがしていたのです。
彼女が求めていたものは行首ではない。
だからこそ最終的に行首をブヨンにして収めたラストが凄く納得でした。

妓生という身分ゆえ、ジニだけではなく、みんな結ばれないのですね。
みんな悲しい愛でした。 これも無理に結び付けないところが好きでした。

最後の舞の肩透かしは、私だけじゃなかったんだ。。。

まだ音楽が頭の中を回っています。

  • posted by ピン Pin 
  • URL 
  • 2007.10/26 22:06分 
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sekaiheiwaさんへ 

完走ご苦労さまでした。

>どこがどう気に入らなかったのか、

わかるような気がします。
私も数話まとめレビューにしたのですが、毎回内容が濃くて、
どこをどうまとめようかとものすごく苦労しました。
ホントにすごい内容ですよね。

>このドラマから美空ひばりが思い出されました。

やはり歌に一生を捧げた人ですからね。
そういう芸人の生き様を実に掘り下げて描いているすばらしいドラマだったと思います。
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2007.10/18 13:16分 
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コマスミダ 

コンバンワ!私もこのドラマ、今日見終わりました。一気見したせいか、どこがどう良かったのか、どこがどう気に入らなかったのか、自分で感想を整理できずにいました。でもピックさんのレビューを読んで、頭の中のもやもやが晴れ、じわじわとドラマの余韻が感動に変わってきました。ピックさんの感性と洞察力の見事さに脱帽です。これからも是非、的確な表現とユーモアーでドラマを二度楽しませてくださいね!最後に、ちょっと異論ですが、このドラマから美空ひばりが思い出されました。
  • posted by sekaiheiwa 
  • URL 
  • 2007.10/17 21:04分 
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agateさんへ 

ホントこんなすてきなドラマをおススメくださり、ありがとうございました♪
噂には聞いてたけど、こんなすごいドラマだとは思わなかったよ。
agateさんはまだご覧になってないけど、これ、去年の囲炉裏グランプリ「ソウル1945」を押さえて、2006年の演技大賞だもんね。納得ですよ。

>後半、ジニと同じで、ウノのことを常に考えながら観てました。。。
しばらくプチ廃人状態でした。

私はまだプチ廃人に近いです。
ジョンウ@熱帯夜以来の廃人かもしれません。
今でもウノの死を思うと涙が出ます。

>早く、放送されるといいのになぁ。

ホントです。出来るだけたくさんの方々に見ていただきたいドラマですね。
  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2007.10/12 13:41分 
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アビーさんへ 

ご苦労様でした。
ホントに駆け抜けるって表現がぴったりなドラマでしたよね。
私も約1週間ものすごい充実感でしたから…
近所チングも「恋人」を途中そのままにしてファンジニに走りましたよ(笑)

>特に、競演の舞のシーンが残念です。
ミョンウォルの努力の結晶、そこに居る人を感動させるほどの
舞には見えないのは、音楽の入れ方ミスですよね。
最大の見せ場で、シラけちゃいましたもん。

これ、私はドラマを見てる途中からも寝ても覚めてもOSTを聞きまくっていたので、
それも一つテンション落ちの原因かもしれないのです。
でもこれだけすばらしいOSTがあるので、ホントに残念でたまりません。
レビューに書いたような順番で音楽を徐々に入れていき、
そこにウノ、ジョンハン、ペンムといった彼女の人生を過ぎ去った人々の映像を流し、最後にOSTを重ねる…
それこそ最後の最後の舞なんですから、歌い上げるような演出にすべきなんです。
そこが本当に残念でした。
(それだけの演出能力があるスタッフだから余計そう思います)

>ジニの舞姿で、いちばんのお気に入りは
中州のような場所でメヒャンから習う剣舞。
あの腕の動きが好きでした。

私もあのシーン、大好きです。レビューにも書きましたがメヒャンのあの時の表情がホントに好きです。

>初恋を手折られた恨みがあるとは言え、
ペンムのことを、母と話すとき、「ペンム」と呼び捨てでしたね。

そりゃ、呼び捨てくらいしたいですよ(笑)
私だってあのかわいいウノの死の一端を担いだ人ですもんね、
絶対許しませんよ(苦笑)

>己の芸術、技術を極める人と同じくらい
育てる人も不可欠です。

天才ジニを筆頭に、ペンム、メヒャン、プヨンというそれぞれタイプの違う芸術家の技量や才能、資質などをとても繊細に丁寧に描いていたと思います。
これからファンジニ、それぞれの旅先で皆さんがどういう感想を持たれるか、楽しみですね♪

  • posted by ピック 
  • URL 
  • 2007.10/12 13:36分 
  • [編集]

しつこく登場^^; 

ピックさんのレビューが素晴しいので圧倒されて
自分の感想がそろそろと・・・出てまいります。

ペンムはソリスト向き、つまり芸術家肌で、
メヒャンは教育者に向いていますよね。
最後まで見て、ふたりの決定的な違いが分りました。
音楽にしろ、舞踊にしろ、この傾向はありましょう。
スポーツも然りです。
己の芸術、技術を極める人と同じくらい
育てる人も不可欠です。
(伯楽に徹する人生も醍醐味があるでしょうね。)

このドラマを見て、「リトルダンサー」を思い出しました。
「フラガール」も「リトルダンサー」の女子版で、設定は酷似しています。

それと、別の意味で「チャングム」にも似ています。
チャングムもミョンウォルも
栄耀栄華を極めるよりも、民との道を選んでラストを迎えました。

それと、静御前の「しずやしず」も思い出しますねぇ。
死を覚悟しての王宮での舞姿。

競演の舞への期待が、大きかったので本当に残念です。
涙が出るほど素晴しい舞に仕上がって登場すると想像してました。
あそこがバッチリだったら、言うこと無しだったです♪

  • posted by アビー 
  • URL 
  • 2007.10/10 21:42分 
  • [編集]

余韻に浸ってます 

ジニの舞姿で、いちばんのお気に入りは
中州のような場所でメヒャンから習う剣舞。
あの腕の動きが好きでした。
それと、プヨンにハメられたとき、咄嗟に
真剣を持っての舞。
音楽との相乗効果もあるのかもしれませんが
良かったですね~。
さすが、天才!と思いました♪

一つだけ、突っ込ませてください。
初恋を手折られた恨みがあるとは言え、
ペンムのことを、母と話すとき、「ペンム」と呼び捨てでしたね。
上下に厳しい慣習の国で、あり得るのでしょうか?
母ヒョングムでさえも「ペンム」と言ってました。
字幕のせいかもしれませんが、なんか引っかかりました。

それに、初恋の挫折はペンムだけの責ではありませんよ。
すべてのことがマイナス要因でした。

両班とペンムに復讐すると言って、心を閉ざしてしまって
舞を封印したんでしたね。
恐るべし、初恋!
未成年の場合は、大変ですね。
同じ両班との恋でも、
ジョンハンには親の影すら無くて、身内の邪魔が入らずに
少しなりとも、夫婦らしく過ごせましたよね。
(あたしも、大人になってからの初恋だったんで
親の妨害その他を免れて助かりました。)
  • posted by アビー 
  • URL 
  • 2007.10/10 09:19分 
  • [編集]

良かったですよね~。 

ピックさん

私も、このドラマ、久々にはまって一気に観ちゃいましたv-410
平日の睡眠時間を削って、一週間で観たので、
最後、ちょっと風邪ひいてしまいましたよv-356

後半のメヒャン、良かったですよね。
みんな、それぞれの人生に説得力があって、リアルでしたね。

舞の競演のシーン、私も演出がちょっと惜しいなぁ~と思いました。

とは言いつつも、剣を使った鶴の舞モドキ?
とか、踊りを観ただけでv-406は、フラガール以来かも(笑)
ホント、随所に感動ポイント満載でしたね。

後半、ジニと同じで、ウノのことを常に考えながら観てました。。。
しばらくプチ廃人状態でした。
日本での放送は4さんのドラマもあるので、先に延びてしまったらしいと
いうウワサ。
早く、放送されるといいのになぁ。

ここんとこ、韓国ドラマにちょっと飽きてきたかも!?
って思っていたところに、立て続けに良いドラマにめぐり逢っていますよね♪
  • posted by agate 
  • URL 
  • 2007.10/09 22:40分 
  • [編集]

駆け抜けました! 

ピックさん

レビューを確かに!確かに!と激しく同感しながら
読み進みました。

>韓ドラは日本人からしたら蛇足とも思える部分をしっかり描く。
(これ、欠点でもあり時々は親切にも思える要素ですが、えてして
感動が殺がれることが多いです。)

>最後の花潭先生との出会いが唐突
(おっしゃるように、ジョンハンとの生活の中でも十分見出せたことですよね。)

>あれ?と肩透かしに感じたのは、私だけだろうか?
(いえいえ、私も相当ガックリしました。)

>その方が盛り上がったのに、逆になってしまった。
それが今更に惜しくてたまらない。
(本当に!音楽無しから始めてればねぇ~!)

>彼の気持ちの変化していく様にとても説得力があり、見ごたえがあった。
(途中の憎らしさと執念深さには、参りましたが、根っからの悪人じゃなかったんですね。)

>中盤まではペンムで、終盤はこのメヒャンがドラマを締めていたよね♪
(まさしく、おっしゃるとおりです。
メヒャンがここまでの役とは序盤思いもしませんでした)

特に、競演の舞のシーンが残念です。
ミョンウォルの努力の結晶、そこに居る人を感動させるほどの
舞には見えないのは、音楽の入れ方ミスですよね。
最大の見せ場で、シラけちゃいましたもん。

ジウォンさん、ナチュラルメークでは松たかこさん、濃い目のメークでは
ハン・ヘジンさんに似ていて美しい女優さんで、好きです♪
ひっつめ髪に長い横一直線の簪姿の楚々とした髪型が良く似合っていて
良いですねぇ。
プヨン役のビンナさんも綺麗な人ですね、生田智子さんに似てるかなぁ。

手頃な長さで、飽きさせることなくグイグイ引っ張っていくこのドラマ、
できるだけ多くの人に見ていただきたいと思います。
史劇とはちょっと違う、女芸人の物語。
素晴しかったです♪

私も、音楽が頭の中をかけめぐって、家事の最中でも
鳴りっぱなしでした。
まるでOSTをヘビロテしてるみたいです。

>こんなすばらしいドラマを見れる機会を与えてくれた製作者とチングに感謝です

これも同感!!!



  • posted by アビー 
  • URL 
  • 2007.10/09 21:31分 
  • [編集]

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