新・ドラマ囲炉裏の会

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英国王冠をかけた恋

マドンナの監督作品二作目として、注目を集めている、
11月公開予定の映画「ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋」。
このCMを目にして、マドンナの監督作品、というより、
ウォリス・シンプソンという女性にとても興味がわいて、調べてみた。


ウォリス・シンプソン


ウォリス・シンプソンという女性、
ウィンザー公爵エドワード王子(元イギリス国王エドワード8世)の妻で公爵夫人。
そして、エドワード8世と言えば、あの「英国王のスピーチ」の主人公ジョージ6世の兄に当たる人物である。
ということは、エリザベス女王の叔父であり、
ウォリスは義理の叔母、ということになる。

興味深いのは、このエドワード8世がウォリスと出会って、
王冠を賭けてまでの世紀のロマンスに落ち、
ついには王位を退位し、弟のヨーク公(後のジョージ6世)に譲位したということ。
すごい話だよね。
この時点でウォリスはすでに二人目の夫と結婚していて、
人妻という立場でありながら、国王の恋人として平然と振舞い、
いつでも王妃になる準備をしていたという。

しかし、もちろん英国王室が二度の離婚歴とアメリカ人である彼女を受け入れるはずもなく、
エドワードは彼女との愛を貫くために、王位を捨ててしまう。
結果、吃音症と脚の障害をかかえるジョージ6世が誕生し、
その長女である現在のエリザベス女王へとつながっていくわけだから、
この世紀のロマンスがなかったら、今の女王の時代はなかったことになるんだよね。
事実は小説より奇なり、とはまさにこのことだ。

このウォリスという女性、生後5ヶ月で父を亡くし、
下宿を経営する母と2人きりの苦しい生活を強いられる幼少時代を過ごしたためか、
非常に金と名誉に執着し、上層思考の強い女性だったようだ。

結婚生活の大半をイギリス以外のフランスやドイツなどで過ごし、
本来国王として過ごすはずだった日々を
半ば隠遁生活のように過ごさねばならなかったエドワードの心中はいかばかりだっただろう。
一方、公爵夫人の地位を得たウォリスは、
飛行機でアメリカまで再三買い物に出かける豪遊生活を送ったようで、
戦時下の人々の批難の的になったそうだ。
そんな女性でも、国王の地位を捨ててまで一緒にいて彼が幸せだったのかどうか、、、

実にドラマチックな史実を、映画がどの程度掘り下げて描いているのか、
興味深い。

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