ピンチは16個が一番いい。
義父が自分で洗濯するのに、ちょっとしか洗濯物がないので、
室内干しをしたいと言い出した。
で、甥が買い物に行ってくれて、スーパーの売り場から電話で
「何個のピンチのを買うんですか?」と聞いてきた。
とっさに「ピンチは16個、フックは竿をはさむ形ではなく
かけるようになってるヤツね」と答えた私に、義妹が大笑いした。
今朝、東京でコーヒーメーカーを入れるとき、
フィルターを出しながらもふと思った。
私、4ヶ所で4種類のコーヒーメーカーでコーヒー入れてるんだなと。
話がピンチに戻るけど、小物干しも4ヶ所にそれぞれ当然あって、
それもつい最近購入した所もある。
長男が大学に入ったころからの試行錯誤で(というほど大げさな話ではないが)
小物干しを室内にかける場合、一番適度な大きさは
16ピンチだという結論に達した。
単身の洗濯物を干すのに、それ以上大きいと場所をとる。
それ以上小さいと、ちょっと大きめのものを干せなくなるし、
逆に少ない時にうまく干さないと、バランスが悪くなる。
それとフックのところが、物干しをはさむタイプではなく、かけるタイプじゃないとこれまた具合が悪い。
室内に物干しを渡してる場所(最近のマンションはお風呂に物干しがあるけどね)は普通ないので、
ちょっとした室内干しということになると、鴨居にかけることになる。
さらにマニアックに言うと、このフック部分のカーブが出来るだけ深い方がいい(笑)
浅いと鴨居に引っかからなかったり、洗濯物の重さで落ちてしまうのだ。
さらにさらに調子にのって言うと24以上のピンチでも500円以下のものは、
外干しには向かない。
外気に長く触れ続けると、壊れやすく、ピンチが一つとれ、また一つとれと
歯抜け状態になっていくのが早いのだ。
外干し用には、頑丈で何年も長持ちするので少し高めのものがおススメかも。
なんて洗濯業界の回し者みたいな記事になっちゃったけど、
まあ何が言いたいかというと、この4月からの数か月、我が家は自分の家以外に単身世帯が3ヶ所になり、
コーヒーフィルターの場所も、お茶碗の場所も、洗濯洗剤やらトイレ、お風呂の掃除道具やらまで、
すべて4ヶ所分覚えておかなければならなくなったってこと、、、
長男のマンションで風呂掃除、次男のマンションで床磨き、義父の家で台所のシンク掃除、と行く先行く先で掃除しなければならない(泣)
ダンナの実家で、ダンナに外用の箒はどこにあるか尋ねられた時、
「納屋の左端の棚の横」なんてすぐに答えられた自分が悲しくさえなった。
やっと息子たちが社会人になってほっとしたのも束の間、
今度は親と単身の息子の、それぞれ独居世帯の世話に追われることになった(^_^;)
夏物のシーツと布団、3ヶ所で準備して義父は寒かったらいけないので、
少し厚めの夏掛けも目につくところに出してから、帰ってきた。
家に帰るともうクタクタ、、、
お風呂も床も台所も掃除する気力なし(苦笑)
ダンナなんかかわいそうに、自分で夏掛け出して寝てたよ。
我が家が一番汚いかも、です(^_^;)
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